谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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建設常任委員会のお仕事-任期初の議案審査

15日、建設常任委員会で議案4件、陳情2件を審査。午前9時に始まり、午後3時頃終わりました。

建設常任委員会では、議案に関連する現地調査をしてから、会議に入ります。この日は2か所の現地調査があり、午前10時50分から会議となりました。質疑終了後、私は、議案1件・陳情1件に反対討論をしました。

現地調査の1か所目は、津田沼浄化センターでした。汚水ポンプ設備改築工事の委託契約の議案です。
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現地調査の2か所目は、東習志野1丁目の道路でした。関東財務局東習志野第一住宅跡地の民間売却へ向け、市立習志野高校との間にある道路が国から習志野市へ譲渡される予定です。その道路の市道認定の議案です。
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今回の委員会では、議案42号「訴えの提起について(市営住宅明渡等請求事件)」の審査もありました。家賃を滞納してしまった81歳の高齢者と、同市営住宅の70歳の連帯保証人に対し、明渡し請求等の裁判を提訴する議案です。

年金暮らしの高齢者も多い市営住宅。住宅施策というより、福祉施策という面が重視されなければなりません。荒原ちえみ議員といっしょに、日本共産党独自に現地調査をし、入居者の話を聴いて委員会に臨みました。

生活を安定させる手立てをとり、計画的に滞納分を払えるように対応した方が、入居者にとっても、滞納家賃を回収する側(市側)にとっても良い結果になると考え、継続審査の動議を提出。動議が否決されてしまったので、明渡し請求は時期尚早という旨の討論をして、反対しました。

市営住宅の施策は、都市整備部ではなく、保健福祉部など福祉部門で担当すべきではないかと、あらためて考えました。
by takashi_tanioka | 2015-09-15 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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