谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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市庁舎建てかえの評価-公共施設調査特別委員会

20日、公共施設調査特別委員会で中間報告がまとめられました。9月議会初日の本会議で、委員長から報告されます。

今回の委員会では、中間報告案の最後に記載された「市庁舎建設」に関する文章が問題となりました。議会内には、市庁舎建てかえに賛成の議員と反対の議員がいます。賛成を前提とする文章になることを懸念した議員から修正の提案がありました。

協議の結果、中間報告では総括的な文章は削除し、昨年来の質疑・要望の報告にとどめることで合意しました。私もそれが妥当だと思います。ただし、最終報告の段階では、両論併記でまとめる検討も必要です。
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日本共産党は、委員会質疑で問題点を質したり、市政報告会PFI学習会で専門家の見解を伺ったり、市民の意見を伺ったりしながら、党の見解をまとめてきました。

現時点での日本共産党の見解は、以下の4点です。
①現在の本庁舎の危険性、建てかえの必要性は認める。
②住民福祉、防災の拠点としてふさわしい市庁舎にする。
③市民負担を軽減する建設手法・資金調達を要求する。
④民間活力導入(PFI)の結論先にありきの計画推進は認めない。

市庁舎建てかえ以外にも、大久保駅周辺地域の社会教育施設の統廃合、大規模複合施設の建設が考えられています。これらの市の構想に対し、様々な角度から研究・検討を重ね、市民にとってベストの方法を提案していきたいです。
by takashi_tanioka | 2012-08-20 23:50 | 公共施設再生 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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