谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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12月議会の一般質問(2日目)、議会運営委員会

4日朝、京成谷津駅で活動報告。テーマは谷津小学校などのパンク問題でした。知り合いの住民・保護者からは、「学区変更は困るが、大規模校も心配」「奏の杜に新しい学校をつくれないのか」という意見をいただきました。

また、秘密保護法案を危惧する意見もいただきました。高齢の保守系の方だったので、駅頭で声をかけられたときは驚きました。「近所で治安維持法で捕まった人がいた。まだ子どもたっだが、『○○のことはしゃべるな』と親から注意されて怖かった」と、子どもの頃の体験(戦前・戦中)を話されました。

一般質問(2日目)は、午前10時に始まり、午後3時25分頃終わりました。質問者は4名でした。
清水大輔議員(元気な習志野をつくる会)
市角雄幸議員(環境みらい)
杉山和春議員(習志野クラブ)
関桂次議員(元気な習志野をつくる会)

議会中継




議会運営委員会-怒鳴り声が再び・・・

今日は早めに終わるかと思いきや、その後の議会運営委員会で、また、議会運営委員長と怒鳴り合いになってしまいました。

問題は、市民が提出した陳情「谷津小学校問題と縄伸び部分の土地の吟味」の委員会付託について。前回の議会運営委員会で付託先の常任委員会を確認したのに、「配布するにとどめる(審議しない)」へ変更することを宮本博之委員長が提案してきました。

議会運営等に関する申し合わせ事項の「司法において係争中又は調停中の陳情及び司法の侵害の恐れがあると判断する陳情」になるから審議しないと言うのですが、谷津・奏の杜地域で裁判中なのは、区画整理の「強制執行」の問題です。

今回の陳情文は、裁判と関係のない「縄伸び」の問題についてであり、訴状の内容を避けて書かれていました。この陳情を審議しないというのは、申し合わせ事項の拡大解釈です。

これはあまりに理不尽と憤りを感じ、短時間で大声での応酬へ。半分感情の入った怒鳴り声での応酬へと発展しました。

勢い余って、委員会終了後、議会事務局職員に対しても大声を出してしまったので、これは後で謝りました。

結論は次回の委員会へ持ち越しとなりました。委員会終了後、他会派の議員からたしなめられ、大きな声を少し連発しすぎたと反省しながらみえてきたのが、問題は陳情者(市民)ではなく、議会の側にあるということです。

区画整理に言及する陳情を「配布するにとどめる(審議しない)」にしようとする背景には、委員会での陳情審議の際、裁判中の内容に議論を拡大しようとする一部議員の質問にブレーキをかけたいことがあるようです。

これは、陳情文に問題があるわけではなく、議論を別の方向へ拡大したり、そういうやり方を調整できない議会・議員の側の問題です。委員会審議で陳情内容から外れないように委員長が議事運営をし、各議員が良心的に協力すればよいだけです。

また、区画整理の勉強もせずに「強制執行(直接施行)」と「縄伸び」を混同し、市民の陳情が不適切であるかのように考える勉強不足も反省すべきです。

議会の内紛、調整能力の低さ、勉強不足のツケを陳情者にまわすこと(=陳情審議をしないこと)は、議会の怠慢ではないでしょうか。
by takashi_tanioka | 2013-12-04 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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