2日~3日、いろいろな相談が寄せられたり、長男の少年サッカーの準備(ボールなどの購入)があったり、小学校入学前で落ち着かない長女に振りまわされたりで、グッタリしました。
それまでの疲れも溜まっており、相談、集まり、買い物、会議以外の時間は、自宅で静かにしていました。
2日は、早朝の新聞配達の後、長男をサッカー練習に送り、日本共産党の地域後援会の花見へ向かいました。
会場は屋敷近隣公園。長女を連れ、目の不自由な後援会員の方のお迎えに行き、公園へ向かいました。少し寒く、桜も満開前でしたが、広い公園にシートを広げ、ゆったりできました。
帰りに気づいたのですが、屋敷近隣公園の広場は、植栽で適当に仕切られています。
谷津奏の杜公園の小学校グラウンドとしての代替利用では、柵・防球ネットの設置方法が問題になっています。一定の高さの植栽で代替グラウンド(多目的広場)を適度に囲めば、景観を守りつつ、不審者の侵入対策になるのではないかと思いました。
3日は、ならしの子育ち・子育て環境の向上をめざすネットワーク(子育ち子育てネットワーク)の交流会議に個人会員として出席しました。3か月ぶりの出席です。
学童保育(放課後児童会)の民間委託の導入検討などについて報告し、皆さんから意見をいただきました。他の団体・個人からも、保育、学校教育、就学援助、教科書問題などの報告があり、意見交換・経験交流をしました。
写真は、会場(勤労会館)の隣りの中央公園。こちらも、多目的広場と勤労会館敷地の間に植栽があり、柵の代わりになっていました。
これらの公園をみると、道路・通路や隣接地と多目的広場を遮断するものがほとんどない谷津奏の杜公園の造りは、不自然にも感じます。植栽くらいはあっても良いでしょうし、一定の柵があっても良いくらいです。