谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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「ノー部活デー」の実施は?・・・学校教員の負担軽減を

いま、党議員団と党市委員会では、新年度予算要望の作成を進めています。先日、学校教育の課題について検討。「ノー部活デー」の実施を要望に加えることになりました。

長時間労働に苦しむ学校教員の対策として、党千葉県委員会は「ノー部活デー」を負担軽減策の一つとして掲げています。すでに実施している自治体・学校も増えてきています。

もちろん、学校教員の異常な長時間労働の原因は「部活動の負担」だけにあるのではありません。時間外労働を前提とした教員配置、業務量の多さなど、改善しなければならない点は多々あります。

近年注目されている問題の一つが「部活動顧問」の仕事です。部活動で連日残業、土日も休めない教員が少なくありません。しかし、個々に休みをとると、部活動に期待する保護者から「熱意に欠ける先生」と誤解されかねません。

そこで、行政区単位で「ノー部活デー」を設け、教員も生徒もいっせいに休みましょうという訳です。行政職の「ノー残業デー」のようなやり方です。

学校教員の長時間労働は、全国的に大きな問題となっています。文部科学省も「次世代の学校指導体制にふさわしい教職員の在り方と業務改善のためのタスクフォース」を設置し、6月に「学校現場における業務の適正化に向けて」という報告をまとめました。

学校現場における業務の適正化に向けて(文部科学省HP)

このほか、日本共産党は、習志野市独自の問題も市議会で指摘しながら、抜本的な改善を求めています。「ノー部活デー」の提案など改善策について、皆さんのご意見・ご感想などお寄せください。

教員の異常な長時間労働-習志野市特有の過重負担の解消を(2014年11月)

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10日~12日は、党議員団会議、無料法律相談会、個々の生活相談、地域の訪問活動などでした。原水爆禁止世界大会のカンパのお礼にもまわり、大会参加の報告をしました。
by takashi_tanioka | 2016-08-12 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka