谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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教科書ネットと懇談、こども部長の葬儀など

c0236527_8242273.jpg27日、日本共産党市議団は子どもと教科書習志野ネットの方々と懇談しました。千葉県では、教科書と教育を考える千葉県民の会も結成されています。

新年度予算要望へ向けた懇談でしたが、教科書問題の場合、予算編成の内容よりも教育行政のあり方が問われることになります。

懸念されているのが「道徳」の教科化です。文部科学省は、戦前の「修身」にあたるものとして「道徳」の教科化を進めています。どのような教科書が作成されるのか、注意が必要です。

いじめ問題など身近な問題を「道徳」の授業で取り上げたら、教育委員会から「内容は良かったけど、文部科学省作成の教材から外れている」と注意された例があるそうです。国・文部科学省好みの授業が押しつけられる危険があります。

教科になると、子ども達は「道徳」の成績をつけられることになります。何を基準に点数がつけられるのかも問題です。

そもそも、市民道徳は国・文部科学省が指導して教えるものではなく、子ども達に点数をつけることもできません。

道徳教育-個人の尊厳を基礎にしてこそ(日本共産党HP)

午後は、党市議団主催の無料法律相談会。終了後、条件付採用の公務員の分限免職の裁判例など、弁護士に相談し意見交換をしました。6月議会における他の課題も党議員団会議で協議しました。

夕方、習志野市こども部長の葬儀(通夜)に参列しました。

生涯学習部長も務めてきた方で、図書館、公民館、学童保育、保育所、幼稚園、こども園など、多くの課題について議会で質問・答弁のやりとりをしてきました。一保護者としても、お世話になりました。

様々な意見の対立はありましたが、紳士的に対応していただき、質問にていねいに答えていただきました。50歳代という若すぎる死去は悲しいことです。
by takashi_tanioka | 2016-05-27 23:40 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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