谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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安保法案肯定のテレビ発言、市長決裁の是非は?・・・一般質問(4日目)

c0236527_07372.jpg10日、一般質問の4日目。質問者は4名でした。午前10時に始まり、午後5時20分頃終わりました。
入沢俊行議員(日本共産党)
立崎誠一議員(民意と歩む会)
関根洋幸議員(元気な習志野をつくる会)
荒木和幸議員(真政会)

入沢俊行議員が「戦争法案」に対する市長の見解を質問。そのなかで、TBSテレビに習志野市職員が職名で出演し、法案肯定の立場で発言をした問題、公明党の安全保障法制に関する検討委員会での講演で「今回の法案を肯定的に捉えている」と発言したことも質問しました。立崎誠一議員も続いて質問しました。
→〔参考〕市職員のテレビ発言の緊急質問(9月7日)

宮本泰介市長は、戦争法案に対する見解を述べようとしませんでした。市職員の「法案肯定」のテレビ発言については、職名(習志野市危機管理監)での出演と勤務中の取材を、市長自らが決裁しておきながら、その是非に言及することなく、「個人の発言」との答弁を繰り返しました。

テレビ局の取材依頼書を市長決裁しておきながら、職名での出演を「個人の発言」と市長が言い張るのは、まともな答弁とは思えませんでした。

取材依頼書を受けた際、「個人の見解の取材なら、現在の公務員としての職名は使うべきではない」「勤務中の取材・撮影は断わるべき」と市長が指示していれば、「個人の発言」と解釈できたでしょう。しかし、テレビ番組をみると、習志野市長の補助職員としての映像と肩書が流されていました。

こちらは「市長決裁の是非」を問うているのに、論点をずらし続けた市長の態度は不誠実と感じました。個人云々ではなく、市長決裁が軽率だったのです。

公明党での講演(8月31日)は、習志野市職員としての職名を用いず、「休暇を取得して出席」との答弁だったので、日本共産党としては、それ以上問題にしませんでした。

私としてはむしろ、「自衛隊という軍事組織」という発言を無頓着に機関紙へ掲載する公明党の態度の方がいかがなものかと感じました。

議会中継(新)

議会終了後は、自分の一般質問の準備を進めました。
by takashi_tanioka | 2015-09-10 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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