谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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医療・介護総合法案による福祉破壊-6月議会の準備

c0236527_603780.jpg3日~6日は、来週から始まる議案質疑と一般質問の準備。党議員団会議で話し合ったり、市職員や関係者、住民から聞き取りをしたり、資料を調べたりです。地域の生活相談もいくつかありました。

一般質問では、この間、保健福祉関連の取り組みが弱かったので、医療・介護総合法案を取り上げることにしました。

医療・介護総合法案は、消費税増税・社会保障「一体改悪」路線を具体化したもの。社会保障の基本を「自立・自助」とする安倍政権の姿勢に基づき、医療でも介護でも、個人や家族に負担と責任を押しつける法案です。

衆議院では、短時間の審議で、自民・公明の政権与党だけで強行採決。参議院では、法案について誤った説明文書を配布するという厚生労働省の前代未聞の大失態によって、10日以上遅れの審議入り。ところが、政府・与党は短時間での採決をたくらんでいます。

医療と介護の仕組みを壊し、患者・家族の安心を揺るがす重大な改悪案を、ずさんなやり方で強行することは許されません。習志野市民や行政にも大きな影響を与えます。宮本市長の見解を問います。

審議の過程で問題点が次々と明らかになっています。安倍政権に遠慮して、きちんと報道しない新聞・テレビ等の大手マスコミは情けないですね。

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by takashi_tanioka | 2014-06-06 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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