谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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公共施設調査特別委員会-DBM方式による庁舎建設案

22日は、公共施設調査特別委員会でした。午前9時に始まり、午後5時25分頃終わりましました。この委員会を仮庁舎で開催するのは初めてです。12名の委員の出席で開会となりました。
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①新庁舎建設に関する市民アンケートと新庁舎建設基本構想策定市民委員会、②庁舎建設事業手法、③公共施設再生計画の進行状況と今後の作業スケジュールの3つについて資産管理室から報告を受けました。

注目されたのが、庁舎建設事業手法です。これまでは民間主体の事業手法が検討されてきましたが、「資金調達を市が行なう事業手法」として、「基本設計先行型のDBM方式(Design Build Maintenance)が望ましいと考えられる」という行政側の考えが初めて表明されました。

DBM方式(一括発注方式)は、京都市の左京区役所や上京区役所の整備で用いられているようです。ただし、京都市では「資金調達を民間が行なう事業手法(PFI)」の一方式としての導入のようで、今回の習志野市の提案とは異なる部分があるようです。

私は、庁舎建設の市民委員会のあり方、基本構想案のまとめ方(労働現場という視点)、一括発注方式の発注形態、地域経済への影響、公共施設再生計画と教育行政(小中学校の統廃合)との関係などについて質問しました。

DBM方式については、日本共産党としてどのように評価するか、調査・検討していきたいと思います。
by takashi_tanioka | 2012-10-22 23:59 | 公共施設再生 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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