谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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カテゴリ:議員活動( 710 )

c0236527_07550763.jpg18日、議会報編集委員会が開催されました。

議題は、11月1日発行の議会報176号の原稿確認、議会報の駅前配布及び駅設置の分担などでした。今回も、一般質問の一部の記述の仕方が議論になりました。

議会報の駅頭配布は、11月1日午前7時から1時間程度、JR津田沼駅と京成大久保駅の予定(雨天中止)です。各駅ご利用の方は、どうぞお受け取りください。

18日朝は、京成谷津駅で上野ひろつぐ・千葉2区候補、吉田順平元市議といっしょに、雨のなか、政策チラシを配布し、日本共産党支持を訴えました。

委員会終了後は、市役所で所用をすませ、総選挙の活動を進めました。

by takashi_tanioka | 2017-10-18 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
藤崎2丁目で6階建てマンションの建設計画があり、周辺住民から相談を受けています。習志野市企業局の前で、以前は藤崎2丁目市民農園(私有地)があった場所です。
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低層の戸建て住宅に囲まれた土地であり、6階建てでも、かなり威圧感があります。地盤が悪く、工事中の騒音・振動が心配されています。さらに、変則五叉路の角地であり、大型の工事車両(ミキサー車など)の出入りは危険です。

工事車両が出入りするのは、上の写真の生活道路側。マンション建設後に6メートルへ拡幅するそうですが、工事中は狭いままです。歩行者の通行、小学生の登下校などが心配です。
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事業者は一般財団法人小貫基金で、事業名は「(仮称)津田沼プロジェクト新築工事」です。住民が要請しても、事業者が住民説明会に出てくれないようで、各種説明は施工者お任せです。

どのような経緯で奨学金事業の財団がマンション経営をするのかわかりませんが、学生のために良いことをしようとしている財団なら、周辺住民にも、やさしい誠意ある態度をとってもらいたいです。

この間、住民の相談にのってきましたが、16日~17日は習志野市担当課から聞き取りをしました。

by takashi_tanioka | 2017-10-17 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
13日、一般会計決算特別委員会の4日目(最終日)。教育費、公債費、諸支出金、予備費の審査でした。午前9時に始まり、午後4時30分頃に終わりました。

私は、放課後児童会(学童保育)の入会数・待機児数、谷津小学校・谷津南小学校の児童数・学級数推計、各保育所・幼稚園・こども園の保育の流れ、「過労死ライン」を超える教員数、学校職員安全衛生委員会の会議録、不三戸貝塚発掘調査の概要などの資料請求をし、質問をしました。

JR津田沼駅南口土地区画整理による人口増は、計画時は7千人でしたが、現在は最大時8千人を超える推計となっています。谷津小学校は、通学区域の変更をしても、最大時1483人・46学級の超大規模校となります。

奏の杜から谷津南小学校へバス通学する児童数は、最大時552人に達する推計です。谷津南小学校も最大時916人・30学級の大規模校となります。今後の対応について質問しました。
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鷺沼台や津田沼でも宅地開発で児童数が増え、鷺沼小学校、津田沼小学校、大久保小学校の学級数が保有教室数ギリギリまで増加する推計となっています。
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認定こども園の4~5歳児クラスでは、長時間児(保育所児)と短時間児(幼稚園児)を一クラスにまとめています。市当局は、この「合同保育」を3歳児クラスに拡大しようとしていますが、一日の保育の流れの視点から、問題点を指摘しました。

認定こども園の一日の保育の流れは、他の認可保育所と異なっており、長時間保育の子ども達への影響が心配です。午前7時からこども園に登園する子どもは、午後2時までお昼寝(午睡)がとれません。
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このほか、私は、小中学校再編の検討状況、大規模化した放課後児童会(学童保育)の分割問題などについて質問・要望しました。学童保育の需要が多い小学校では、3~4児童会に分割する可能性があるそうです。

秋津幼稚園・香澄幼稚園の統廃合問題、教育委員会のあり方については、教育長に出席を要請して質問をしました。教育長以外の教育委員に報告されないまま、統廃合の検討が最終段階まで進められたようです。

最後は討論と採決。私は、当初予算・補正予算の問題点が是正されなかったことを指摘するとともに、不動産経営・都市再開発の手段として推進される「公共施設再生計画」、民意無視の秋津幼稚園・香澄幼稚園の統廃合推進を批判する討論をし、決算認定に反対しました。あらためて、12月議会初日の本会議でも討論する予定です。

委員会終了後、日本共産党千葉2区総決起集会に参加しました。写真は、上野ひろつぐ・千葉2区候補の訴えです。
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私は、党習志野市議団を代表して決意表明。歴代自民党政権の福祉・教育切り捨て政策を批判し、野党共闘の要「憲法9条」だけでなく、「憲法25条(生存権)」まで含む日本国憲法すべてを守り活かす政治への変革は、日本共産党にしかできないと訴えました。

集会終了後は、やはり体力的に厳しかったので、帰宅して休みました。議会と選挙が重なり、疲れ切った4日間でした。

by takashi_tanioka | 2017-10-13 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
12日は、一般会計決算特別委員会の3日目。衛生費、労働費、農林水産業費、商工費、土木費、消防費の審査でした。午前9時に始まり、午後4時30分頃に終わりました。

私は、JR津田沼駅南口開発の財政負担、後期高齢者健康診査事業、緊急地域経済対策事業などの資料請求をし、質問をしました。

質問では、9月議会の一般質問で取り組んだ「谷津干潟周辺の悪臭対策」について、谷津干潟保全の取り組み、習志野市から国への要望などについて質問しました。腐敗したアオサの除去は、人力では限界があり、機械を使った除去など「実効性のある対策」を国に求めていくとのことです。


写真は、今年7月に谷津干潟へ流れ込んだ「赤潮」の様子です。アオサと赤潮の腐敗臭が重なり、周辺住民は連日悩まされました。
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このほか、私は、仲よし幼稚園跡地活用事業(高層マンション内の保育所整備など)、JR津田沼駅南口開発の人口推計と学校・保育所パンク、騒音・振動の市独自基準の周知、ガードレールの破損した反射鏡の維持管理、マンション管理士の派遣事業などについて質問・要望しました。

この日の朝は、上野ひろつぐ・千葉2区候補、入沢俊行議員といっしょに京成津田沼駅へ。その後、市役所へ向かいました。体力的に厳しくなり、議会終了後の選挙活動は休ませてもらうことにしました。

気づいてみたら、生活相談や保護者会などの作業が滞っており、謝りながら大急ぎで対応していきました。仕事・活動の段取りについて猛省した一日の終わりでした。

by takashi_tanioka | 2017-10-12 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
11日は、一般会計決算特別委員会の2日目。歳出の総務費、民生費の審査でした。午前9時に始まり、午後4時20分頃に終わりました。

私は、公有資産活用まちづくりアドバイザー、大久保地区公共施設再生事業の契約書(PFI請負契約)、障がい者対応の職員研修、条件付採用職員の分限免職処分の経過、国保特別会計への一般会計繰入れ、後期高齢者歯科健康診査、審議会等一覧などの資料請求をし、質問をしました。

この日は平川博文議員(都市政策研究会)が、正規職員の削減、臨時職員の増大などの各種資料を請求しました。日本共産党も低賃金の臨時職員(保育士など)の増大を問題視してきましたが、平川議員の請求した資料は、その実態をわかりやすく示すものでした。
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臨時職員も公務員であり、正規職員と同様の仕事を任している部署が多いです。保育士のクラス担任も臨時職員が多いです。多くの公務労働が、非正規の低賃金労働へ置き換えられているのが実態です。

正規職員の賃金は「人件費」として扱われるのに対し、臨時職員は「物件費」の扱い。その実態は、資料請求をしないと、なかなかわかりません。
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2016年には、障がい者枠で採用した職員を宮本市長が分限免職(解雇)するという事件が起こり、裁判になりました。

習志野市役所の職員研修で「障がい者への対応」のメニューがどれくらいあるのか資料請求したところ、たった2件しかないことがわかりました。。

身体・知的・精神の3障がいに加え、発達障がいを抱えている人への対応は、一定の知識がないと難しいです。障がい者対応について、市職員(特に管理職)の研修の充実を求めました。
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「定員適正化」の名による職員削減により、正規職員1人あたりの業務量の増大も深刻です。宮内一夫議員(新社会党・無所属の会)の資料請求で、「過労死ライン」をはるかに超える「月161時間」の時間外労働があったことがわかりました。

正規職員の長時間過重労働、低賃金の臨時職員(非常勤)の増大、障がいをもつ職員への対応が不十分など、習志野市役所の人事管理は大きな問題を抱えています。現在の市職員の定員・配置は、とても「適正」とは言えません。

このほか、私は、条件付採用職員の勤務実績報告書の改善、資産管理課による「袖ケ浦団地活性化」と公共施設(小中学校・公民館など)統廃合の相互関係、公有資産活用まちづくりアドバイザーの人選と業務内容、後期高齢者歯科健康診査の受診率向上、秋津幼稚園・香澄幼稚園の統廃合問題、ひまわり発達相談センターと教育委員会の意思疎通、連結財務書類作成事業の委託費などについて質問・要望しました。

この日は、早朝に総選挙の政策チラシ(しんぶん赤旗号外)を全戸配布した後、京成谷津駅で政策チラシを配布。その後、市役所へ向かいました。夜は、午後10時まで総選挙の事務仕事など。クタクタになりました。

by takashi_tanioka | 2017-10-11 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
10日、一般会計決算特別委員会が始まりました。歳入全款の審査で、午前9時に始まりました。一般会計の決算審査への出席は2年ぶりです。

私は、市税・保育料・学童保育料・学校給食費・市営住宅家賃などの滞納事由(生活困窮・経営不振・失業・病気など)、市有地の売払収入などの資料請求をし、質問をしました。

私の質問は、市税等の滞納者(特に低所得者)の給与差し押さえのあり方、福島原発事故の賠償請求、不動産売払収入、競馬事業収入の動向、原稿寄稿料などについてでした。

この日は質問する議員が少なく、午後2時30分頃に終わりました。疲労が溜まっていたので、早く終わってくれて、個人的には助かりました。

委員会終了後、市民の生活相談を受け、夜は総選挙の活動へ。上野ひろつぐ・千葉2区候補は、公示日に八千代市、千葉市花見川区、習志野市を候補者カーで縦断。最後に谷津パークタウンで演説をしました。
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by takashi_tanioka | 2017-10-10 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
6日、上野洋嗣(ひろつぐ)・衆議院千葉2区予定候補と党習志野市議団がいっしょに、市内各地で政策を訴えました。
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午前は、京成谷津駅北側と奏の杜地域で街頭演説をしました。安倍政権の退陣を求める演説に対し、駅北口での反応はとても良かったです。
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奏の杜地域は、小中学校や保育所のパンクが大問題になっている地域です。私から、保育所待機児対策、学校教育の充実のために「税金の改革」「予算の改革」を訴える応援演説をしました。

上野さんは「1%の富裕層・大企業のためでなく、99%の人々のために」と訴えました。ある公園では、子どもを遊ばせていたお母さんみんなが、上野さんのチラシを受けとりました。
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日本共産党の総選挙政策は、下記リンクからご覧ください。


上野洋嗣・千葉2区予定候補の日々の活動は、下記FBをご覧ください。


市民連合が示し、野党4党(当時)が確認した「共通政策」は、以下の7点です。これらの実現を強く訴えながら、日本共産党と上野洋嗣さんは選挙戦をたたかっていきます。

1.これまで憲法違反を重ねてきた安倍政権がさらに進めようとしている憲法改正とりわけ第9条改正への反対。

2.特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法など安倍政権が行った立憲主義に反する諸法律の白紙撤回。

3.福島第一原発事故の検証のないままの原発再稼働を認めず、新しい日本のエネルギー政策の確立と地域社会再生により、原発ゼロ実現を目指すこと。

4.森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽の疑惑を徹底究明し、透明性が高く公平な行政を確立すること。

5.この国のすべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くことを可能にするための保育、教育、雇用に関する政策を飛躍的に拡充すること。

6.雇用の不安定化と過密労働を促す『働き方改革』に反対し、8時間働けば暮らせる働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立すること。

7.LGBTに対する差別解消施策をはじめ、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択的夫婦別姓や議員男女同数化を実現すること。

by takashi_tanioka | 2017-10-06 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
6日、2016年度決算の議案勉強会がありました。決算議案7件の説明のほか、重要事項説明として「モリシア津田沼の信託受益権が譲渡されたことについて」の報告がありました。
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野村不動産投資顧問株式会社が運用していた「モリシア津田沼」の信託受託権が、野村不動産株式会社へ譲渡されました。
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習志野市への協力依頼の文書を読むと、「当該施設とその周辺の再開発等の協議が包含されている」と市当局は受けとめており、「施設内に区分所有している習志野文化ホールの大規模改修工事等に多大な影響が予想されることから、工事内容について早急に再検討いたします」との説明でした。

同じグループ内とはいえ、投資信託会社から開発会社(デベロッパー)へ譲渡されたということは、早いペースで再開発(モリシアの建てかえなど)が進められる可能性があります。
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習志野文化ホールの大規模改修工事は、2017年10月~2018年12月の予定。再開発の動向によっては、十数億円かける工事費が無駄になる恐れがあるようです。

新たな再開発の評価に加え、習志野文化ホールの存続も含め、市議会で議論していく必要が出てきました。

by takashi_tanioka | 2017-10-05 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
今年7月は、谷津干潟周辺の悪臭が例年よりもひどくなり、我が家がある谷津パークタウンでも、街区全体に臭いが連日こもっていました。


そこで、9月議会の一般質問(9月11日)で「谷津干潟周辺と湾岸地域における悪臭対策」を質問通告し、市長に対策を求めました。

質問時間の都合で、担当部長(都市環境部長)への再質問はできませんでしたが、質問内容と市長答弁をご紹介します。

谷岡隆議員の一般質問(項目4)

今年は7月初旬から、谷津干潟周辺の悪臭が例年よりもひどくなり、干潟から距離のある街区にも臭いが連日こもっていました。私のもとにも住民から問い合わせが続きました。

谷津パークタウンで干潟沿いの街区に住んでいるご家庭から、7月に寄せられた訴えを一つ紹介します。「干潟の悪臭は、とてつもなくひどく、夏なのに窓も開けられなく、小さな子どもがおり、匂いで頭痛や吐き気の症状も訴えてます。普通の生活が出来ないレベルです。社会問題にならないほうがおかしい位です。」

本当にその通りの状況でしたが、今年の悪臭は、干潟周辺だけでなく、その他の湾岸地域にも広がっていました。ついては、今年の悪臭発生について、原因究明と今後の対策を伺います。

宮本泰介市長の答弁(全文)

谷津干潟周辺と湾岸地域における悪臭対策について、お答えします。

谷津干潟周辺における悪臭は例年発生しており、干潟内の広範囲に繁茂したアオサが、夏季の高温により枯死し、腐敗することが原因と考えられます。

ご質問の今年の夏に発生しました強い悪臭につきましては、7月に雨が少なく、暑い日が続いたことにより、浅瀬で干上がったアオサが一斉に腐敗したことに加え、東京湾で発生した赤潮による悪臭も重なったことが原因と推測しております。

本市ではこれまでも、干潟を所管しております環境省に対しまして、アオサの悪臭対策を講じるよう、再三にわたり要請してまいりました。

これを受け、環境省では、アオサの除去や漂着ごみの撤去作業等を定期的に実施することで、一定の効果は認められるところではありますが、抜本的な悪臭対策には至っていない現状であります。

今後につきましても、環境省に対し、これまでの取り組みの継続と、夏季の悪臭に対し、より実効性のある対策が実施されるよう、引き続き要請してまいります。

なお、東京湾で発生する赤潮の対応につきましては、本市において具体的な対策を講じることは困難でありますが、千葉県と連携し、情報収集等に努めてまいります。(終わり)

以上です。8月以降は、例年並みの悪臭に戻ったようです。今後も、特に臭いがひどくなる夏季に向けて、環境省・千葉県・習志野市が協力して対策に取り組むよう求めていきます。

9月議会では、相原和幸議員が「谷津干潟の水路の再整備を求める意見書」の議員発議を提案していました。

日本共産党も、この発議案について自然保護団体に相談。「水路の再整備は、干潟の環境改善のために必要」との意見をいただき、提案時の賛同者(会派代表として私が署名)に加わることにしました。

29日の議会最終日、相原議員が提案理由を説明し、全会一致で可決。国の関係機関に提出されました。海水の流れが良くなれば、干潟に滞留するアオサを減らすことができるでしょう。
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谷津干潟の環境改善を求める発議案(国への意見書)は、3年ぶりでした。2014年6月議会では、私が提案者となった「国指定谷津鳥獣保護区保全事業の継続を求める意見書」が全会一致で可決し、国(環境省)に提出されています。
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相原議員が今回提案した意見書は、環境省以外の省庁にも協力を求める内容であり、習志野市議会において全会一致で可決し国に提出できたのは、とても良かったです。

谷津干潟の環境改善は、与野党の関係なく協力して取り組める課題です。良い提案には最大限協力しながら、干潟の悪臭対策や、自然環境の保護に取り組んでいきます。

by takashi_tanioka | 2017-09-29 23:40 | 議員活動 | Comments(0)
c0236527_16441788.jpg29日の9月議会最終日。午前10時に本会議が始まり、午後4時頃終了。その後、議会改革協議会、議会報編集委員会があり、午後5時45分頃にすべての会議が終わりました。

本会議では、各常任・特別委員会の委員長報告の後、中山恭順議員(環境みらい)が一般会計補正予算案の「七中学区こども園整備事業」を削除する修正案(=秋津幼稚園廃止をストップする)を提案しました。

その後、午前から午後にかけて質疑・討論が続いた後、議案23件と請願・陳情16件を採決しました。

予算修正案は、11人の議員が賛成しましたが、賛成少数で否決となりました。3068人の市民が出した「秋津幼稚園を廃止し計画中とされる新設第七中学校区における市立こども園に統合することについて、市の計画を留保し、話合いの継続を求める請願」は、賛成12人で否決となりました。

否決されたものの、市長提案の予算案に修正案が出され、3分の1を超える議員が修正案に賛成したのは、宮本泰介市長にとって痛手だったでしょう。

自民党議員1人からも、「住民が納得していない『七中学区こども園整備事業』を、子どもの貧困対策(就学援助制度)や保育士不足対策が盛り込まれた補正予算と一体にして提案するのは品がない」という主旨の市長批判がありました。

さらに、幼稚園統廃合に賛成した教育委員の再任が、19人の議員の同意しか得られませんでした。8人が反対、2人が退席の態度をとりました。提案された人の人格等に問題があった訳ではありませんが、この間の教育委員会のあり方が問われました。

私は、①教育委員の任命(議案34号)に不同意、②大久保こども園の増築棟建設工事(議案51号)に反対、③受動喫煙防止条例の早期制定の陳情(153号と154号)に賛成、条例化に否定的な陳情(157号と158号)に反対の討論をしました。

この間、与党系の議員が、気に入らない議会陳情を否決するために、粗探しやレッテル貼りをして陳情者を貶める傾向が強くなっているように感じます。意見が違うなら、正面から批判すればよいのに、揚げ足をとって否定するのは卑しいやり方です。

議員発議では、私は、発議案「種子法廃止に伴う万全の対策を求める意見書」を提案しました。種子法廃止に伴う対策の必要は、政府も国会答弁で認めています。


9月議会は、神経を使う場面が多く、とても疲れました。議会終了後、子ども達を連れてスーパー銭湯「みどりの湯」に行き、体を休めました。

by takashi_tanioka | 2017-09-29 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka