谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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24日、習志野市総合防災訓練に参加。午前11時30分からの避難所運営訓練では、自宅近くの谷津南小学校へ行きました。

谷津南小学校(体育館)での避難所訓練は2年ぶり、3回目となりました。訓練の経験が積み重なり、避難所運営委員会の設置と会議開催はスムースに進められました。
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課題は、何と言っても、谷津パークタウンの住民参加の少なさでした。2千世帯を超える団地でありながら、参加者は10人以下でした。過去3回で、最も少ない人数でした。

参加者の間で意見交換をしたところ、「団地住民への周知が足らない」「賃貸の場合、自治会がないので、URが責任をもって防災対策をすべき」「分譲の場合、毎年実施の合同防災訓練(全街区の管理組合・自主防災会で企画)と一体化すべき」などの意見が出ました。

谷津パークタウンは、まちづくり会議に参加する住民組織がなく、行政からの情報が伝わりにくいです。9月24日に総合防災訓練があること自体、知らない住民が多数でしょう。

今後も2年ごとに避難所訓練を実施するのであれば、年度当初に訓練の日時・内容を、習志野市からUR(賃貸)や管理組合(分譲)に伝え、共同行動をとることが必要でしょう。

谷津パークタウンの住民も、東日本大震災のときは不安な日々を過ごした人が少なくありませんでした。大規模災害に備える防災訓練への意識は低くないと、私は感じます。

総合防災訓練・避難所訓練の実施に関する情報が少なすぎることを克服するために、URや管理組合に行政(危機管理課)が直接働きかける必要があると強く感じました。

総合防災訓練の参加でみると、おそらく市内最大の空白地域。自主防災組織の組織化でみても、賃貸1600世帯は市内最大の空白地域です。何とか良い方向へ進めていきたいです。



# by takashi_tanioka | 2017-09-24 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
c0236527_16441788.jpg22日、一般会計予算特別委員会で補正予算案を審査。午前9時に始まり、午後4時頃終わりました。

質疑の中心になったのは、七中学区こども園整備事業の861万円でした。「香澄幼稚園を改修し、3~5歳の定員90名のこども園を整備するための改修設計委託」の費用との説明でした。

このほか、私は、①鷺沼西跨線橋補修工事に伴う鷺沼小学校通学バス運行における学童保育の対応、②市道03-022号線(青葉幼稚園と防衛省官舎の間)の道路拡幅の詳細について質問しました。

七中学区こども園整備事業(秋津幼稚園・香澄幼稚園の統廃合)では、15人の予算委員のうち、7人が批判的な質疑をしました。この件について、市長与党の議員はだんまりで、賛成意見はありませんでした。

私は、こども園における長時間保育の観点から、①当初の「こども園構想」を変質させる計画であること、②専門家・保護者が入った検討がされていないこと、③長時間児・短時間児を同一クラスにするのは無理があること、④3歳児の保育時間・内容が未定という無責任な状態にあること、⑤保育所待機児対策にならないこと、⑥公共施設再生計画と食い違いがあることなどを質問・追及しました。

7人の委員(環境みらい、日本共産党、民意と歩む会、新社会党・無所属の会)が追及すればするほど、問題点が明らかとなる統廃合計画・予算案でした。

委員会審査の終盤で、宮内一夫議員(新社会党・無所属の会)が宮本泰介市長の出席要求の動議を出しました。しかし、公明党、真政会、輝く習志野をつくる会の議員が反対して「可否同数」となり、委員長(元気な習志野をつくる会)の裁決で動議否決となりました。

さらに、中山恭順議員(環境みらい)が「七中学区こども園整備事業」の861万円を削除する修正案(=秋津幼稚園廃止をストップする)を提案。宮内一夫議員(新社会党・無所属の会)と私(日本共産党)が「修正案に賛成、原案に反対」の討論をしました。

採決の結果、公明党、真政会、輝く習志野をつくる会の議員が「修正案に反対、原案に賛成」の態度をとり、「可否同数」となりました。

委員長裁決となり、委員長(元気な習志野をつくる会)は「修正案に反対、原案に賛成」の態度をとりました。そのため、宮本市長が提案した原案が可決となりました。

29日の議会最終日には、本会議で討論・採決がされます。問題点を追及する会派・議員が協力し、再度、保護者や住民が反対する予算案を覆すために頑張ります。

※24日にアップしました。



日本会議の議員のノボリが林立するJR津田沼駅南口
# by takashi_tanioka | 2017-09-22 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
21日、協働経済常任委員会で議案16件、陳情2件を審査。午前9時に始まり、午前中に終わりました。

農業委員会の委員任命に関する議案で、私は、委員選考の手順や基準、就農の有無、女性農業委員の選出などについて質問しました。

問題は、市民団体と市内被爆者の方々が提出した受理番号162号「核兵器禁止を実現するための陳情」への各会派・議員の態度でした。

市当局から「市長は核兵器禁止条約の制定に賛成」との参考意見があり、質疑と討論を経て採決となりましたが、公明党、真政会、元気な習志野をつくる会の議員が反対して「可否同数」となりました。

委員長裁決となり、委員長(輝く習志野をつくる会)が反対したため、否決となりました。6月議会のときと同様の展開でした。


19日の決議では、「核実験の全面禁止と核兵器の一切の廃絶を早急に実現する」を盛り込んだ文案で23名の議員が一致しました。

それならば、その具体化である「核兵器禁止条約の批准」にも賛成すべきではないでしょうか。核実験を強行した国に抗議するだけでは不十分です。

市議会を訪れた被爆者(陳情提出者)の方が、陳情否決の結果を聴いてガッカリしていました。ただし、委員会は予備審査なので、正式な決定は本会議(29日)での採決となります。
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午後は、文教福祉常任委員会を傍聴しました。

2961名が提出した受理番号155号「秋津幼稚園を廃止し計画中とされる新設第七中学校区における市立こども園に統合することについて、市の計画を留保し、話合いの継続を求める請願」の審査を多くの住民・保護者が傍聴しました。

議会事務局から、委員会までに3千名を超える署名数となったことが報告されました。その後、長時間の質疑となりました。ほとんどの質問等が宮本泰介市長による廃止強行を批判するものでした。

しかし、採決では、市民の請願に賛成したのは、紹介議員の中山恭順議員(環境みらい)、荒原ちえみ議員(日本共産党)、木村孝議員(民意と歩む会)の3名のみ。請願は否決されました。

ここでも、多くの会派・議員が宮本市長に追随し、民意を踏みにじる態度をとりました。この請願についても、委員会は予備審査なので、正式な決定は本会議(29日)での採決となります。

広島・長崎の被爆者の声、3千名を超える住民・保護者の声を真摯に受けとめ、2つの請願・陳情に反対した会派・議員は賛否の態度を改めるべきではないでしょうか。

※24日にアップしました。

# by takashi_tanioka | 2017-09-21 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
19日、9月議会の一般質問6日目。議員発議による決議案が日程に追加されました。環境みらいの3名による発議でした。

発議案「北朝鮮による核実験等に厳重に抗議し、核兵器の廃絶を求める決議」を央重則議員が提案。市角雄幸議員と中山恭順議員が賛同者となりました。

「北朝鮮の核実験等に対して厳重に抗議するとともに、核実験の全面禁止と核兵器の廃絶を求め、標記決議を行なう」という提案理由であり、習志野市議会から朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の政府へ直接送られます。

核兵器廃絶平和都市宣言の主旨に則り、かつて全会派一致で提案されたインド・パキスタンの核実験抗議の決議文に倣った文章でした。

北朝鮮政府による核実験等を民族差別に利用したり、軍事的危機感を煽ることに利用したりする流れとは一線を画し、「核実験の全面禁止と核兵器の一切の廃絶を早急に実現する」ことを目標とする決議でした。日本共産党を代表して、荒原ちえみ議員が賛成討論をしました。

採決では、環境みらいのほか、真政会、元気な習志野をつくる会、輝く習志野をつくる会、日本共産党、民意と歩む会、新社会党・無所属の会が賛成。賛成多数で可決され、北朝鮮政府へ送付されることになりました。
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一般質問は最終日。質問者は1名で、午前10時に始まりました。
立崎誠一議員(民意と歩む会)

一般質問終了後、市長から追加議案7件(決算認定)の提案、監査委員の監査報告がありました。私を含め3名の議員が質疑しました。財政指標の問題、PFI事業による債務残高急増に関する質問が多かったです。


本会議後は、決算特別委員会、会派代表者会議があり、午後4時頃にすべての会議が終わりました。その後、党議員団会議で、各種常任委員会・予算委員会の準備を進めました。

# by takashi_tanioka | 2017-09-19 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
16日午後、第6回バラの街♪音楽会に行きました。主催は、谷津公民館地区学習圏会議(谷津ローズフォーラム)と谷津公民館です。

私が音楽会を鑑賞するのは3年ぶり。前回来たのは第3回の音楽会でした。

出演団体は、向山幼稚園、谷津幼稚園、谷津南小学校音楽部、向山小学校吹奏楽部、習志野シティフィルハーモニック、谷津小学校管弦楽クラブ、第一中学校管弦楽部でした。

他の会議があったため、途中から行きました。谷津南小学校音楽部の合唱から鑑賞しました。
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向山小学校吹奏楽部の演奏。ミュージカル「レ・ミゼラブル」の楽曲もありました。
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現実の1832年の6月蜂起で民衆が掲げたのは、赤旗が多かったようです。帝国劇場のミュージカルでは、史実に基づいて赤旗を使っています。この日は三色旗だけを使用。史実に反する描き方は少し残念でした。→参考

谷津小学校管弦楽クラブの演奏。
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第一中学校管弦楽部の演奏。
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4校合同演奏に続き、全員合唱で「習志野市歌」と「ふるさと」を歌って終わりました。
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閉会式で、谷津公民館長が主催者を代表してあいさつ。感動的な終わり方でした。このような音楽会ができるのは、公民館活動を続ける館員・住民や幼稚園・小中学校の教員・保護者の皆さん、地区学習圏会議、サークル連絡協議会の協力があってこそです。

今回の会場は向山小学校で、谷津・奏の杜の全域から住民が集まりました。公民館活動のほか、保育所でいっしょだったお父さん、お母さん、子ども達など、久しぶりに会った人がたくさんいました。
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〔追記〕チヤホヤしてくれる場所ばかり行きたがって良いの?

この日の午前は、公共施設統廃合に関する党内会議。その後、入沢俊行議員と荒原ちえみ議員は秋津幼稚園・香澄幼稚園統廃合の説明会(秋津)に出席、私は音楽会に出席と分担しました。

驚いたのが、宮本泰介市長が音楽会の会場に来て、閉会式までいたことでした。秋津・香澄地域の住民や保護者から説明会出席を求められ、市議会でも複数の議員から説明会出席を要求されていたのに、向山小学校へ来たようです。

説明会に出席すれば、住民や保護者を前に苦しい弁明をしなければならない場面が出てきます。他方、音楽会に出席すれば「市長さんが来てくれた」とチヤホヤされます。

苦しい仕事は補助職員に丸投げし、チヤホヤされる場所ばかりに行く宮本市長の選択は、習志野市政の執行権者としていかがなものでしょうか。

閉会式で、宮本市長は「今日の合唱のように、20年後、30年後も世代を超えて引き継ぎながら、歌い続けてもらいたい」という旨の発言をしました。

しかし、生涯学習・社会教育の場である谷津公民館の廃止計画には言及しません。宮本市長が策定した「習志野市公共施設再生計画」の77ページには、谷津南小学校との「複合化」が明記されています。
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これだけ読むと、「複合化して残るのかな?」と思わされますが、社会教育施設の統廃合計画(生涯学習施設改修整備計画)を読むと、谷津・奏の杜地域は「谷津CC・図書館圏」とされており、社会教育施設としての「谷津公民館」を残す発想はないようです。


貸部屋・貸ホールとしての複合施設をつくっても、生涯学習・社会教育の拠点とはなりません。公民館活動の場を奪う計画を立てながら、「20年後、30年後」と言ってのける神経も、私としては信じがたいものがあります。

# by takashi_tanioka | 2017-09-16 23:30 | 公共施設再生 | Comments(0)
15日、9月議会の一般質問5日目。質問者は4名で、午前10時に始まり、午後4時30分頃終わりました。

入沢俊行議員(日本共産党)
平川博文議員(都市政策研究会)
佐々木秀一議員(真政会)
木村孝議員(民意と歩む会)


新庁舎の議員控室へ移ってから、東武ストア津田沼店で昼食を買う機会がなくなりました。

昼食時に「谷岡さん、豆腐ダイエットやめたんですか?」と他会派の議員から言われ、「あ~、そんなことやっていたな」と思い出し、久々に東武ストアで昼食(豆腐、コールスロー、胡麻スープ)を購入しました。
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一般質問の期間は、ほとんど体を動かしません。カロリーを抑えないと太っていくばかりです。でも、東武ストアへの買い物の往復だけで15分以上かかります。ちょっと面倒ですね。

# by takashi_tanioka | 2017-09-15 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
14日、9月議会の一般質問4日目。質問者は4名で、午前10時に始まり、午後4時15分頃終わりました。

佐野正人議員(民意と歩む会)
市角雄幸議員(環境みらい)
相原和幸議員(輝く習志野をつくる会)
荒原ちえみ(日本共産党)


今回の一般質問では、公明党を褒めたたえる答弁が、市長部局と教育委員会から連日されています。まるで、隣りの隣りの国のニュース番組のようです。

今日も、民進党議員への答弁に「公明党議員の実績」をにおわせる一文が盛り込まれたため、さすがに「失礼だ」という声が、自民党議員を含む複数の会派から出ました。

これに対し、議長から「議会運営委員会で協議する」旨の発言がありました。様々な議員が一般質問に取り組むなか、いたるところに公明党賛美の文言を盛り込もうとする、宮本泰介市長の異常な気の使い方が目立っています。

さて、新庁舎周辺では旧分室の解体工事が進んでいます。写真は、都市整備部が入っていた分室の解体現場です。
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# by takashi_tanioka | 2017-09-14 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
c0236527_09282741.jpg13日、9月議会の一般質問3日目。質問者は4名で、午前10時に始まり、午後4時20分頃終わりました。

藤崎ちさこ議員(新社会党・無所属の会)
伊藤寛議員(真政会)
関根洋幸議員(元気な習志野をつくる会)
中山恭順議員(環境みらい)


# by takashi_tanioka | 2017-09-13 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
12日の一般質問では、藤崎図書館を含む「集約施設跡民間活用検討業務 報告書」について、藤崎在住の央重則議員も「住民に知らされていない」と指摘しました。

報告書(成果品)が市議会にも提出されていなかったため、あわてて、議会図書室に1冊置かれました。
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この報告書は、藤崎・泉町・屋敷・本大久保の各地域の公共施設を廃止した後の不動産活用の方法として、「売却」以外に「貸付」の選択肢を加えた内容です。

宮本市長は、廃止施設の不動産活用に関する基本構想を来年3月に出し、民間事業者の募集と決定を急ピッチで進めていくようです。

この報告書のように市長が民間事業者と「定期借地契約」「定期建物賃貸借契約」を交わしてしまうと、契約期間中は「公共施設」として市民が使うことができなくなります。誰でも利用できる「公共空間」でなくなります。

この報告書は、市役所HPに無数にある各種資料の一つとして掲載されていますが、一般市民が掲載ページを探し出すのは至難の業です。

計画を支持してくれそうな人には「良い報告書ができましたよ」と積極的に情報提供し、異論・批判の声をあげそうな人たちには「情報公開しているんだから、自分で探せ」「読んでいない方が悪い」という態度をとることは許されません。




一方、大久保公民館・市民会館のある場所は、「50年間の定期借地契約」をスターツグループと交わして、民間マンション(収益施設)を新築しようとしています。習志野市は、いつから不動産屋になったのでしょうか。

# by takashi_tanioka | 2017-09-12 23:40 | 公共施設再生 | Comments(0)
c0236527_09282741.jpg12日、9月議会の一般質問2日目。質問者は4名で、午前10時に始まり、午後4時30分頃終わりました。

布施孝一議員(公明党)
清水大輔議員(輝く習志野をつくる会)
清水晴一議員(公明党)
央重則議員(環境みらい)


# by takashi_tanioka | 2017-09-12 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka