谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

bootsman.exblog.jp
ブログトップ

憲法問題は「国の専権事項」なのか?-宮本市長の「参考意見なし」は問題

市民有志の連名で提出された「陸上自衛隊の南スーダンでの『駆けつけ警護』等の中止を求める請願」は、私も紹介議員になりました。

南スーダンの駆けつけ警護中止の請願-4会派・11人が賛成(12月21日)

総務常任委員会での請願審査において市当局が「参考意見なし」としたことに納得がいかなかったので、委員長に経過を質問したことは、12月20日のブログに書いた通りです。このことが、12月22日付の朝日新聞の記事(ちば首都圏版)になりました。

市当局の参考意見は、市長ヒアリングを経て、委員会で述べられるものです。したがって、宮本泰介市長が担当職員に「参考意見なし」と指示したと考えられます。

船橋市や八千代市などの近隣市でも、憲法や平和の問題は「国の専権事項」とされ、市側が参考意見を述べない例があります。よって、今回の参考意見の拒否は「違法」とは言えないようです。

しかし、歴代の習志野市長は、憲法や平和の問題について一定の見解を述べてきました。市民の権利(平和的生存権など)に関わる問題について「国の専権事項」とするのは適切な対応ではありません。宮本市長も歴代市長のように、自らの見解をきちんと述べるべきではないでしょうか。

c0236527_14565411.jpg


※1月20日にアップしました。
by takashi_tanioka | 2016-12-22 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka