谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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2017年 08月 08日 ( 1 )

8日朝、京成谷津駅で活動報告。「谷津小学校の全面改築」をまとめた活動ニュースを配布しました。→図面など(6月23日のブログ)

その後、市役所で所用をすませ、夕方から習志野市子ども・子育て会議(平成29年度第1回)を傍聴しました。前回まで学童保育の保護者代表として出席していましたが、今回から他の保護者に交代しました。

前半は、「習志野市子ども・子育て支援事業計画の平成28年度実績評価」の協議。合わせて、こども部から「第七中学校区における市立こども園の設置」が報告されました。

秋津幼稚園と香澄幼稚園を3~5歳児の認定こども園に統廃合する行政側の計画について、住民・保護者が「白紙撤回」を求めていることが、こども部から報告されました。

このほか、住民・保護者から「秋津幼稚園は園庭が広く環境が良い」「統廃合したら、幼児は歩いて通えない」「保育所待機児が増えているので、保育所として整備してはどうか」などの意見があったことも、こども部から報告されました。

ところが、こども部は、報告の最後で「平成31年度にこども園にしたい(=統廃合したい)が、こども部の考え」と強調しました。住民・保護者の意見と真っ向から対立する結論に強引に結びつけるのは無理があります。

市立幼稚園のまま「3歳児保育」を導入すれば、減少した園児数は回復し、集団保育の規模を確保できます。しかし、その選択肢は、こども部から説明されませんでした。私立幼稚園の園児確保に過度に配慮する宮本市長の意向が反映されています。

また、既存の市立こども園において「短時間児(幼稚園児)」の定員割れが拡大していることについても報告がありませんでした。認定こども園にすれば園児数が増える訳ではありません。

委員からは「七中学区の住民にとって切実な問題。地域の人、子どもを通わせる人の意見をていねいにひろって欲しい。到着点を先に決めてしまうことのないようにして欲しい」との意見がありました。

統廃合を前提に「通園路の安全確保」「園庭の有効利用」などを求める意見もありましたが、住民・保護者へのていねいな対応を求める意見では、全体的に一致していました。

このほか、保育所や学童保育の待機児対策や民営化についての質問もありました。習志野市の保育所待機児は338人(4月時点)となりました。特に0~2歳児の待機児急増が深刻です。

後半は「子どもの生活に関する実態調査」「子ども・子育て支援事業計画の中間見直し」についての報告と協議でした。

共働き・ひとり親家庭の保護者代表として「習志野市保育所・こども園保護者会連絡会(市保連)」や「習志野市学童保育連絡協議会(市連協)」の委員が参加しています。それぞれ新しい委員でしたが、積極的に質問・要望をし、資料請求をしながら取り組む姿勢に感心しました。

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by takashi_tanioka | 2017-08-08 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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