谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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子育て支援を考える会の見学会-定期一時保育「保育室ゆるり」

15日、子育て支援を考える会の見学会に参加しました。会員の方々、子育て支援課職員、市角雄幸議員、清水大輔議員、中山恭順議員といっしょに、浦安市協働事業で一時保育にとりくむ「保育室ゆるり」を訪問しました。障がい者就労支援センターの空き部屋を利用しています。
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在宅育児家庭(専業主婦など)の未就園児(生後4か月~2歳児)を対象とした一時保育を行なっています。育児負担感の強い家庭の支援を目的とし、「預ける理由による制限がない定期一時保育」を実施していることが特徴です。すなわち、就労証明や通院証明等がなくても定期(週1~3日)で預けられます。

子ども達が外遊びをしている間に保育室を撮影した写真です。保育の様子など詳しいことは、保育室ゆるりHPをご覧ください。
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わが家は共働きで保育所保育なので、専業主婦の方々の悩みや苦労話などは勉強になります。また、専業主婦の就園前の子どもを一時保育で預かるのは事業として成立しにくいこと、子どもの入れ替り等で保育士の負担感が大きいこと、スキルの高さも求められることなど、なるほどと思いました。

感心したのは、保育室を運営するNPO法人i-netの代表理事さんの考え方。当初は「女性が働きやすい社会をつくりたい」という気持ちから子育て支援にとりくみ、その活動のなかで「専業主婦」という生き方も含めて、「女性が生きやすい社会をつくりたい」と活動が広がっていったそうです。働いている自分自身の子どもは保育所保育だそうですが、子育てのスタイルが違う女性の悩みも何とかしたいという意気込みは立派です。

NPO法人による運営の利点もありますが、利用料を抑えつつ、経験豊かな保育士さんといっしょに運営するには、財政支援は不可欠です。課題や苦労話も含め、今後の議員活動に生かしたいと思います。
by takashi_tanioka | 2012-11-15 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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