谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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どう考える?54名の入会不承諾、平成29年度の民間委託-市連協の定例会

c0236527_13181110.jpg12日、習志野市学童保育連絡協議会(市連協)の定例会に谷津南児童会の保護者として出席しました。

放課後児童支援員の賃金改善について、支援員の方々から感謝の言葉がありました。市連協が市長に提出した3337名分の署名も大きな力となりました。

ところが今度は、「民間委託の平成29年度導入の検討」が市議会で急に発表されたことが、大きな問題になりました。支援員にも知らされていなかったそうです。

市当局は「支援員の担い手不足」の解消を民間委託の理由としています。しかし、新年度の賃金を引き上げたところで、近隣市と比較すると低い水準であることに変わりありません。

賃金だけで比較すると習志野市は劣位にあるなか、「公設公営」という安定感が支援員募集にもプラスになっているのではないでしょうか。非常勤とはいえ、公務員となります。「民間委託をしたら支援員の応募が増える」という保証はありません。

一方、小学4年生以上の高学年受け入れにおいて、111名の申し込み(障がい児除く)に対し、54名が入会不承諾(待機児童)となったことも深刻です。職員不足による不承諾が32名、教室不足による不承諾が22名でした。(3月議会の答弁より)

「民間委託の平成29年度導入の検討」に対し、保護者(市連協)として、どのような意見を出していくのか、どのような行動をとるのか、各児童会へ持ち帰って検討することになりました。

定例会後、他の児童会の保護者と意見交換をしました。行政側の考え(民間委託)が、本当に待機児童の解消につながるのかどうかも、判断基準の一つになりそうです。

昨年の市連協総会は、総会準備だけでなく、署名集めでもたいへんでした。今年も忙しくなりそうです。

1年後? 学童保育の民間委託・・・一般質問(3月1日)
by takashi_tanioka | 2016-03-12 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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