谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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2017年 05月 14日 ( 1 )

14日、市民団体「戦争はいやだ!オール習志野行動」の共謀罪反対の街頭宣伝に参加しました。JR津田沼駅南口に十数名の市民が集まり、リレートークと署名活動をしました。
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私は、警察による共謀罪先取りの住民監視(大垣署事件)や、自衛隊情報保全隊が習志野市議会の一般質問、市民団体の街頭宣伝などを監視していた内部文書について紹介。共謀罪法案が成立すれば、時の政権に批判的な個人・団体が危険分子と決めつけられ、監視されるだけでなく、やってもいない「テロ」「組織犯罪」で逮捕される危険があることを話しました。

岐阜県警大垣署の警備課長が参加する会議で、一般市民を「過激な運動を起こす可能性のある」と決めつけ、住民運動つぶしをしようとした議事録の一部です。
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自衛隊情報保全隊の内部文書にある写真です。平和的なパレードが、まるで「犯罪予備軍」のように扱われ、監視されています。内部文書の全文は、下記リンクからダウンロードできます。
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自衛隊の内部文書のうち、習志野市内の情報をみると、2003年11月24日~2004年2月22日の3か月だけで4回の監視報告が記録されています。2003年11月24日~30日の報告には、習志野市議会の監視内容も掲載されています。

「犯罪者」として監視する個人・団体を決めるのは、警察等を動かすことができる権力者たちです。彼らにとって都合の悪い人達が「テロリズム集団」「組織的犯罪集団」に仕立て上げられる危険があります。

もしかしたら逮捕までされる人は少ないかも知れません。しかし、仮に共謀罪が成立すれば、それを盾に、警察等が「危険」と決めつけた一般市民をターゲットにした盗聴・盗撮などは正当化され、横行していくようになるでしょう。



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捨て台詞しか言えない 下品なおじさん
by takashi_tanioka | 2017-05-14 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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