谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

bootsman.exblog.jp
ブログトップ

大型パチンコ店建設問題を考えるシンポジウム

15日、習志野市屋敷4丁目パチンコ店出店問題連絡会景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)習志野市民フォーラムが主催する「大型パチンコ店建設問題を考えるシンポジウム」に、市川寿子議員といっしょに出席しました。
c0236527_8473229.jpg

連絡会メンバーが現状と課題、活動方針を報告。嫌がらせの被害を受けている方からも報告がありました。

続けて、景住ネットの日置雅晴弁護士(早稲田大学法科大学院教授)が都市計画の観点から報告。マンション建築紛争も、パチンコ店建築も、地域の住環境よりも事業者・地権者の意向が優位に立つという点で共通しています。日本における「開発自由、財産権至上主義」「都市計画による規制が弱い」という日置弁護士の指摘は重要です。

4名の市議会議員が出席。高橋剛弘議員がガスガバナ移設について、木村静子議員が歩道の危険性について発言しました。

私は、規制条例の廃止について発言。短くまとめるつもりが、結局、理屈っぽくて長い話になってしまいました。風俗営業だけでなく、それ以外の上乗せ規制・独自規制もやらない方向に宮本市政が向かっており、住環境を軽視する業者に甘い市政となることに警鐘を鳴らしたかったのですが、参加者にうまく伝わったかどうか不明です。

このほか、風俗営業の規制条例を制定した当時の議員である馬場信韶さんも出席。当時の市長による文教住宅都市憲章の理想に満ちた提案理由、住環境を守るための市独自の取り組みを議事録をもとに紹介。宮本泰介市長による廃止理由の貧弱な説明と比較し、条例廃止の道理のなさを指摘しました。
Commented by 平民 at 2013-06-16 23:01 x
素朴な疑問ですが、嫌がらせ等を受けてそれなりの被害を受けているなら、マルハン本社に抗議、又は被害届を出すなどの手立てがあるのですが、なぜそうしないのでしょうか?
今や駅員さんを小突いて逮捕される時代ですよ、マルハンと断定できる証拠があるなら泣き寝入りするべきではないと思うのですが。
すみません、安直な疑問ですが。
Commented by 一市民 at 2013-06-18 03:12 x
平民さんの質問って、谷岡さんのコメントに対してする質問としては的外れな気がしますが…それは被害を受けた人の考え方だと思いますがね。
推測ですが、警察ってそれ程頼りにならないからじゃないですかね?特に習志野警察なんて大失態の前科があるじゃないですか。最近一審判決が出たやつ。
警察なんて明らかな被害が出なければ捜査権を発動しないのが現状ですよね。
でも、それでは日本はスラム化が進んでしまいます。
特に今後、パチンコ屋が営業されれば、屋敷地区は荒んでいくおそれがあります。
そうならないよう、谷岡市議には引き続き本件に対する活動、情報発信をはじめ、何か新たな条例の提案の模索などをお願いしたいです。
Commented by takashi_tanioka at 2013-06-18 06:16
コメントありがとうございます。返信が遅れて、すみません。

被害者の情報は掲載を避けていますが、嫌がらせが始まったタイミングからみて、パチンコ店反対の意思表示に対する嫌がらせと考えています。ただし、6月9日に書いたように、犯人を100%断定するには至っていません。

被害者本人から習志野警察署と習志野市役所に相談。日本共産党からも千葉県警察本部に対応を要請したので、防犯パトロールは増えたようです。

とにかく、これ以上の被害が出ないよう、警察には真摯に対応してもらいたいです。
by takashi_tanioka | 2013-06-15 23:30 | 議員活動 | Comments(3)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka