谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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旧庁舎跡地は売却すべきでない!・・・予算要望で市長懇談

日本共産党は、市民アンケートや住民要望などをもとに予算要望書を作成し、毎年度提出しています。昨年9月に党習志野市委員会・市議団として「2017年度(平成29年度)予算要望書」を市長へ提出していました。

7日は、提出した予算要望について宮本泰介市長と懇談しました。日本共産党からは、入沢俊行議員、荒原ちえみ議員、そして私の3人が出席。市長のほか、政策経営部長と財政課長が同席しました。
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今回の懇談では、市長の政治判断を問う問題について意見交換をしました。取り上げたテーマは、旧庁舎跡地の売却問題、国保会計への一般会計繰り入れ、就学援助(入学準備金)の3月支給、市独自の営農支援、請願・陳情の参考意見のあり方についてでした。

旧庁舎跡地の売却問題では、日本共産党は「旧庁舎跡地は売却せず、市民参加で活用方法を考えるべき」と宮本市長に直接訴えました。

宮本市長は「財源化」を前提に「売却」または「貸付」の検討を進める意向を示しました。ただし、旧庁舎(市民課棟)を一定期間は使い続けるため、すぐに結論を出せるようでもありません。

防災拠点、生涯学習センター、高齢者施設、菊田公民館の代替施設など、跡地の活用方法について市民の間には様々な意見があります。

また、新庁舎の施設や駐車場などの面積が将来にわたって十分とは、現時点で明らかではありません。新庁舎への移転後の状況も慎重にみていくことが必要です。

市民の財産である市有地を売却してしまっては、仮に将来必要になっても、再び買い戻すことはほぼ不可能です。売却などの「財源化」先にありきの市長の考えは修正するよう今後も強く求めていきます。

by takashi_tanioka | 2017-02-07 23:40 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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