谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

bootsman.exblog.jp
ブログトップ

視覚認知発達検査-長男の「読み書き障がい」

18日朝、向山小学校の通級指導教室へ長男を送迎。その後、市役所で所用をすませ、再び長男と合流。妻といっしょに長男を連れ、浦安市にある視覚発達支援センターへ「視覚認知発達検査」の本検査を受けに行きました。

私の長男は読み書きに困難を抱えています。学習障がい(LD)の一種「ディスレクシア(読み書き障がい)」のようです。

人類が文字を発明したのは、ほんの数千年前。しゃべるということと、読み書きするということとは、その機能の複雑さが大きく違うようです。

読み書きは、眼球→中枢神経→手の機能がつながりあって可能になります。中枢神経の内部のつながりも複雑なようです。このどこかがうまく働かないと、読み書きが困難になります。

俳優のトム・クルーズが有名ですね。1クラスに1~2人はいるのが通常のようです。原因は、人それぞれです。

文字が重なって見えたり、ゆらいで見えたり、鏡文字に見えたり、かすんで見えたりという人もいます。私も、自分の子どものことで調べて、「こんなように見えてしまうのか」と初めて知りました。
c0236527_16211677.jpg

○視力に問題はないが、視覚がアンバランスな状態にあり、文字を文字と見られない。→読むことができない。

○文字を目で見たとき、音とマッチングして口から発する回路と、文字と意味をマッチングする回路とがうまく働かない。→読めても意味が分からない。

この日の本検査は、終わるまでに3時間かかりました。検査を受けた結果、私の長男は、視覚認知には大きな問題がないようでした。原因を絞り込むためには、今後、別の検査が必要になってきます。

習志野市の施設(ひまわり発達相談センター)では、発達障がいに関する検査や相談を無料でできます。しかし、今回のような検査は、民間機関でしかできないため、自己負担(有料)となります。

原因を究明するための検査だけで数万円かかってしまい、生活が苦しい家庭だと、検査を受けるのが難しいでしょう。こういった検査に公的な補助をつけられないものかと思いました。

海外ドラマ「ハンク-ちょっと特別なボクの日常-」をみて(2015年7月)
by takashi_tanioka | 2015-09-18 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka