谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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年金カット法、TPPの強行反対の意見書に11人が賛成・・・一般質問(6日目)

8日、一般質問の6日目(最終日)。午前10時に始まりました。質問者は、入沢俊行議員(日本共産党)、木村孝議員(民意と歩む会)の2名でした。

一般質問終了後、発議案1号・2号の提案と続きました。本会議後は、会派代表者会議があり、午後4時30分頃にすべての会議が終わりました。


発議案1号「年金制度改革法案の慎重審議を求める意見書」と、発議案2号「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定承認案の撤回を求める意見書」は、国会審議で強行採決を繰り返す安倍政権の与党を批判し、正常な審議を求める内容です。

国会審議における野党共闘にならい、野党系会派の一致点で案文をつくりました。日本共産党、環境みらい、民意と歩む会、新社会党・無所属の会の会派代表が賛同者に名を連ねました。

発議案1号は入沢俊行議員、発議案2号は私(谷岡)が提案理由を説明しました。
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質疑において、自民党議員が意見書案を批判する立場から質問。与野党対決のような場になりました。議員発議は、提案した議員が答弁をします。市長と違って補助職員がいないので、すべて自力で答弁しなければならず、たいへんでした。

習志野市議会では、議員発議は質疑・討論なしで採決となるケースが少なくないのですが、今回は白熱した質疑・討論となりました。質疑の後、3人が賛成討論、2人が反対討論をしました。採決では、11人・4会派の議員が2つの意見書案に賛成しました。

国会の議席数では政権与党が多数を占めていますが、カジノ法案も含め、今回の強行採決の連発は国民世論からかけ離れた「数のおごり」です。

「国政に口を出すべきではない」と言う市議もいるのですが、地方議会が民意を汲みとって国に意見書を出すことは、地方自治法で認められています。これからも、「おかしいことはおかしい」と物申していきたいです。

by takashi_tanioka | 2016-12-08 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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