谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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財政調整基金50億円、純資産比率85%など・・・決算の議案勉強会

6日、2015年度決算の議案勉強会がありました。党議員団としても、来週の決算委員会へ向けて準備を進めています。
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福祉・教育施策の廃止・縮小が続くなか、財政調整基金は50億円に膨れあがりました。健全化判断比率等は基準未満(良好)です。

新公会計制度による財務分析をみると、習志野市の純資産比率は県内で上位3位でした。1人当たり資産(公有資産)は県内で上位2位でした。

それでも、市当局は「経常収支比率が高すぎる」から財政状況は「厳しい」と説明。保守系議員からは「純資産比率が高すぎるね」との質問がありました。

それって結局、「公有資産(市有地等)を処分しよう」ということかな? 公有資産が多い=保育所や小中学校、市立高校、公民館・図書館、福祉施設などが多いって、市民にとって「マイナス」なのかな? 公有資産の処分って「次世代のため」になるのかな? ・・・などなど考えました。

「新たな施策を臨機応変に取り組むことが困難な状況」との市当局の説明に対し、私は「新たな施策とは何か?」と質問しました。

市当局の回答はまったく不明瞭でしたが、一方で、議案勉強会に出ていた保守系議員の方から「区画整理だよ」との声がありました。う~ん、率直な意見です。

「財政が厳しい」という理由で、福祉・教育施策の切り捨て、教育施設等の統廃合などを進めながら、その結果取り組む「新たな施策」って大規模開発(区画整理など)かよ~、と思ったやりとりでした。

by takashi_tanioka | 2016-10-06 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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