谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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他の「議会だより」は読みやすくなっていくのに・・・市町村議会広報研究会

7日、平成29年度市町村議会広報研究会が開催され、千葉県内の市町村議会の担当者が集まりました。習志野市の議会報編集委員会からも、関根洋幸委員長、私(谷岡)、事務局職員の3人が参加しました。
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私は2年ぶりの参加でした。講師は今年も芳野政明さん(議会広報サポーター)でした。テーマは「住民に読まれ、議会活動が伝わる~『議会だより』の基本と編集」でした。
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後半の「議会報クリニック」では、「佐倉市議会だより」「議会だより そでがうら」「しろい 市議会だより」「ふなばし 市議会だより」「議会だより しすい」をチェックしました。

以前にクリニックを受け、格段に良くなったのが、酒々井町議会の「議会だより しすい」です。「多色印刷になり、レイアウトもよくなった」「議決事項をていねいに伝え、各討論や一般質問はよく行われている」「トータルで見出しのつけ方が具体的で的確。レイアウトは、視覚的要素(写真など)が増えてよくなった」「住民(伝統芸能継承者など)を登場させているのがよい」など、改善努力を誉める評価が多かったです。

芳野さんの評価は厳しかったものの、私が注目したのが、袖ケ浦市議会の「議会だより そでがうら」です。議案の討論を「原案と修正案」「賛成と反対」に分類し、対比しながら討論要旨を掲載しています。議決結果については「賛否が分かれた案件」に対する各議員の賛否がわかりやすく掲載されています。各議員の一般質問にQRコードがついており、スマートフォンで個々の議員の一般質問(会議録)が読めるようになっています。

「習志野市議会は努力が足らない」と言われればそれまでですが、酒々井町議会のカラー刷り・20ページ、袖ケ浦市議会の表紙カラー・16ページには、とてもかないません。

限られた予算の範囲内では、創意工夫にも限界があります。他の市町村議会の広報が住民に読みやすく良くなっていくなか、「ならしの市議会だより」の予算増額を拒否する宮本市長への不満が高まりそうです。議会側ももっと強気に出るべきですね。

by takashi_tanioka | 2017-07-07 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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