谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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溶融炉方式の是非-芝園清掃工場の視察

28日、京成津田沼駅北口で活動報告の後、午前中は党の会議。午後、芝園清掃工場(クリーンセンター)を視察しました。

建設時に賛否が分かれたガス化熔融炉。松江市では供用開始から半年で損傷事故が起こったことから、昨年は市民といっしょに視察しました。

今回は、新たに導入を検討している銚子市、匝瑳市、成田市の党議員団や党地区委員長が視察に訪れたので、同行しました。現在、溶融炉方式の是非が議論されています。
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主な質問項目は、①芝園清掃工場の処理方式の選定理由、②建設経過、③建設工事概要、④焼却処理施設における処分量・焼却残渣量、⑤ランニングコスト、⑥ダイオキシン類測定結果、⑦CO2排出量、⑧長寿命化計画の策定方針などでした。

発生するゴミの種類にも地域性があり、農家が多い銚子・匝瑳方面では生ゴミが多いようです。それに溶融炉方式が合うかどうかも問題です。

また、習志野市の場合、コストパフォーマンスが良いかのように説明されてきましたが、メンテナンスコストをかけてこなかったため、操業開始から10年しか経っていないのに施設がかなり傷んでいます。

きちんとメンテナンスをした場合、溶融炉方式が従来の焼却炉よりもコストパフォーマンスが良いかどうかに疑問が生じます。

今回はヒアリング中心だったので、施設見学は通常コースでした。
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偶然ですが1週間前、習志野市議会の他会派(環境みらい、みんなの党)が作業現場まで入って視察していました。各議員が施設の腐食破損の写真をブログ等で公開しています。
by takashi_tanioka | 2013-05-28 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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