谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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「公共施設再生」の基本条例と基金条例の一部改正など・・・議案質疑

4日、朝はJR津田沼駅南口で活動報告。午前10時から議案質疑(本会議)でした。その後、予算特別委員会があり、午後2時30分頃終わりました。

私は、一般会計補正予算(議案61号)で、旧市立つくし幼稚園跡の地中埋設物への補償費用について質問しました。自民党議員からも、つくし幼稚園を含む複数の市立保育所・幼稚園の跡地の貸付けを受け、私立の施設を建設し経営する法人について質問がありました。

議案64号は、「習志野市公共施設再生基本条例」と「習志野市公共施設等再生整備基金条例」の一部改正。2つの条例改正を一まとめにした議案提案に、私は異を唱えました。

そもそも、理念条例である「基本条例」と、財政に関する「基金条例」とは、性格が異なります。条例制定の時期や提案理由も異なっていました。

「基本条例」の方は、条文に「インフラ施設の再生」を加える「改正」です。市当局によると「インフラ施設」とは、道路・都市公園等の土木施設、下水道、水道施設、ガス工作物を指しています。

「基金条例」の方は、一般会計で「1億円以上」積み立てていく「改正」です。多くの「インフラ施設」を対象とする公共下水道事業特別会計、ガス事業会計、水道事業会計とはリンクされていません。つまり、基本条例と基金条例の間で、対象施設がずれています。

また、「基金として積み立てる額」を改正する議案なのに、財政シミュレーションはまとまっていませんでした。

私は、これまでの経緯、条例の位置づけ、条例改正の内容などを質疑で確認し、2つの条例改正を一まとめにした議案提案は問題があることを指摘しました。

このほか、印鑑条例の一部改正(議案68号)について、数名の議員から質問がありました。

コンビニ交付の導入にともない、個人番号カード(マイナンバーカード)の利用を拡大する議案でした。プライバシー保護の観点の質問が多かったです。

12月1日付の「広報習志野」に「コンビニ交付が1月9日から始まる」という記事が掲載されたことを、私は問題視しました。手続き変更の議案が市議会で議決されていないのに、可決を前提とした「広報」を市長が発行するのは、二元代表制の観点から問題です。

私は質疑のなかで、「1月9日」と言うべきところを、「9月1日」と何回も言ってしまい、ちょっと失敗。自分では「1月9日」と発言したつもりだったのですが・・・。会議録で訂正してもらうことになりました。

写真は「仲よし幼稚園跡地」のタワーマンション建設の現場です。市有地だった「仲よし幼稚園跡地」はマンション業者に売却され、売払い収入の一部が公共施設等再生整備基金の原資の一つとなりました。
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議会終了後は、一般質問の準備、党議員団会議などでした。

4日は、私の51歳の誕生日でした。妻がル・パティシエ ヨコヤマの「谷津ロール」を買ってくれ、子ども達がバースデーソングを歌ってくれました。5と1を足して「6本」のローソクでした。

「谷津ロール」はやっぱりおいしいですね。6つに切ったロールケーキのうち、次男が2つ半を食べてしまい、私は半切れしか食べられませんでした。
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by takashi_tanioka | 2017-12-04 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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