谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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カテゴリ:谷津・奏の杜の学校問題( 29 )

谷津小学校の一時校舎(仮設校舎)の建設が始まりました。工事期間中、グラウンドの大半は利用できなくなるようです。
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一時校舎の次は、新しい校舎の建設工事が続き、休み時間に遊ぶ場所すら無くなってしまいます。子ども達がストレスを溜めないように対応が必要です。
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翌日の運動会ヘ向け、谷津奏の杜公園の代替グラウンド(多目的広場)で練習が行なわれていました。
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公園北西側の築山や芝生広場では、周辺地域の保育所の乳幼児が外遊びをしていました。谷津幼稚園の園児も利用するのであれば、上手な住み分けが必要です。

谷津小学校の運動会(本番)は、第一中学校のグラウンドを利用する予定です。また、併設の谷津幼稚園の運動会は、向山小学校のグラウンドを利用する予定です。
by takashi_tanioka | 2016-05-20 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
27日、風邪が回復してきたので、谷津・奏の杜地域の訪問活動をしました。20日ぶりに、谷津奏の杜公園の谷津小学校の代替グラウンド(多目的広場)を見に行きました。

〔参考〕これで良いのか? 谷津奏の杜公園のグラウンド代替利用(4月6日)

私が行った時間帯は、小学校のグラウンドを使っていたようで、公園の代替グラウンドは警備員だけでした。案内板が設置されましたが、柵代わりの「防球ネット」の間から入ってしまう人はいるようです。
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代替グラウンドの周辺では、就学前の乳幼児を遊ばせているお母さん達が多数いました。防球ネットの間から乳幼児が入り込んでしまい、小学生にぶつかったり、ボール等が当たったりしたらたいへんです。
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適切な環境において、乳幼児や小学生がいっしょに遊んだり、地域の方々とふれあったりするのは良いことです。しかし、代替グラウンドとして利用する場合は、きちんと境界を分けた方が、お互い使いやすいと思います。

このほか、子ども達が使えるトイレ、水飲み場の不足は明瞭です。代替グラウンド(多目的広場)には日陰もなく、熱中症のときに休む場所もありません。
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このままだと、公園利用者にとっても利用しにくい状況となります。思い切って、柵や植栽、木陰や休憩場所、水飲み場などを増やす方向で、近隣公園そのものを使いやすくする発想が必要ではないでしょうか。

供用開始前に配布された図面だと、植栽や木陰がもっと多いイメージでしたが・・・。

谷津奏の杜公園の全体図(再掲)
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by takashi_tanioka | 2016-04-27 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
6日、谷津奏の杜公園の谷津小学校グラウンドとしての代替利用が始まりました。現場を見にいきました。

〔参考〕安全対策は? 谷津奏の杜公園のグラウンド代替利用の説明会(3月29日)

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驚いたことに、柵代わりの「防球ネット」は未設置。いまだ発注段階だそうです。公道側も柵がなく、植栽もスカスカ。誰でも人が入ってこられる状況であり、不審者の侵入を防止できません。
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公園内の通路側は、代替グラウンド(多目的広場)との間に植栽すらなく、「グラウンド代替利用」の注意看板もありません。これでは、普通の通行人が入ってしまうのを止めることもできません。
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警備員の配置は2名。この日はたまたま3名いましたが、通行人を止めるのは容易ではありません。理由もわからず広場に入るのを注意される公園利用者の側も、気持ちの良いものではないでしょう。

「なぜ、広場に入ってはいけないのか」と問う公園利用者に、警備員の方が一人一人説明している姿を見て、気の毒に思いました。対応を間違えれば、トラブルにつながりかねません。
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子ども達は広場いっぱいに広がって運動をしていました。柵なし、注意看板なし、警備員2名のみ・・・では、安全対策がとられているとは全く言えません。市担当課に早急な対応を求めました。
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私が見る限り、日陰がほとんどなく、夏場の熱中症対策が心配です。具合が悪くなった子どもを休ませる場所もありません。子ども達が使える水道、トイレも不足しています。

準備不足のまま、グラウンド代替利用を開始したのは問題です。
by takashi_tanioka | 2016-04-06 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
27日と29日、谷津小学校一時校舎建設及び校舎建替え等に伴う、谷津奏の杜公園のグラウンド代替利用に関する説明会が谷津コミュニティセンターで開催されました。私は29日の説明会に参加しました。

問題は、谷津奏の杜公園(近隣公園)の「多目的広場」を借用し、谷津小学校のグラウンドとして代替利用することです。不審者等の侵入に対する安全対策は十分か、警備員の配置数は適切か、などの質問や意見が出ました。

谷津小学校の一時校舎や新築校舎の建設工事の期間中、グラウンドが狭隘となります。特に新築校舎の建設工事が始まると、業間休み・昼休みの外遊びの場所まで無くなります。

谷津奏の杜公園の借用について、概要は下記のように説明されています。

借用期間:平成28年度~平成33年度(予定)

借用時間:平日の概ね7:30~16:30の時間帯 ※夏休み期間中の利用もあります。

借用用途:体育授業、業間休み、市体育行事における朝練習・放課後練習など

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市議会でも公園借用に関する質問・要望がありました。私も、警備員2名では少ないこと、現場教員に過重負担がかかること、社会体育の土日・休日のグラウンド利用などについて質問しています。

説明会では、不審者対策を懸念する意見があったので、私からも「防球ネット(柵)を隙間なく設置しないと、不審者の侵入をチェックできない」という指摘をしました。

高い柵を設けても、それを乗り越えて侵入する人を100%防止することは無理でしょう。しかし、隙間だらけの防球ネットだけだと、多目的広場(代替グラウンド)に入ってきた人が、悪意なく迷い込んだ人なのか、意図的な侵入者なのか、即座に見分けるのが困難です。

「広い広場で、子ども達の安全を守るためには、しっかりした柵の設置が必要」「少ない数の警備員や教員だけでは、不審者等の急な侵入に対応できない」という旨の説明会参加者の意見にも道理があると思いました。

引き続き、保護者や周辺住民の意見を聴きながら、6月議会へ向けて質問・要望の準備を進めていきたいと考えています。
by takashi_tanioka | 2016-03-29 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
24日、JR津田沼駅南口(奏の杜)の新築マンション「ザ・レジデンス津田沼奏の杜」の入居開始にともない、このマンションから谷津南小学校への路線バスでの通学が始まることになりました。

乗り降りするバス停は、登校時間帯は「奏の杜三丁目」で乗車し、「谷津干潟」で降車します。下校時間帯は「谷津南小学校」で乗車し、「奏の杜フォルテ」「奏の杜三丁目」で降車(時間帯により異なる)します。

最終的に、小学校側で利用するバス停は、バス通り南側で横断歩道を使わないバス停が選ばれました。詳しくは、市役所HPをご覧ください。

平成27年9月から開始する谷津南小学校へのバス通学の導入方針(習志野市HP)

習志野市教育委員会では、あいかわらず学童保育(放課後児童会)が冷遇されている?ようで、保護者の迎えを原則とする時間帯の対応の記載がありませんが、今年2月の説明通りのようです。

教育委員会の説明は「放課後児童支援員と共にバスに乗車し、奏の杜三丁目バス停にて保護者に引き渡す」とのことで、市議会での答弁通り、谷津南児童会の支援員が増員されました。

2つのバス停は、私の自宅の南側です。最初の転校生が通学し始めるのは28日の予定だそうですが、学校関係者が集まって送迎の打ち合わせをしていました。

バス停「谷津干潟」の降車では、一般客は通常の降車所(下り側)で降り、小学生は路線バスを停車場まで入れてから降車するそうです。
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バス停「谷津南小学校」です。風雨が強いときは、待ち時間がたいへんそうです。
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私は9月議会の一般質問で、「バス通学の準備状況」を質問しました。

路線バスに同乗する安全整理員は、シルバー人材センターに委託します。通学中にトラブルがあった場合は、安全整理員が携帯電話で学校と連絡を取り合うと以前から説明されています。

私からは、「通学バスの運行経験のある私立学校職員から『バス車内でのいじめや人間関係のトラブルへの対応も気を使う』との指摘があった。こういった問題は、バスの運転手はもちろん、安全整理員もなかなか対応できないだろう。どのように対応していくのか。」と質問しました。

学校教育部長は、「バス車内での児童の様子については、安全整理員から報告をもらい、学校と教育委員会が情報を共有していく。バス通学の際の子ども同士のトラブルやいじめが生じないよう、教育委員会は学校と一体となって、全力をあげて対応していく。」と答弁しました。

日本共産党は、小学生が全員安全に着席できる通学バス方式を要求してきましたが、今年度は路線バス方式でのスタートとなりました。当面の安全対策に注意しつつ、引き続き、通学バス方式への変更を要求していきます。

このほかに心配なのが、谷津南小学校の児童数が年度途中に増えていくなか、教員配置やクラス替えはどうなるのかという問題です。私からは、現場の学級担任の意見を十分聴いて、クラス運営がうまくいくように、教育委員会として援助していくことを強く要望しました。

〔参考〕今年2月時点の説明文書

谷津南小学校のバス通学、谷津小学校一時校舎の配置(2015年2月)
by takashi_tanioka | 2015-09-24 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
10日、久しぶりの雨と気温低下にホッとしながら、多くを市役所の議員控室で過ごしました。資料整理や議会準備などをしました。来週金曜日から、9月議会の一般質問の通告が始まります。

6月下旬に市議会議員へ「谷津小学校の児童増加対応と建替えについて」の資料が配布されました。夏休み中、図工室の普通教室への改修工事が進められています。
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議員に配布された資料を転載します。下記資料には明記されていませんが、学童保育(放課後児童会)のための部屋も新築校舎の設計に入れると、6月議会で教育委員会は答弁しています。
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谷津小学校のパンク対策の全体計画は、習志野市役所HPの下記ページをご覧ください。

JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業の進展に伴う児童増加への対応について(市役所HP)

区画整理区域内の人口は、計画人口7千人を上回る勢いで増えているように思えてなりません。さらに周辺地域にも新築マンションが増え、仲よし幼稚園跡地にも750戸の超高層マンションが建設されます。

9月議会の一般質問では、谷津・奏の杜の人口推計とインフラ整備、谷津南小学校への路線バス通学、谷津幼稚園の対応、谷津小学校建てかえ時の校庭・園庭の対応など質問したいと考えています。

このほか、質問・要望すべきことなど、ご意見がありましたら、お寄せください。
by takashi_tanioka | 2015-08-10 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
谷津小学校パンクが大問題になっていますが、併設の谷津幼稚園の問題もあります。定員オーバーになれば、抽選で入園児を選ぶ可能性もあります。

入園希望の保護者から相談を受けたため、選挙期間中でしたが時間をみて、習志野市こども部から状況を聴きとりました。
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谷津幼稚園は今年度、年少組が37人、年長組が54人となりました。園児数の増加は推計値を下回っているそうです。

問題は、JR津田沼駅南口(奏の杜)の新しい入居者の子ども達が、周辺の私立幼稚園が一杯で入園できず、多くの入園希望者が谷津幼稚園に集中した場合です。

私立幼稚園の入園状況は、5月上旬に市から調査をかけ、5月中旬に各園から報告を受ける予定です。

今年夏から新築の大規模マンションの大量入居が始まります。市当局は50~60人の園児増加を想定しているそうで、谷津幼稚園が定員(1学年105人)を割っているなか、来年度のパンクは想定していないようです。

私立幼稚園は3歳児保育を実施しており、4歳児からの入園は限られています。その影響について、市当局は「今の段階では何とも言えず、ニーズを把握しながら対応したい」とのことでした。

私は、小学校や学童保育、保育所に気をとられ、幼稚園の問題は調査不足でした。保護者の方が指摘するように、仮に谷津幼稚園で抽選もれとなり、谷津6丁目方面の4歳児が向山幼稚園になった場合、とても歩いて通えません。市立幼稚園は、徒歩通園が原則です。

新築の大規模マンションを含め、奏の杜の一部の子ども達は谷津南小学校の通学区域となります。幼小連携の観点からの対応も必要との指摘も保護者の方からあり、私も検討しなければならないと考えています。引き続き、5月以降の状況をみながら、対応策を考えていきます。

教育環境も心配です。「子どもたちの運動量の増加と運動能力を高めるための園庭の環境作り」が谷津幼稚園の特色の一つです。習志野市役所HPには、次のように記載されています。

谷津小学校の校庭を使ってドッジボール、鬼遊び、リレー等思い切り体を動かして遊んでいます。狭いながらも工夫された環境。例えば、ままごとのおうち、ロープ登り、ロープ渡り、年少組のお部屋の前は、居心地の良い遊び場があります。毎日子どもたちは友達同士、いろいろな遊び、動きを楽しんでいます。

小学校新築で校庭は当面無くなります。小学生だけでなく、幼稚園児も、体育や休み時間の対応を真剣に考えなければなりません。

谷津幼稚園の紹介(習志野市HP)

JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業の進展に伴う児童増加への対応について(習志野市HP)

谷津・奏の杜・向山地区の幼稚園児童推計(谷岡ブログ、2013年11月)

さて、市議会議員選挙の方は、22日朝は京成谷津駅で早朝宣伝、その後は街頭演説でした。午後は市役所へ。その後戻ってから街頭演説を再開しましたが、疲労がたまったため、夕方から休息をとりました。明日からまた頑張ります。
by takashi_tanioka | 2015-04-22 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
12日朝、京成谷津駅で活動報告。その後、議会準備を進め、夕方は父の入院先へ向かいました。13日は、午前9時から議会運営委員会があり、3月議会の議案・日程等を確認。午後1時30分から議案勉強会・重要事項説明がありました。

新年度予算をはじめ、提案予定の22議案の説明。重要事項として、緑の基本計画の改定、健康マイレージ事業、四市第2斎場、生活困窮者自立支援事業、ガス・水道事業中期経営計画と合わせ、谷津南小学校のバス通学、谷津小学校一時校舎の配置が説明されました。

1.谷津南小学校におけるバス通学の導入について

奏の杜から谷津南小学校へのバス通学について、下の資料が議員に配布されました。運行手法は「既存バス路線を活用し、定期乗車運賃を助成する(定期券交付)方式とする」との説明です。

つり革をつかめない低学年の子ども達が全員着席できる保障がない路線バスで、不特定多数の人といっしょに乗車するのは、安全面で大きな問題があります。

また、放課後児童会(学童保育)における保護者の迎えを原則とする時間帯の対応については、「放課後児童支援員(現在の指導員)と共にバスに乗車し、奏の杜三丁目バス停にて保護者に引き渡す」との説明でした。

現在でさえ、少ない指導員で学童保育を運営しているなか、仮に1人がバスに乗車すると、さらに少ない人員で学童室に残った子ども達の保育をしなければなりません。

当事者となるマンション入居者が引っ越してくる前であることをよいことに、教育委員会や宮本泰介市長は「安上がりにすませてしまおう」という腹積もりであるようにみえます。
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2.谷津小学校一時校舎の配置計画について

2千人規模の超大規模校になることが問題となった谷津小学校については、奏の杜や谷津1丁目の一部を谷津南小学校や向山小学校の学区へ変更することで、教育委員会は「最大時の学級数は44学級規模」と推計値を修正しました。

さらに、44学級の対応として、30学級規模の新校舎への建てかえと、普通学級14室、特別教室3室、保健室1室の一時校舎(仮設)の建設で対応することが、下の資料で議員に説明されました。

あいかわらず、学童保育は「余剰教室」での対応。「余剰教室」がゼロになる2022~23年度(平成34~35年度)はどうするのかの説明はありませんでした。
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谷津小学校をみても、谷津南小学校をみても、子どもや保護者・住民に負担がしわ寄せされるものとなっています。やっぱり、この大規模開発でいい思いをしているのは開発業者ばかりです。

共働きにやさしい街?-情報は正確に!
by takashi_tanioka | 2015-02-13 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(3)
25日朝、JR津田沼駅南口で活動報告(街頭演説)。その後の2日間、議会報告の作成、訪問・対話、党内会議(総選挙の経験交流、次期市議選の準備など)に追われました。
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写真は、JR津田沼駅南口・奏の杜の様子。建設中の巨大マンションの入居が来年夏から始まり、このマンションから谷津南小学校へのバス通学も始まります。

来年夏から約15年間、奏の杜と谷津南小学校の間を大型バスが往復することになります。バス通学する奏の杜の児童だけでなく、交通量増加による徒歩通学の児童への対応まで、様々な課題があります。
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12月議会の一般質問において私は、通学バスの準備状況を質問しました。

教育長からは、「車両形態として、通常の『路線バス型』と、児童の着席を基本とする『観光バス型』を検討」「運行形態として、乗合バスを活用した『運賃助成方式』と、児童専用として車両を借り上げる『委託方式』を検討」と答弁がありました。

運行経費で比較すると、路線バス型・運賃助成方式だと約1500万円、観光バス型・委託方式だと約8000万円となり、前者の方が安くて良いように思えます。

ところが、小学校の低学年では、路線バスのつり革をつかめません。また、運賃助成方式(乗合バス)では、不特定多数の乗客といっしょに乗車することになり、防犯上の心配が生じます。

教育委員会事務局は、「座席シート、手すりにつかまれば、バス利用は可能」「安全運航のために、乗降場所やバス車内に必要な人員を配置する」との答弁をしました。

現地は、通勤通学の人・車の多い地域です。予定ルート(谷津干潟行きの路線バスと同じ道路)は、道路の狭い箇所やカーブ、踏切・交差点もあり、運行中の急ブレーキ等が予想されます。

近隣市の私立小学校の通学バスは、安全対策のために全員着席できるバスとなっています。

私は、道路等の現状を市長・教育長へ説明し、「路線バス型・運賃助成方式は、児童の安全な乗車や、防犯対策を考えると非現実的である」と指摘。「小学生が全員着席できる形態のバス」=観光バス型・委託方式を要望しました。

また、谷津南小学校の学童保育(放課後児童会)は、冬季は午後4時半から、夏季は午後5時から、保護者のお迎えがないと帰れないことも、私は指摘。「お迎えに行く保護者のバス乗車は考慮されているか」と質問しましたが、現状では「考慮していない」との答弁でした。

お迎えに行った保護者が、児童と別の交通手段で帰宅するのも非現実的です。私は「保護者も乗車できるようにすること」を要望しました。

子ども達の安全・安心を優先すれば、当然経費がかかります。しかし、それは利益優先の開発事業の歪みであり、子ども達や保護者を犠牲にすべきではありません。年明けからも、重要課題として取り組んでいきます。
by takashi_tanioka | 2014-12-26 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
谷津・奏の杜地域の学校・保育所のパンク、谷津小学校の学区変更が問題になってから、これらに関するアクセスが多いのですが、検索エンジンで表示されやすい古い記事を読んでいる人が多いようです。

そこで、新しい記事を探しやすいように、「谷津・奏の杜の学校問題」カテゴリを新設しました。そして、これまで「習志野市政」「議員活動」に分類してきた主な記事を再分類しました。

関心のある方は、カテゴリの「谷津・奏の杜の学校問題」をクリックしてください。現在、時系列で20の記事があります。
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15日朝、久々にJR津田沼駅南口で活動報告し、その後は党議員団会議。16日は資料整理などで一日が過ぎました。

上の写真は、869戸の大規模マンション「ザ・レジデンス津田沼・奏の杜」の建設現場。15日の駅頭宣伝の後、見に行きました。このマンションの入居者の子ども達は、谷津南小学校へバス通学をすることになります。

c0236527_17551962.jpg三菱地所レジデンスなどは、ザ・レジデンス津田沼・奏の杜を「モリコア」と呼んで大量にチラシを配布しています。私の自宅に投函されたチラシには、未だに学区変更が記載されていません。

私は3月議会で、学区変更の対象となるマンションの入居希望者が知らないで購入することのないよう、宣伝チラシの訂正を要求しましたが、実行されていないようです。

それどころか、モリコアのHPをみると、「ロケーション」→「ライフインフォメーション」の「education」には、「市立谷津小学校」と記載されています。

そして、下に小さく、「本誌掲載の情報は2013年8月現在のものであり、今後変更となる場合がございます。」と記載。その後、谷津南小学校への学区変更(バス通学を前提)が、今年2月の教育委員会定例会で正式決定された事実は伏せられています。

これでは、谷津小学校に通えると誤解する人が出てしまいかねず、誤った販売宣伝です。購入希望の人達へ正確に情報が伝わるよう、改善を求めていきます。
by takashi_tanioka | 2014-04-16 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka