谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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議員定数削減推進連盟のアンケート

習志野市議員定数削減推進連盟という団体から郵送されてきたアンケート(写真)に回答を出しました。代表者の氏名・住所は消して掲載します。
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ご覧のように、わかりにくいアンケートであり、この団体の「模範解答」通りに書くことを期待しているような質問項目の並びです。最も重視しなければならない市政分析・政策に関する回答欄が小さいのは残念です。

郵送されてきた添付文書によると、「公表」を前提とするようだったので、簡単にサラリと書いてすませるようなアンケートではなさそうです。

議員定数に関する私の考えは、このブログで公表していますし、市政分析・政策もHP(外部リンク)で公表しているので、それらを基に書きました。下記の「アンケートへの回答」をご覧ください。

参考
議員定数の議論終結-会派代表者会議
議員の学校・1日目議員の学校・2日目
社会保障充実、財政危機打開の提言(2012年6月)

明るい習志野民主市政の会からも、「市議会議員定数削減に関する要請」が全会派・議員に配布されました。こちらも代表者の氏名・住所を消して掲載します。
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議員定数削減推進連盟のアンケートへの回答(全文)

回答欄が小さかったり、私の考えが選択肢に無かったりしたため、別紙にまとめました。郵送していただいた「文書送付案内」と「アンケートのお願い」に回答期日の記載が無かったため、定例議会の一般質問と委員会審査が終わり、落ち着いてから回答を書かせていただきました。

郵送していただいた文書では、この回答をどのように利用するのか不明なため、公開方法や利用方法などを実施主体として責任をもって回答者へお知らせください。よろしくお願い申し上げます。

1の回答
2011年2月の「習志野市議会議員選挙にのぞむ日本共産党の主張と政策」(別紙)の作成に私自らたずさわり、当選後は、これに基づき、暮らしと福祉・教育について多角的に議会で取り組んできました。

また、上記政策にあるJR津田沼駅南口開発の問題是正のほか、住居表示(奏の杜)やギャンブル施設の問題追及、公共施設再生計画・学校施設再生計画・生涯学習施設改修整備計画等への東洋大学PPP研究センターの手法導入の問題追及などに力を入れてきました。

今回の定例議会では、教育現場と介護保険事業の改善に力を入れました。

2の回答
JR津田沼駅南口開発のように、「開発の種地」としての土地購入(26億円)、開発事業への巨額の公共資金の投入といったやり方は、繰り返してはならないと考えます。

この土地区画整理事業では、減歩率・増進率と資金計画の問題点を追及し、市の負担軽減を提案しました。その後の資金計画の見直しにより、市財政負担を17億2千万円軽減させる見直しが実現しました。

一部の企業や人物ばかりが利益を得る開発事業等への財政投入を今後繰り返すことなく、このような無駄遣いを一掃することが必要です。

また、公共施設再生計画のように、教育施設を中心とした統廃合と跡地売却を組み合わせた市有地売却路線は、福祉・教育や防災の拠点(住民の貴重な財産)を失うことになるので、財源確保策として不適切であると考えます。

自治体独自の努力と同時に、国がナショナルミニマムに責任をもち、再分配政策を重視する財政・税制改革へ舵を切ることも重要です。

住民福祉の実践現場=地方自治体の福祉・教育施策を支えるのも、国家財政の責任です。富裕層と大企業に応分の負担を求めたり、無駄な大規模開発や軍事費などを削減したりして、財源を創出するためには、地方政治と国政の両方を転換することが必要と考え、日々活動しています。

3の回答
①②のどちらでもありません。前回の削減前(32人)に戻すことを主張しています。

4の回答
前回の削減前に戻す理由としては、3つの選択肢の範囲で選ぶとしたら、①となります。

7の回答
市政改革へ向けた分析と政策としては、2011年2月の「習志野市議会議員選挙にのぞむ日本共産党の主張と政策」(同年4月に一部加筆)を公表しています。3年半前の市政分析ですが、基本は現在もあまり変わりません。

(注)「習志野市議会議員選挙にのぞむ日本共産党の主張と政策」を7の回答として郵送しました。
by takashi_tanioka | 2014-09-25 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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