谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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屋敷4丁目のパチンコ店建設問題-5月27日から本工事予定

屋敷4丁目の大規模パチンコ店の新築計画で、株式会社マルハンが着工するかもしれないという情報が地域住民から寄せられました。

そこで20日、現地の状況を確認のうえ、私と市川寿子議員とで、習志野市建築指導課や都市計画課の担当者から経緯等を聞きとり、「近隣住民が納得できる解決を図ること」を求めました。
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市担当者の話では、株式会社マルハンが習志野市開発事業指導要綱を無視して建築確認申請を出したことに対し、宮本市長が抗議。マルハン側から謝罪文の提出があったそうです。5月2日の建設指導審査会(2回目)をへて、16日に市とマルハンとで協議締結となりました。

20日に建築確認が出て、22日から草刈りと仮囲い(準備工事)、27日から本工事を始める予定。説明会未実施の施設、再度実施を求めている町会に対しては、近日中に実施する予定とのことです。

おそらく、6月議会には、地域住民・市民から様々な請願・陳情が提出されると予想されます。日本共産党は、住環境・教育環境・交通安全など多くの問題があるので、建設反対であり、マルハンは建設を断念すべきと考えます。(写真は、危険な前面道路。)
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一方、着工予定が迫るなか、地域住民が「建設反対だけど、要望は出しておかなければ」と考えるのは無理もありません。

本当は住宅地に風俗営業店、多くの自動車が出入りする施設は建設して欲しくないけど、やむを得ず、要望・協議はせざるを得ないという住民側の苦しい気持ちをきちんと受けとめて、マルハン側は協議にのぞむべきです。
Commented by 近隣住民 at 2013-05-23 22:03 x
御多忙の折、雨の中を現場視察いただき誠にありがとうございます。

工事協定さえ締結されずに工事着工され、やむを得ず苦渋の決断をした住民の総意を、マルハンに踏みにじられた思いです。

許せません。
Commented by 京都市民 at 2013-07-19 20:02 x
私達の京都市でも、今パチンコ店の強行建設が問題になっています。

私達も反対運動頑張りますので、習志野の皆さんもどうか粘り強く頑張って下さい。
Commented by takashi_tanioka at 2013-07-21 18:36
京都市民の方(複数の方でしょうか)、コメントありがとうございます。

地域での粘り強い反対運動と同時に、パチンコ店の方が優位に立つ力関係を変えるためには、パチンコ店など風俗営業の許認可に市町村も関われるよう風営法を改正することも必要でしょう。

7月10日のブログに「しんぶん赤旗」の記事をリンクさせましたが、パチンコ業界(機械メーカーなど)は、カジノ合法化も要求しており、ギャンブル推進のために国会議員等に働きかけています。

生活破壊につながりかねないギャンブル横行や、パチンコ店等の方が優位に立つ現行法を変えるためには、地域でのたたかいだけでなく、国の政治の方向も変えなければならないと思います。
by takashi_tanioka | 2013-05-20 23:30 | 議員活動 | Comments(3)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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