谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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学童保育支援員の待遇改善、市連協のがんばり・・・保護者会にて

c0236527_626378.jpg13日午前、学童保育(谷津南児童会)の保護者会定例会に出席。習志野市子ども・子育て会議の報告をしました。

夜は、習志野市学童保育連絡協議会(市連協)の定例会に出席。12月の子ども・子育て会議の会議録を配布して説明しました。
2015年12月の会議録(市役所HP)

今年度大きな問題となった支援員の待遇。支援員の労働条件の問題であるだけでなく、低待遇による転退職の増加や新規応募の激減、それによる支援員不足などが、保育環境や高学年受け入れに困難をもたらしました。

新年度に向けて支援員の賃金等がかなり改善される見込みが報告され、定例会参加の保護者から拍手が送られました。

賃上げ額はまだ公表されておらず、船橋市ほどではないようですが、従来と比べるとかなりの改善のようです。改善に向けて努力してきた関係者の方々に敬意を表します。

市連協が提起した署名活動(最終的に3337名分)も大きな力を発揮しました。待遇改善に関する厚労省情報などを県連協から入手し市当局に知らせてきたことも、改善の力になったようです。

3032名の緊急署名を提出-習志野市学童保育連絡協議会の総会(2015年4月)

生涯学習部と習志野市学童保育連絡協議会の意見交換会(2015年5月)

市連協OBから、各児童会の保護者会が市連協で協力することにより、ある児童会の閉鎖(統合)を食い止めた経験、開室時間を午後7時まで延長できた経験、つめ込み状態の大規模児童会を分割できた経験などが説明され、保護者会が全市的に協力する大切さが語られました。

今では各市町村に学童保育が広がっていますが、昔は「無いのが当たり前」でした。習志野市のように学校敷地内で公設公営というのは、現在でも数少ないケースです。

このような保育環境を守るためには、保護者にとっては正直たいへんですが、市連協で協力しながら維持・改善を求めるがんばりが必要でしょう。
by takashi_tanioka | 2016-02-13 23:40 | 子育て・家族 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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