谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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17階の高層マンションの建設・・・マルエツ大久保駅前店の新築説明会

19日夜、マルエツ大久保駅前店の旧店舗跡の建築計画の住民説明会に出席しました。解体説明会と同じく、現地から離れた会場(市民プラザ大久保)でしたが、前回以上に多くの住民が集まりました。

マルエツの解体説明会に出席・・・新築説明会は3月半ばの予定

事業名が「(仮称)習志野市大久保1丁目計画」とされていました。地上2階(9.75m)のマルエツ店舗と合わせて、地上17階(51.49m)の高層マンション(233戸)、機械式駐車場(155台)などを新築する計画でした。

住友不動産株式会社と株式会社マルエツが中心に説明し、住民からの質問に応答しました。施工者は、マンションが株式会社長谷工コーポレーション、店舗が不動開発株式会社です。

どうも、マルエツ店舗の建てかえ費用を軽減するために、マンション建設・販売と抱き合わせにしたようです。3~4千万円の分譲マンションを考えているとの説明でした。

当該地域は「第一種住居地域」。マンションと店舗を同一敷地とし、合計で容積率200%(法定)の範囲内にすればよいという考えです。

マンションを含む工事期間は、2016年11月1日~2019年2月15日(予定)です。マルエツ店舗は、2017年11月に開店予定です。

地上17階の壁のような高層マンションの計画に、びっくりした周辺住民がたくさん集まりました。無理もありません。マンション建設の噂はあったものの、17階建てというのは、予想を超える高さです。

住民側からは「急な閉店後、説明がなく、『14階建て』などの噂話ばかり。法律に合っていると言われても、不信感が先に出る」「高ければ高いほど業者は儲かるが、周辺の低層住宅の住民のことも考えてほしい」「北側の農地が日陰となり、作物ができなくなる」「風害も心配」などの意見が出ました。

「高さを下げてほしい」「白紙撤回を」などの意見も出ました。事業者側の態度は、解体説明会のときとは違い、17階建ては譲れないという強い姿勢であり、住民側と対峙するものとなりました。

説明会出席者には、2種類の資料(14ページの資料と9ページの資料)が配布されました。その一部を参考に掲載します。

戸建て住宅と隣接する機械式駐車場の立面図はありません。冬至の午前8時と午後4時の日影がかなり長いようなのですが、途中で切れた図面しか掲載されていません。日影と合わせて心配される風害の資料は全くありません。これでは、誠実さに欠けると思いました。
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鮮明な資料を見たい方は、私が持っている資料のコピーをお渡しできます。住民側の要求で、4月に再び説明会が開催される予定となりました。

周辺地域の住環境を守るために、日本共産党も住民の皆さんの意見・要望を聴きながら対応していきたいと考えます。
by takashi_tanioka | 2016-03-19 23:40 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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