谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

bootsman.exblog.jp
ブログトップ

勇気を出して声をあげよう!-保育所保護者会連絡会の要望書提出

27日、習志野市保育所保護者会連絡会(市保連)の要望書の提出と、こども部との話し合いに参加しました。市保連は、保育所保護者を代表して、保護者アンケートに基づいた要望書を市長へ毎年提出しています。

今年度の会長は、認定こども園に統合される袖ヶ浦保育所の保護者。要望書担当は、私立化(民間譲渡)が計画されている菊田保育所の保護者。いずれも、保育所・幼稚園の統廃合・民営化の現在進行形の当事者です。

私は、今年度は役員でないため、一保護者(谷津南保育所)として参加。要望書の完成版(8ページ)と添付資料(6ページ)は、会場で全文通して読みましたが、情勢に合わせてまとめられており、感心しました。

例年引き継がれている要望もありましたが、半分以上が、新役員さん達によって新たに加筆されたもの。かなり議論して書いたのだろうなと感じました。

c0236527_23123015.jpg

上の写真は、袖ヶ浦保育所の敷地内における「袖ヶ浦こども園」建設工事。当初の保護者説明では、保育棟を使用しながら、その真横でクレーン車も使用する工事を進める計画でした。

「クレーン車の真横での保育は危険」という保護者の指摘と粘り強い要求により、工事中は、別の場所(袖ヶ浦西幼稚園の一部)で保育することになりました。工事現場をみると、保護者の主張は的を得ていたことがよくわかります。

行政の計画に問題があれば、子ども達を守るために、大人が勇気を出して声をあげることが大切です。昨年は自らの保育所を守るために声をあげ、今年は全保育所を代表して要望をまとめる、袖ヶ浦保育所の保護者の皆さんの頑張りに頭が下がります。

c0236527_2021969.jpg

上の写真は、私立化が計画されている菊田保育所。耐震性が低下した保育棟などを建てかえ、民間事業者へ移管(譲渡)する計画です。

まずは所庭に仮設の保育棟を建設して対応。その後、別の場所に「谷津第二保育所」を建設して移動。その間に菊田保育所を建てかえるそうです。

ところが、現在の保育所児・約165名に対し、谷津第二保育所の定員は120名(現基準)の予定で、全員入れません。また、鷺沼・鷺沼台方面の人など、遠くて通えなくなる人もいます。鷺沼・鷺沼台方面には杉の子こども園ができましたが、今は一杯です。

要望書提出に参加した保護者からは、工事中、近接の津田沼幼稚園で保育できないのかという意見も出ました。民営化も含め、様々な問題をどうするのか、保護者の意見をきちんと聴いて、対策を考える必要があります。
Commented by 奏の杜住民 at 2013-09-28 23:15 x
最近、このブログを知り、市政について勉強させていただいております。
さて、谷津第二保育所とありますが、これから新しく保育所が建設されるということでしょうか。どちらに建設されるのでしょうか?乳幼児を持つ立場ですので、とても気になる情報です。
by takashi_tanioka | 2013-09-27 23:30 | 子育て・家族 | Comments(1)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka