2014年 07月 25日
地方議員研修会「人口減少のなかで活力あるまちづくりを考える」(2日目)
講義の内容と講師は以下の通りでした。
講義A:「まちが生き残るために」 ~コンパクトシティと魅力の創造~
〔講師〕今井晴彦さん(都市計画コンサルタン/(株)サンプランナーズ代表取締役)
講義B:まちを守り育む「公共事業」と地方財政の課題
〔講師〕保母武彦さん(島根大学名誉教授)
講義C:防災まちづくり、公共施設の維持管理・再配置の課題
〔講師〕高木直良さん(NPO法人建設政策研究所理事)
講義Cの高木さんは、習志野革新懇のシンポジウムでいっしょだった方でした。
今回、私は講義Bの保母さんを選択しました。習志野市議会(3月議会)の一般質問で清水晴一議員が紹介した方で、全国小さくても輝く自治体フォーラムの会の活動などでも有名な方だったので、関心をもちました。
研修会1日目(7月24日)