谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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東日本大震災復興交付金と、たちの悪いコンサルタント会社・・・一般質問(3日目)

4日朝、向山小学校の通級指導教室へ長男を送迎。その後、市役所へ向かい、午前10時から一般質問の3日目でした。質問者は4名で、午後4時頃終わりました。
藤崎ちさこ議員(新社会党・無所属の会)
市角雄幸議員(環境みらい)
飯生喜正議員(輝く習志野をつくる会)
入沢俊行議員(日本共産党)

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入沢議員の質問「分譲マンションの大規模修繕・建てかえ等の支援策」について、私から関連質問をしました。

私も入沢議員と同じ内容の一般質問を3月議会で行ないました。今回の市長答弁のなかで、9か月前の答弁と比べて欠落していた部分があったので、確認のための関連質問でした。
→〔参考〕マンション建てかえは復興交付金の対象になるか?-袖ケ浦住宅

入沢議員の再質問や、私の関連質問により、習志野市内の分譲マンションの建てかえについて、国(復興庁)が「復興交付金事業として位置づけることは困難であると判断している」ことに変わりがないことが明らかとなりました。

私の関連質問に対し、関桂次議員が意味不明の野次を飛ばしてきたので、その内容についても市当局に質しました。

議会中継(新)

議会終了後、他会派の議員から「そんな話(復興交付金が出る)が本当にあるんですか?」と聞かれました。他会派の議員からみても、首をかしげる話です。

復興庁の説明(下記リンク)を冷静に読めば、現時点で、習志野市内の分譲マンションが復興交付金事業の対象になるとは考えられません。

復興庁:復興交付金制度(制度要綱・交付要綱等)

復興庁:復興交付金事業計画の提出状況・配分状況・進捗状況

たちの悪いコンサルタント会社が「復興交付金が出る」とふれ回って、マンション建てかえ計画を進めたいようです。コンサルタント料目当ての無責任極まりない話と思えます。

住民が経済的被害を受けかねない事態を前に、市長・市当局は「住民の自己責任」のように扱うのではなく、正確な情報提供を徹底すべきです。
by takashi_tanioka | 2015-12-04 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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