谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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「習志野市選挙事務 ミス次々」の問題-予算委員会2日目

12日、一般会計予算特別委員会の2日目。歳出の総務費、民生費、衛生費、労働費、農林水産業費、商工費の審査でした。午前9時に始まり、午後3時15分頃終わりました。

私の3月2日の一般質問がきっかけとなり、朝日新聞が「習志野市選挙事務 ミス次々-衆院選 テスト投票用紙混入・整理券未着」の記事(3月3日・ちば首都圏版)を掲載。予算委員会でも4人の議員が質問しました。

私からは、投票所入場整理券の未着問題で、習志野郵便局への調査依頼について一般質問後の経過を質問。選挙管理委員会事務局は「選挙管理委員会内で依頼文書の内容を確認し、3月18日に習志野郵便局へ出す予定」との答弁でした。

私からは、徹底した原因究明を求めるとともに、他の問題も含めて対策の徹底を求めました。この問題の詳細については、私の一般質問(下記)と、答弁内容を含む新聞記事をご覧ください。

〔参考〕朝日新聞の記事(3月3日)
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このほか、私は、職員管理、官製ワーキングプアー、公共施設再生計画、公有資産活用まちづくりアドバイザー、ゆうゆう館跡地の民間売却、新庁舎建設の設計変更、大久保1丁目の葬儀場建設、後期高齢者医療制度(障がい者の加入要件の周知)などについて質問・資料要求をしました。

委員会終了後は、翌日の質問準備と、議会報告の作成などでした。




昨年12月の衆院選における諸問題(一般質問の抜粋)

・・・私(谷岡)の項目1の質問は、「昨年12月の衆議院議員選挙における諸問題」について、選挙管理委員会に3点伺います。

第1は、奏の杜など一部地域において、投票所入場整理券の未着が多数生じた問題について、今後の再発防止策を伺います。

第2は、テスト用投票用紙が混入し、それを渡された有権者の票が「無効票」扱いとなった問題についてです。選挙権は、憲法で保障された国民の権利です。誤った用紙を渡され、その用紙に記入をした有権者の票が「無効票」となってしまったのは、重大な権利侵害であります。今後の再発防止策を伺います。

第3は、開票作業における不手際についてです。私は、約10年間、主に国政選挙の開票立会人を何回も引き受けてきましたが、今回の開票作業は特に不手際が多いと感じました。

まず、開票作業において、500票の括束に100票単位の混入票があり、開票立会人から指摘されて是正されるということが、比例区と小選挙区の両方で生じました。

また、比例区の審査において、開票立会人が「有効」との意見を出した票と、開票従事者が「無効」として括束した票との間で混乱がありました。

私が初めて開票立会人を引き受けた選挙では、無効票の分類や、審査の必要のある票の分類は、もっとていねいにされていたと記憶しています。開票立会人と選挙管理委員が、審査係のテーブルの上にグループ分けされた票を一巡してチェックし、その後、有効と無効の判別が難しい票(疑問票)をパターンごとに別のテーブルの上に広げて意見交換をし、有効と無効を確定させ、括束していました。

今回の混乱は、開票立会人と選挙管理委員がチェックをする前の分類が不十分であったことから、同じパターンの書き方がされた複数の票の一部が「有効」、一部が「無効」で括束されたのだと考えます。

括束された票を点検した複数の開票立会人が気づき、是正されたものの、各政党を合わせて10票以上、20票近かったと記憶していますが、「有効票」が無効扱いされかかったのは重大な問題です。これらも有権者の権利侵害になりかねない問題です。今後の改善策について伺います。

(以下、答弁と再質問は省略)
Commented by おきらく at 2015-03-18 23:09 x
広報習志野3月15日号(No.1316)の3ページに記載しました第18回統一地方選挙「投票所一覧」表中におきまして、「第12 大久保東小学校体育館」に本大久保5丁目が掲載されておりませんでした。 お詫びして訂正します。 <選挙管理委員会事務局>Twitter Narashino_event (習志野市 イベント情報)

なぜかツイッター(つぶやき)の「イベント情報」! こいつらバカ?
by takashi_tanioka | 2015-03-12 23:30 | 議員活動 | Comments(1)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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