谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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あゆもう会の総会・・・保護者と教員の関係を考える

c0236527_1158497.jpg14日午前、長男の向山小学校通級指導教室の指導説明会に妻といっしょに出席しました。

その後、習志野市総合教育センターで開かれた「あゆもう会(習志野市の小学校、自閉症・情緒障害特別支援学級ならびに通級指導教室在籍児保護者の会)」の総会へ行きました。

午後は、谷津南小学校の学級懇談会。妻が長女(1年生)のクラス、私が長男(3年生)のクラスに出席しました。

あゆもう会は毎年度、特別支援教育の充実に関する要望書を教育委員会へ提出しています。保護者目線でしっかりまとめられた要望書であり、私も市議会や子ども・子育て会議の質問・要望などで参考にしています。

この間、「保護者会」や「PTA」のあり方について議論する場面があったので、この日は、あゆもう会の会議運営や会則などを気をつけてみてみました。

あゆもう会は、学校教育に関する保護者組織ですが、「PTA」ではなく、「保護者会」として組織されています。

会則でも「保護者を正会員とする」とされており、総会の議決権は保護者だけが持っています。役員は全員が保護者です。予決算などの各種議案も、あゆもう会(保護者会)の名前で出されてます。

総会には、特別支援学級担任の先生方も出席していましたが、議決権はなく、傍聴者といったところでした。自己紹介の時間がとられていました。

教育現場では保護者と教員の協力が必要な場面は多く、「保護者会」の会議に教員が出て紹介されたり、意見交換をしたりすることは、状況によって必要となるでしょう。

ただし、「保護者会」はやはり、保護者の視点で、保護者が話し合って運営する組織ですから、行政職員である教員との関係は整理しておかなければなりません。

あゆもう会の総会運営は、正会員である保護者と、会員でない教員との関係が整理されていたと感じました。今後の参考にしたいと思いました。
by takashi_tanioka | 2016-04-14 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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