谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員
2024-03-19T04:08:48+09:00
takashi_tanioka
日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。
Excite Blog
第七中学校吹奏楽部の定期演奏会(2024年)
http://bootsman.exblog.jp/33286321/
2024-03-17T23:30:00+09:00
2024-03-19T02:27:11+09:00
2024-03-19T02:27:11+09:00
takashi_tanioka
子育て・家族
午後は、吹奏楽部の第14回定期演奏会でした。今年は第1部と第2部の両方を鑑賞することができました。中学校の体育館で開催され、多くの保護者や地域住民が集まりました。
規模の小さい中学校ですから、全員がレギュラーでの演奏となります。卒業生(3年生)にとっては最後の演奏会です。今年度はたいへんな時期もありましたが、様々な方の応援で活動を続けることができました。
部活動の顧問の先生、応援で指導にきていただいた先生、ありがとうございました。
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プーチン政権下のロシア経済:概観・・・世界資本主義フォーラムの研究会
http://bootsman.exblog.jp/33286325/
2024-03-16T23:30:00+09:00
2024-03-19T04:08:48+09:00
2024-03-19T04:08:48+09:00
takashi_tanioka
社会科学研究
案内に掲載された講演要旨は次の通りでした。
ロシアによる戦争遂行の原資は、石油・天然ガス部門の国有企業による輸出収入がその多くを占めている。本講演では、エリツィン時代にオリガルヒ(寡占資本家)が私物化していた石油・天然ガス部門をプーチン政権が国家の統制下に組み込んでいった過程を中心に、ロシア経済の現状を概観する。
講演の内容や資料は、世界資本主義フォーラムの「事後報告」のページに後日掲載されるようなので、そちらをご覧ください。→こちら
ソ連崩壊によってロシア経済が大混乱に陥り、エリツィン政権下で経済活動がどん底まで落ち込みました。それを一定程度まで回復させたプーチン政権は、オリガルヒを統制して経済に「安定」をもたらした指導者としてロシア国内で評価されています。他方で、その後の横ばい状態を「停滞」とみる若い世代も生まれています。
ソ連崩壊後、日本の大学ではロシアなど旧ソ連圏の経済を対象にする講座が減少し、ロシア経済の研究者も少なくなりました。日臺健雄さんは数少ない "若手" のロシア経済研究者として活動しています。
私が大学院に入学した年にソ連が崩壊し、大学院在学中はロシアでエリツィン政権が続いていました。当時訪問したロシアの経済状況はひどいものでした。ウクライナはもっとひどかったです。
ですから、最低の状態が続いたエリツィン政権が終わった後、ロシア経済を立て直したプーチン政権への国民の支持率が高いのは理解できます。
ロシア・ウクライナ戦争が起こり、軍事・外交分野の「専門家」はマスメディアに何人も登場していますが、経済研究者の話を聴く機会はあまりありませんでした。
私としては、ソ連崩壊後の30年間の変化を振り返ったうえで、現在・今後のロシア経済について考える良い機会となりました。
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「習志野市公民館使用等に関する基準」の見直し など・・・公民館運営審議会の傍聴
http://bootsman.exblog.jp/33286315/
2024-03-15T23:40:00+09:00
2024-03-19T02:02:52+09:00
2024-03-19T01:55:45+09:00
takashi_tanioka
議員活動
この日は、報告事項や協議事項が多く、様々な意見が出されました。 各公民館のモニタリング結果への意見、公民館事業計画案(PTA家庭教育学級や幼児家庭教育学級など)への各委員の質問・意見は興味深かったです。
報告事項のうち、「『習志野市公民館使用等に関する基準』の見直しについて」は、私が昨年の6月議会の一般質問で問題提起したことが実ったものとなりました。
昨年6月、私は「プラッツ習志野・中央公民館の施設予約におけるID登録について」を一般質問で取り上げ、「予約で必要となるID登録において『団体登録申請書、会員名簿、活動計画』の提出を求める現制度は、近隣の千葉市・船橋市・八千代市にない異常な制度である。個人情報等の提出を過剰に求める現制度の抜本改正を求める」と質問・要望をしました。
このときは、近隣市の公民館をまわったり、ホームページで調べたり、申請書類を比較検討したりして、習志野市の中央公民館と近隣市の各公民館の予約システムの違いを指摘しました。
社会教育課・中央公民館の職員の皆さんに私の問題提起を真摯に受け止めていただくことができ、個人情報等の提出を過剰に求める現制度が改善されることになりました。検討を進めていただいた職員の皆さんに感謝します。
下の資料のように改善が進むそうです。
昨年の関東大震災100周年・朝鮮人虐殺の追悼企画の準備が上記の改善を求める議会質問のきっかけとなりました。社会教育・生涯学習の活動への制約を極力小さくしていけるよう、今後も注視していきます。
このほかの報告事項として「総合教育センター再整備に向けた基本方針の策定について」がありました。昨年10月に策定された基本方針の報告でした。これについては、今後、日本共産党の見解をまとめていきたいと思います。
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谷津南小学校の卒業式(2024年)・・・5年ぶりの来賓出席
http://bootsman.exblog.jp/33286303/
2024-03-15T23:30:00+09:00
2024-03-19T00:56:14+09:00
2024-03-19T00:56:14+09:00
takashi_tanioka
議員活動
15日、谷津南小学校の卒業式に来賓出席しました。新型コロナ感染予防のため、保護者としては2年前に出席しましたが、来賓としては5年ぶりの出席となりました。
卒業生は3クラスの112人でした。6年前の入学時は107人でした。保育所や学童保育で我が家の子ども達といっしょだった子もいましたが、みんな大きく成長しており、顔がほとんどわからなくなってしまいました。
5年ぶりのフルバージョンの卒業式でした。卒業生が男女混合名簿で入場・着席し、証書授与が行われるようになっていたのには驚きました。女子のパンツスーツ(ズボン)は長女の卒業式のときよりも増え、一般的になってきたようです。
校長式辞、教育委員会告示に続き、来賓祝辞。習志野市PTA連絡協議会でお世話になっているPTA会長さんが保護者・来賓を代表して祝辞を述べました。
次男が在校生の席に座っていました。最前列できちんと座り、卒業生を送る歌もうたっていました。来年は次男が卒業となります。
卒業式の後、所用で急いで市役所へ。午後は公民館運営審議会を傍聴し、その後に次男の通院先に薬をもらいに行きました。
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最大50学級の鷺沼小学校へ? 土地があるのに新設校をつくらない異常・・・予算委員会(4日目)
http://bootsman.exblog.jp/33285949/
2024-03-13T23:30:00+09:00
2024-03-18T16:08:43+09:00
2024-03-18T15:59:00+09:00
takashi_tanioka
議員活動
私は、教育委員会関係の審議会の開催案内、小中学校の特別教室・体育館・給食室へのエアコン設置、学校運営協議会の開催案内・傍聴制度・会議録公開、連絡メールシステムの更新、物価高騰の学校給食への影響、周年行事・祝賀会における保護者負担、谷津南小学校の路線バス通学の保護者要望、鹿野山少年自然の家の一般利用の状況とエアコン設置などについて、質問・要望をしました。
この日の入沢としゆき議員(日本共産党)の質問で、習志野市が鷺沼小学校を最大50学級(1学年8学級程度)の規模で移転・建替えする計画を作成中であることが明らかとなりました。
3月末までに基本計画を策定し、2024~26年度に基本設計と実施設計を行い、2028年度末までに建設工事を完了させ、2029年4月から新しい校舎を使用できるようにするスケジュールを市当局は立てています。下図の「小学校」の場所です。
区画整理施行地区に2ヘクタールの小学校用地が確保されます。問題は、大規模開発によって鷺沼小学校区の児童数が1000人を超えることが予想されるなか、ここに新設校を建設せず、現在の鷺沼小学校を大規模化して移転させるところにあります。
現在の鷺沼小学校を大規模改修してきれいにし、区画整理施行地区には新しい小学校を建設すれば、適正規模の小学校を2校準備できます。
学校用地を準備しておらず過大規模校と路線バス通学の組み合わせとなった谷津・奏の杜地域に比べれば、とても恵まれた環境にあります。それなのに、宮本市長はこの好条件(2校設置できる土地がある)を活かそうとしません。
全国をみると、大規模開発等で子どもが増えたのに学校用地が足らず、結果として過大規模校となった小中学校は少なくありません。しかし、習志野市のように土地はあるのに新設校をつくらず、50学級の小学校を計画する自治体はないでしょう。
北海道の過大規模校(1000人超)を取材したニュースがYouTubeにアップされていました。
鷺沼小学校の異常な移転建替え計画については、日本共産党として見直しを強く求めていきます。
質疑終結の後、私(谷岡)は、補正予算案(第8号)と新年度予算案に反対する討論をしました。小中学校のエアコン整備などの前進面は評価しつつも、国民健康保険料・介護保険料の値上げ、公共施設の統廃合・民営化・跡地売却路線の継続(旧ゆうゆう館跡地や旧あづまこども会館跡地の民間売却など)、市場価格の動向に反する有価物等売却収入の減少、下水道課の不正発注の隠蔽と無反省などを批判しました。
令和5年度予算の概要(習志野市)
令和6年度予算の概要(習志野市)
今後は、議会最終日に向け、討論と発議案の準備を進めていきます。
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宮本市長が黒塗りで消したかったこと=不正購入の胴長を自ら着用・・・予算委員会(3日目)
http://bootsman.exblog.jp/33285948/
2024-03-12T23:30:00+09:00
2024-03-18T20:45:14+09:00
2024-03-18T15:58:40+09:00
takashi_tanioka
議員活動
私は、後期高齢者健康診査・鹿健康診査の受診率向上、有価物等売却収入(市場価格の調査)、市民農園整備事業、鷺沼特定土地区画整理事業(使用収益開始の時期など)、都市計画道路3・4・8号線整備事業、藤崎森林公園の整備(池の環境改善)、防災資機材等整備事業などについて、質問・要望をしました。
前日の特別会計予算特別委員会における下水道事業会計予算の審査で、下水道課の不正な発注業務に関する質疑が行われました。
内部通報報告書や監査報告書によると、"発端" となった発注業務が「清掃用胴長及びレーキの大量購入(45万8千円)」でした。不正発注の際、宮本市長が着用していた清掃用胴長が下の写真です。
下水道課の違法な発注業務、"発端"となったのは胴長の大量購入・・・一般質問(3月4日)
宮内一夫議員(市民の会)が特別会計予算特別委員会において、そのときの納品書や領収書の提出を求めました。ところが、企業局は「ない」と答弁しました。
宮内議員が清掃用胴長とレーキの購入数を質問しても、「内部通報者の保護」を口実に、企業局は答弁を拒否し続けました。まったく不当な隠蔽です。
そこで、一般会計予算特別委員会では、私(谷岡)から角度を変えた資料請求をしました。すると、「現在の都市環境部・下水道課で管理している物品(胴長・レーキ)」が提出されました。
この資料のように、企業局の下水道課で日常的に必要とされる胴長は3着だけです。レーキ(熊手)は下水道課で使っていないことがわかります。
つまり、2018年(平成30年)の「アオサ除去活動」において、下水道課が本来必要としていない胴長・レーキが下水道会計の予算で大量購入された訳です。
そして、現在は谷津干潟自然観察センターなどにおいて、一般会計予算で購入された胴長・レーキとごちゃ混ぜで管理されています。
2018年の花火大会の会場整備でも不正発注がされました。これらに共通しているのが、本来は一般会計で支出すべき費用を下水道事業会計から支出したことです。
2018年は市長選挙の前年であり、宮本市長は近年にない規模で各イベントをやっていました。そのなかで予算不足が複数発生しました。先日の一般質問で、私は「予算が限られていたのに、市長選挙を前にして派手なイベントを宮本市長が職員に求めた結果、不正な経理で物品調達・工事発注をする方向へ職員を追いやってしまった」と指摘し、宮本市長の責任を問いました。
現在も、上記資料で「谷津干潟自然観察センター」「クリーンセンター」で保管管理されている胴長・レーキは、どれが一般会計で購入した物で、どれが下水道会計で購入した物か、わからない状態です。極めてずさんな管理です。
私は「本来であれば一般会計で予算措置をすべき物品が下水道会計で購入され、両方の物品がごちゃごちゃに管理されている状況についてどういった見解を持っているのか」と質問しました。
それに対し、政策経営部長は「基本的には、それぞれの会計で目的に合った支出、執行、さらには管理というのが原則になってくると思っております。・・・ 決して望ましい会計処理ではないと認識しております」と答弁しました。
2018~21年の不正発注について、宮本市長は記者会見等において、緊急の下水道工事の事務処理の誤りであったかのように語ってきました。ところが、"発端" とされる物品購入(アオサ除去活動)や会場整備(花火大会)は緊急工事とは全く関係のないものでした。
"発端" とされる物品購入や会場整備での不正発注をみると、一般会計の予算不足を下水道会計からの支出でまかなうという不適切な会計処理が浮かび上がってきます。
このような会計操作は一部の市職員の思いつきで行えるものではありません。市役所内の一部で、悪い慣習として続いてきた可能性があります。徹底した真相究明が必要です。
しかし、宮本市長は自らの失態(不正に購入された胴長を自ら着用)を隠そうとし、市長選挙が終わるまで監査委員にも市議会にも報告せず、決算審査終了後にこっそりと「職員の処分」を行いました。
「内部通報者の保護」を口実に宮本市長に都合の悪い事件を隠してきたことについては、引き続き追及したいと考えています。
令和5年度予算の概要(習志野市)
令和6年度予算の概要(習志野市)
委員会終了後、翌日の質問と討論の準備を進めました。夜は、第七中学校でPTA役員会に出席しました。
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習志野文化ホールのパイプオルガン再設置のクラウドファンディング・・・予算委員会(2日目)
http://bootsman.exblog.jp/33285947/
2024-03-11T23:30:00+09:00
2024-03-18T15:58:15+09:00
2024-03-18T15:58:15+09:00
takashi_tanioka
議員活動
11日、午前9時から一般会計予算特別委員会の2日目。歳出の総務費、民生費の審査でした。午後3時頃終わりました。
私は、会計年度任用職員の待遇改善(昇給)、特別養護老人ホーム三山園の民営化、前危機管理監の退職金事案、公共施設の長期修繕、公有資産活用まちづくりアドバイザー、次期基本構想・基本計画の策定、公職選挙法の解釈、保育所における特別支援(支援員研修)、東習志野こども園の修繕、敬老祝金事業、高齢者ふれあい元気事業などについて、質問・要望をしました。
習志野文化ホールのパイプオルガン再設置のクラウドファンディングについて複数の議員が質問しました。総務費の「公共施設等再生整備基金積立金」の一部として予算計上されています。
市当局は「パイプオルガン再設置の費用を募ることと併せて、再設置の可否を判断するため」にクラウドファンディングを実施するとしており、目標額1億5千万円に達しなければ再設置しないと説明しています。
2023年に実施された習志野高校部活動用マイクロバス更新のクラウドファンディングでは、目標額1224万円に対し、204万4千円しか集まりませんでした。パイプオルガン再設置の目標額1億5千万円は難しい旨の指摘が何人もの議員からされました。
日本共産党は、昨年4月に提出した要望書で「習志野文化ホールへのパイプオルガンの再設置については、市民参加で検討することを求める。再設置の要望が強い場合は、習志野市の財政負担で再設置することを求める。」と要望しました。
パイプオルガン再設置について、習志野市民の間には賛否両論があります。まずは市民アンケート等で意向調査をし、再設置に賛成する市民が多ければ、クラウドファンディングだけで1億5千万円を集めるのではなく、税金投入も合わせて行い、その両方で費用をまかなうべきと私は考えます。
高い目標額のクラウドファンディングの実施は、「目標額まで届きませんでした。よって再設置はできません」というアリバイづくりに利用されてしまうようにも思えます。新年度の実施を注視していきます。
習志野文化ホール再建設にあたりパイプオルガンに対する意見が二分していると聞きましたが、どのような意見があったのでしょうか(習志野市)
この日は、東日本大震災の発生から13年目の日でした。午後2時46分、予算委員会を中断し、震災の犠牲者に黙とうを捧げました。
令和5年度予算の概要(習志野市)
令和6年度予算の概要(習志野市)
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志位和夫さんの千葉日報インタビュー記事の紹介、今後の活動計画など・・・地区党会議
http://bootsman.exblog.jp/33286263/
2024-03-09T23:30:00+09:00
2024-03-18T23:13:01+09:00
2024-03-18T23:09:10+09:00
takashi_tanioka
県政・国政
衆議院比例代表予定候補のさいとう和子さんが来賓出席し、衆議院選挙(総選挙)に向けた決意を語りました。さいとうさんは、3月3日付の「千葉日報」の一面に志位和夫さんのインタビュー記事が掲載されたことを紹介しました。
3月3日・4日付に上・下で掲載された記事でした。私は一般質問(4日)の準備で忙しく、この2日間の「千葉日報」はほとんど読んでいませんでした。さいとうさんが「『ちば民報』ではなく『千葉日報』の一面に載りました」と言ったら、会場から笑いが起こりました。
「千葉日報」は保守的な地方紙ですが、千葉県で生まれ育ち、30年以上も衆議院議員を務めた人物となると、一面に登場させるのだなあと驚きました。
隣りの船橋市をみると、志位和夫さん、野田佳彦さんが住んでおり、2人とも「わが町の国会議員」として一定の人気があるようです。私は習志野市在住(実家は船橋市)なので、2人とも私の自宅からさほど遠くない所に住んでいるのですが、行政区が違うと住民の親近感の度合いが少し違いますね。
著作権の関係があるので、全文は、この日の「千葉日報」を購入するか、図書館に行くかして読んでください。下記アドレスから千葉日報オンラインの有料記事を購入して読むこともできます。
二大政党の構図に苦闘 「90年代自民、論を返した」 【共産党 志位和夫議長 回想・委員長在任23年】(上)(千葉日報オンライン)
民主政権「独自性失う」 課題残すも野党共闘は成果 【共産党 志位和夫議長 回想・委員長在任23年】(下)(千葉日報オンライン)
私は、「上り」の地区党会議では「松竹・鈴木を『分派』として処分するのは党規約の濫用」「党大会での議論と決議で批判するべき」と討論(文書発言)。一言でいうと、分派禁止規定を無理に当てはめるのではなく、松竹伸幸氏の修正資本主義路線(「人間の顔をした資本主義」という虚言など)を正面から批判するべきという意見でした。
この日の「下り」の地区党会議では「習志野市政の課題と日本共産党の役割」のテーマで討論に参加しました。市長選・市議選が同日の習志野市では、選挙がない3年間でいつも悪政が進められます。
宮本泰介議員(現市長)がギャンブル場ボートピアの誘致を市議会で主張したのも選挙1年後であり、次の選挙までに完成させてしまいました。他の悪いことも、いつも選挙に挟まれた3年間で推進されてきました。私はこれを「魔の3年間」と名づけ、これに負けない運動をつくろうと訴えました。(隣りの船橋市・八千代市・千葉市は市長選・市議選が交互にあります。)
また、次回の地区党会議までの約1年間は、国・自治体における政治変革と合わせ、日本共産党は党員拡大と次世代育成が重要な課題となります。頑張っていきます。
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生涯学習地区センターゆうゆう館の跡地を3億5千万円で売却・・・予算委員会(1日目)
http://bootsman.exblog.jp/33279769/
2024-03-08T23:30:00+09:00
2024-03-16T13:04:09+09:00
2024-03-10T15:22:42+09:00
takashi_tanioka
議員活動
私は、補正予算第8号の習志野高校応援基金、不動産売払収入(旧ゆうゆう館、旧あづまこども会館など)、補正予算第9号の専決処分(臨時議会を招集しなかったこと)について質問・要望。新年度予算では、議案質疑(総括質疑)で質問済みの項目と重複しないよう、有価物等売却収入(売却単価と市場価格)、鷺沼土地区画整理組合事務所の賃料・光熱水費について、質問をしました。
補正予算の審査で、複数の議員が不動産売払収入について質問しました。旧ゆうゆう館跡地は3億5千万円で民間事業者(藤旺建設株式会社)へ売却、旧あづまこども会館は東邦大学(付属中高等学校)へ売却、その他3件の売却でした。
旧ゆうゆう館跡地については、売却先の事業計画書が明らかにされておらず、どのような建物を建設するのかわからないままの売却でした。
入札公告では、7点の条件を物件調書の特記事項等欄に明記していました。この1つが「近隣住民の休憩、談話または集会のためのスペースの確保に努めること」でした。しかし、これは努力義務でしかありません。入沢としゆき議員の質問に対し、そのような施設を組み込むかどうかは売却先の判断という旨の答弁でした。
下の写真は、以前のゆうゆう館です。教育・福祉の施設を次々と統廃合・跡地売却としていくのが宮本市政の特徴の一つです。人件費削減、売却収入増とはなりますが、果たしてそれで住みよいまちになるでしょうか。
歳出の審査でも「公共施設再生」の名で進められる統廃合・跡地売却の問題を追及していきます。
令和5年度予算の概要(習志野市)
令和6年度予算の概要(習志野市)
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子ども向けの「パレスチナ問題」「ガザ侵攻」の歪んだ解説・・・イスラエル・アメリカの情報戦?
http://bootsman.exblog.jp/33277808/
2024-03-07T23:30:00+09:00
2024-03-08T01:48:36+09:00
2024-03-08T01:48:36+09:00
takashi_tanioka
社会科学研究
ナクバもアパルトヘイトもジェノサイドも出てこない『パレスチナ』本・・・あすなろ書房「狙われた国と地域」シリーズ(2月12日)
多くの中東研究者の中東近現代史の研究を無視し、イスラエルと、イスラエルを支持するアメリカに都合の良いストーリーを小学生に教え込む(学校図書館に置く)という政治的意図を持って出版されたとも思える本でした。
今度は、3月7日付の「千葉日報」の子ども向けのページに「ガザ地区について」に同様のストーリーの解説(漫画)が掲載されました。共同通信社から配信されているようです。
あすなろ書房の「パレスチナ」と同様に古代に遡る問題とし、オスロ合意ができたのに平和を乱すハマスが登場して「昨年10月、ハマスはとつぜん壁をこえてイスラエルを攻撃。多くの人が殺されたり、人質にとられたりした。イスラエルはハマスをたおし、人質を取り戻すため攻撃し返している」のだとし、イスラエルの自衛戦争であるかのように描いています。もちろん、アパルトヘイトもジェノサイドも出てきません。
きれいな画像でご覧になりたい場合は、新聞を購入するか図書館で閲覧するかしてください。
あすなろ書房の「パレスチナ」と比べると、黒幕としてイランが出てこないところは違いますが、長年続くイスラエル側の暴力と抑圧の多くを覆い隠しつつ、テロ組織ハマスがイスラエルを攻撃し、イスラエルが反撃し、多くの死傷者が出ているというストーリーは同様となっています。
どのような資料を使って書かれたのかはわかりませんが、ひどい内容です。あすなろ書房や共同通信社が中東研究者の主張を無視し、イスラエル・アメリカ側の蛮行を正当化する小学生向けの出版物を出す背景には、政治的な動き(情報戦)があるように思えてなりません。
日本共産党も、パレスチナの歴史については「しんぶん赤旗」「前衛」「議会と自治体」などの記事・論文で解説していますが、多くのものはインターネットで公開されていません。
ガザ停戦求めシンポ 中東研究者が報告(しんぶん赤旗)
インターネットで読める記事として、下記のものがあります。参考にご覧ください。
ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える中東研究者のアピールのウェブサイト
「即時停戦、ガサへの人道支援を」中東研究者が緊急記者会見 メディアは歴史的背景を理解した報道を(長周新聞)
パレスチナ・イスラエル紛争の背景について 現代イスラム研究センター理事長・宮田律(長周新聞)
パレスチナ・イスラエル紛争の背景について(2) 現代イスラム研究センター理事長・宮田律(長周新聞)
パレスチナ・イスラエル紛争の背景について(3) 現代イスラム研究センター理事長・宮田律(長周新聞)
パレスチナ・イスラエル紛争の背景について(4) 現代イスラム研究センター理事長・宮田律(長周新聞)
AALAニューズ(中東)- 日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会
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「菊田第二保育所建屋を取り壊さずに、多目的施設として有効に活用することを求める請願」が委員会可決・・・総務常任委員会
http://bootsman.exblog.jp/33277753/
2024-03-06T23:30:00+09:00
2024-03-07T23:20:08+09:00
2024-03-07T23:20:08+09:00
takashi_tanioka
議員活動
私は、新型コロナウイルス感染症対策基金条例、副市長の選任、菊田第二保育所建屋の活用について質問をし、マイナンバー制度関連の議案に反対、菊田第二保育所建屋の活用の請願に賛成の討論をしました。
採決の結果、「菊田第二保育所建屋を取り壊さずに、多目的施設として有効に活用することを求める請願」が賛成多数で可決しました。
この請願の提出時には、6人が紹介議員になっており、日本共産党も賛成の立場から会派代表の私(谷岡)が紹介議員になっていました。
この請願は菊田第二保育所のことなので文教福祉常任委員会に付託されるものと思っていたのですが、公共建築物再生計画の対象ということで総務常任委員会へ付託することが議会運営委員会で決まりました。
請願を審査する常任委員会の委員長・副委員長は紹介議員にならない旨の申し合わせ事項があるため、総務常任委員会に付託されることが決まった時点で、私は紹介議員をおりることになりました。
しかし、会派(日本共産党)として賛成という態度を決めてあったので、委員会でも本会議でも賛成することに変わりはありません。
請願に基づく決議案は、鴨哲登志議員(民意と歩む会)が提出者、大宮こうた議員(明日の習志野)と私・谷岡(日本共産党)が賛成者として提案することになりました。日本共産党は、議会最終日も賛成の立場から討論・採決に臨んでいきます。
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水溜りの対策がとられた谷津南小学校の校舎北側
http://bootsman.exblog.jp/33277761/
2024-03-05T23:30:00+09:00
2024-03-07T23:38:58+09:00
2024-03-07T23:38:29+09:00
takashi_tanioka
議員活動
校舎北側を通って教室へ向かいました。校舎北側と放課後児童会(学童保育)の間の通路は、バス通学や学童保育で子ども達が行き来する場所です。長男・長女・次男が学童保育に通っていた頃は、雨が降ると大きな水溜りができていました。
谷津南小学校の校舎北側の水溜り(2021年12月)
学童保育保護者会から改善要望を出したり、市議会で改善を要求したりしたのですが、なかなか改善が進みませんでした。
校舎の大規模改修工事と合わせ、以前よりも分厚く砂利が敷かれ、やっと水溜りが目立たなくなりました。しかし、自動車も通る通路なので、しばらくすると溝ができて再び水溜りができる恐れがあります。
今後も注意深くチェックして、歩きやすい状態を維持できるようにしたいと思います。
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パレスチナに平和を!イスラエル大使館3・4緊急行動 に参加
http://bootsman.exblog.jp/33276318/
2024-03-04T23:40:00+09:00
2024-03-06T08:22:03+09:00
2024-03-06T04:12:52+09:00
takashi_tanioka
憲法・人権・反戦平和
400人が集会に参加しました。総がかり行動実行委員会共同代表の高田健さんに続き、戦争をさせない1000人委員会の田中直樹さん、全国労働組合総連合(全労連)議長の小畑雅子さんなど、市民団体、宗教者、在日パレスチナ人の方々の発言が続きました。
警察は集会参加者をイスラエル大使館に近づけようとせず、集会の場所も制限し、攻撃の即時中止を求める要請書をイスラエル大使館へ届けるのも1回5人に制限しました。イスラエル大使館は要請書を受けとろうともしません。
パレスチナ人に対するジェノサイドを正当化するイスラエル政府は許せませんし、抗議の声を聞こうせず、攻撃中止の要請書も放置するイスラエル大使館の態度は極めて傲慢です。
リレートークととシュプレヒコールの後、この日の集会は終了となりました。今度は3月30日に統一行動があるそうです。
下は、集会の様子を紹介する川島進さんのYouTubeチャンネルの動画です。
イスラエル大使館前「ガザ攻撃やめよ」(しんぶん赤旗)
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下水道課の違法な発注業務、"発端"となったのは胴長の大量購入・・・一般質問(5日目)
http://bootsman.exblog.jp/33276254/
2024-03-04T23:30:00+09:00
2024-03-06T11:40:01+09:00
2024-03-05T23:23:33+09:00
takashi_tanioka
議員活動
谷岡隆議員(日本共産党)
平川博文議員(都市政策研究会)
関根洋幸議員(元気な習志野をつくる会)
一般質問通告表
議案、請願・陳情、発議案一覧
議会中継
私は5項目の質問を通告していましたが、下水道課の違法な発注業務の事実経過の質問で宮本市長・市当局が「内部通報者の保護」を口実に答弁を拒否し続けるため、制限時間のほとんどを「建設業法違反の公共工事」と「習志野市の公益通報制度の運用」に充て、宮本市長が隠蔽しようとする不正事件について追及しました。
まずは、住民監査請求の監査報告で公表された「認定事実」のほとんどと、監査委員の「要望・意見」の一部を本会議場で読み上げました。
下水道課の不適切な処理に対する住民監査請求について【令和6年2月19日】(習志野市)
住民監査請求結果・全文(令和6年2月19日)(習志野市)
違法な発注業務が常態化していたのではないかという観点から、私を含む複数の議員が12月議会から不正事件について追及してきました。3月議会では、新たな資料や監査報告書、議会答弁から、宮本市長が隠したがっていた新たな事実が見えてきました。
昨年10月に宮内一夫議員(市民の会)、央重則議員(環境みらい)、谷岡隆議員(日本共産党)の3人連名で資料請求をしたところ、12月議会の閉会後、12月28日付で「内部通報報告書(令和3年11月18日受理)」が市議会に提出されました。
ほとんどの文章が「黒塗り」とされるなか、「組織的な関与」と「まとめ」の文章だけが部分的な黒塗りで提出されました。
ここで奇妙なことがあります。市職員の個人名・職名が黒塗りになっているのは理解できますが、「工事」「工事費」にあたる言葉が入る箇所まで黒塗りになっています。
また、一連の不正行為の "発端" となった発注業務に関する文章(「組織的な関与」の2段落目、「まとめ」の1段落目)も多くの文字が黒塗りにされています。
また、■■■■■■■■(■■)は、本事案の発端となった■■■■■■■■■■■■■■■について■■(■■)に相談はしたが、■■手法については、一切承知していないとのことであった。
下水道課が市長部局にあった平成30年度の■■■■■■■■■■■■■■■について主幹(■■)が■■■■■■■■■■■することを最優先に考え、支払いは■■■に上乗せして支払う手法を判断・実行したことがそもそもの発端となった。
この2文は「内部通報者の保護」を目的とした黒塗りとは考えられません。何を隠そうとしているのでしょうか?
監査報告書の7ページには、"発端" となった発注業務が次のように書かれています。
監査報告書をもとに個人名・職名を除く黒塗り部分の文字を入れていくと、次のような文章になると推測できます。
また、■■■■■■■■(■■)は、本事案の発端となった清掃用胴長及びレーキの大量購入について■■(■■)に相談はしたが、購入手法については、一切承知していないとのことであった。
下水道課が市長部局にあった平成30年度の清掃用胴長及びレーキの大量購入について主幹(■■)が清掃イベントまでに購入することを最優先に考え、支払いは工事費に上乗せして支払う手法を判断・実行したことがそもそもの発端となった。
この清掃用胴長(胴付長靴)とレーキ(熊手)が使われた「清掃イベント」とは、2018年(平成30年)6月16日開催の「アオサ除去活動」のことです。「45万8千円」という購入金額から考えて、50着を超える胴長が不正に購入されたと推測できます。
一般会計予算で対応するべき「物品購入」の費用が、下水道会計の「工事費」でまかなわれたことを隠すために、「購入」「工事」「工事費」の言葉を黒塗りにしたのでしょう。
宮本市長は、同年6月7日の私(谷岡)の一般質問に対し、「今月16日に、環境省と習志野市の共催でアオサの除去活動を実施することとなりました。・・・ 当日は私自身も谷津干潟に立ち入り、アオサの除去活動を通じて谷津干潟とアオサの実態を直接確認してまいります。」と答弁していました。→詳しくはこちら
つまり、宮本市長自らがイベントに参加し、不正に購入された数十着の新品の胴長を見て知っていた訳です。それどころか、写真からもわかるように、宮本市長自らが胴長を着用して参加していました。
アオサ除去活動(清掃イベント)を含む「谷津干潟保全事業」は、平成30年度予算案の資料として市議会議員へ配布された冊子の「主要事業」の一覧に入っていました。宮本市長が平成30年度に特別に位置づけた事業でしたが、予算額は年間で57万6千円だけでした。
その後、6月16日のアオサ除去活動は環境省と習志野市の共催となり、NHKの取材も入る大イベントとなり、干潟を清掃する宮本市長の姿がテレビで放映されました。イベントが大規模化するなか、「清掃用胴長及びレーキの大量購入」が急きょ必要となったのではないでしょうか。
この件について、私は「宮本市長自らが主要事業として市議会で資料を配布し、57万6千円の予算と明記されていたのに、何十着もの新品の胴長が市長の目の前に並んでいるのを見て、おかしいと思わなかったのか。宮本市長は、上乗せ発注の手法で購入したことを承知していたのではないか? 少なくとも下水道会計で購入したことは承知していたのではないか?」と追及しました。
宮本市長は答弁せず、代わりに総務部長が答弁し、私の指摘を否定しました。しかし、「胴長を宮本市長も着用したというイメージダウンになる事実を何としても隠したかった」のは否定できないでしょう。
平成30年には、市民まつり習志野きらっと花火大会の会場整備(〇〇管理用道路段差すり付け工事)でも74万3千円の違法な発注業務が行われました。胴長・レーキの大量購入と立て続けに起こりました。
不正事件の上記の2件は、違法な上乗せ契約が行われただけでなく、監査報告によると「一般会計予算からの支出が妥当であるところ、費用を上乗せした工事はいずれも公共下水道事業会計予算の執行とされていた」という誤った会計処理も行われました。これは実行した市職員だけの責任でしょうか。
この件について、最後に私は「平成30年度は、翌年4月に市長選挙が予定されており、宮本市長は、谷津干潟の清掃や市民まつりの花火など、近年にない規模で各イベントをやっていました。そのなかで予算不足が複数発生しました。残念ながら、予算が足らなければ下水道会計にまわせばよいとか、上乗せ発注で何とかすればよいとか、宮本市長が直接的に指示を出したという証拠は今のところありません。しかし、予算が限られていたのに、市長選挙を前にして派手なイベントを宮本市長が職員に求めた結果、不正な経理で物品を調達する方向へ職員を追いやってしまった責任はある のではないでしょうか。」と指摘しました。
3月議会の私(谷岡)の一般質問では、習志野市の公益通報制度について、①請負業者や労働者による通報制度の要領を平成19年4月につくっておきながら、17年間も市民に公表していなかったこと、②そのため、一連の不正事件についても、請負業者や労働者からの通報は妨げられていたこと も明らかになりました。
令和5年6月30日付の「内部通報報告書」が習志野市監査委員に提出されたのは、6か月後の「令和6年1月4日」であったこと も明らかになりました。12月18日に住民監査請求が出されていたのに、それから半月間も宮本市長・市当局は監査委員に「内部通報報告書」を渡しませんでした。極めて悪質なやり方です。
これら今回の一般質問の内容については、あらためて整理し、ご報告したいと思います。
〔参考〕令和6年6月30日付の「内部通報報告書(令和3年11月18日受理)」
習志野市総務部総務課が作成した「内部通報報告書(令和3年11月18日受理)」は、いわゆる「のり弁」状態・・・と言うか、「のり弁」にさらに白ご飯を盛った状態で市議会議員に開示されました。
ひどいやり方です。下に掲載します。
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ならしの学校音楽祭 2024・・・市川市文化会館で開催
http://bootsman.exblog.jp/33276314/
2024-03-03T23:30:00+09:00
2024-03-06T03:15:39+09:00
2024-03-06T03:15:39+09:00
takashi_tanioka
子育て・家族
3日、朝は新聞配達の後、マンション管理組合のクリーンデー(清掃活動)に参加。その後、妻と次男といっしょに市川市文化会館へ向かい、習志野市教育委員会主催の「ならしの学校音楽祭2024」を観ました。
昨年4月に習志野文化ホールが閉館となり、昨年は従来の文化ホールでの最後の開催となりました。今年は市川市文化会館を借りての開催となりました。
「全国・関東・県大会で優秀な成績を収めた市立学校が演奏や合奏を披露するイベント」ですが、市立中学校は全校が何らかの大会で受賞しており、7校すべての参加でした。
第七中学校吹奏楽部も「千葉県吹奏楽コンクールB部門 金賞 本選大会出場」の成績でした。娘は中学校フェスティバルバンドにも参加しており、私は保護者兼来賓としての出席となりました。
市立小学校は5校が参加、習志野高校は常連です。みんなきれいな音色でした。翌日が一般質問だったので、第七中学校が終わったら退席するつもりだったのですが、結局はグランドフィナーレまで演奏を聴いて帰りました。
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