19日、朝から再び雨模様。JR津田沼駅南口で、
上野ひろつぐ・千葉2区候補、入沢俊行市議、党後援会といっしょに日本共産党支持の訴えをしました。自民党の市議も支持を訴えており、激戦です。
「共通政策」を掲げる他の野党にも伸びてほしいですが、「共通政策」を堅持し野党共闘を追及してきた日本共産党も大いに伸びて、安倍自公政権や改憲政党への対決軸をはっきりさせなければなりません。
この日は、私の活動地域である津田沼、谷津、奏の杜、藤崎、大久保、泉町、鷺沼台で街頭演説・政策宣伝をしました。
写真は、大久保県営住宅です。雨のなか、屋外に出てきたリ、ベランダで聴いたりしている方が何人もいました。
下記リンクは、日本共産党の総選挙政策(安倍政権に退場の審判をくだし、力あわせて新しい政治をつくろう)です。細かい個別政策は、65項目の「各分野の政策」に記載されています。関心のある分野をご覧ください。
希望の党の「踏み絵」とは正反対の内容です。
午後2時まで習志野市で宣伝。その後、千葉市花見川区まで候補者カーを運転し、寺尾さとし県議と中村きみえ千葉市議に引き継ぎました。
私は応援弁士のほか、昼の代行ドライバーも引き受け、午前7時から計7時間半ほとんど休みなし。雨の日の行動は、特に疲れますね。