谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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カテゴリ:習志野市政( 196 )

14日、党議員団会議で、議会報告の内容、新年度予算要望、決算認定の討論などについて話し合いました。

市役所1階ロビーでは、第30回「少年の日」ポスター展、平成29年度青少年健全育成標語展が開催されています。
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各小中学校から寄せられたポスター等で、入選した作品が展示されています。
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谷津南小学校からも標語の入選作品がありました。
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グランドフロアーでは、習志野市まちづくり観光推進協議会主催「~習志野物語~第4回ならしのまちフォトコンテスト」の作品展示が開催されています。

入賞作品を含む、応募作品93点が展示されています。→詳しくはこちら
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by takashi_tanioka | 2017-11-14 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
11日~12日、習志野市の「食とくらしの祭典」に行きました。第50回農業祭、第48回ガスフェスタ、健康フェア、消防・救急フェアの同時開催でした。スポーツ振興協会のイベントもありました。

今年も、袖ケ浦体育館・運動公園が主要な会場となりました。私は2年ぶりの参加でした。1日目はガスフェスタしか行けなかったので、2日目は農業祭を中心にまわりました。
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様々な模擬店がありました。昼食は、農業士等協会の焼きそばとフランクフルトソーセージ、JA千葉みらいのにんじんジュース、女性部の豚汁、農業委員会の焼いもを買って食べました。
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2日目は長男も行く気になり、家族5人で行きました。壮年部の模擬店では、きょうだい3人で金魚すくい。長女と次男はボックスくじなどもしていました。
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ガスフェスタは2日連続で行きました。午前に2時間ほど会場を離れましたが、その後戻り、閉会までいることになりました。
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この日は、実籾コミュニティホールで「平和を願う朗読会 in ならしの」が開催されていたので、途中から実籾へ行こうと思っていたのですが、結局間に合いませんでした。すみません・・・。

by takashi_tanioka | 2017-11-12 23:40 | 習志野市政 | Comments(0)
5日、市民活動フェア「第14回みんなでまちづくり-交流の”わ”をひろげよう」が開催されました。この日は他の企画と重なる年が多く、数年間参加していませんでしたが、今年は家族5人で参加しました。
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昨年まではサンロード津田沼が会場でした。今年は市役所新庁舎のグランドフロアーと1階ロビーが会場となりました。広々としていて、様々な市民活動団体のブースをまわりやすくなりました。
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工作や折り紙など、子ども向けのコーナーもあり、長男と次男も楽しんでいました。
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放課後児童会(学童保育)による絵画展もありました。7つの児童会の子ども達の絵が展示されていました。
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by takashi_tanioka | 2017-11-05 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
28日、「習志野市福祉ふれあいまつり」が開催されました。今年は、市役所新庁舎のグランドフロアーと1階ロビーが会場となりました。

私は、これまであまり参加する機会がなかったのですが、この日は長女を連れて参加しました。
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第一中学校管弦楽部による合奏をしていました。階段を利用したイベントスペースの設置は、新庁舎になって良かった点です。
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福祉団体などによる展示・販売のほか、市内の特別支援学級と特別支援学校の作品展示もしていました。
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千葉県立習志野特別支援学校(小学部)の作品展示。袖ケ浦東幼稚園跡(袖ケ浦東小学校に隣接)を活用して、小学部単独の特別支援学校が設置されました。
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by takashi_tanioka | 2017-10-28 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
24日、習志野市総合防災訓練に参加。午前11時30分からの避難所運営訓練では、自宅近くの谷津南小学校へ行きました。

谷津南小学校(体育館)での避難所訓練は2年ぶり、3回目となりました。訓練の経験が積み重なり、避難所運営委員会の設置と会議開催はスムースに進められました。
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課題は、何と言っても、谷津パークタウンの住民参加の少なさでした。2千世帯を超える団地でありながら、参加者は10人以下でした。過去3回で、最も少ない人数でした。

参加者の間で意見交換をしたところ、「団地住民への周知が足らない」「賃貸の場合、自治会がないので、URが責任をもって防災対策をすべき」「分譲の場合、毎年実施の合同防災訓練(全街区の管理組合・自主防災会で企画)と一体化すべき」などの意見が出ました。

谷津パークタウンは、まちづくり会議に参加する住民組織がなく、行政からの情報が伝わりにくいです。9月24日に総合防災訓練があること自体、知らない住民が多数でしょう。

今後も2年ごとに避難所訓練を実施するのであれば、年度当初に訓練の日時・内容を、習志野市からUR(賃貸)や管理組合(分譲)に伝え、共同行動をとることが必要でしょう。

谷津パークタウンの住民も、東日本大震災のときは不安な日々を過ごした人が少なくありませんでした。大規模災害に備える防災訓練への意識は低くないと、私は感じます。

総合防災訓練・避難所訓練の実施に関する情報が少なすぎることを克服するために、URや管理組合に行政(危機管理課)が直接働きかける必要があると強く感じました。

総合防災訓練の参加でみると、おそらく市内最大の空白地域。自主防災組織の組織化でみても、賃貸1600世帯は市内最大の空白地域です。何とか良い方向へ進めていきたいです。



by takashi_tanioka | 2017-09-24 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
c0236527_13181814.jpg習志野市総合教育センター(1階ロビー)で、小企画展「どうしてこのカタチ?~モノからわかる奈良・平安時代の谷津貝塚~」が開催されています。

本当に小さな展示コーナーですが、谷津貝塚(現在の「奏の杜」)から出土した奈良・平安時代の様々なモノについて、当時の使い方や使用された背景などを紹介しています。→詳しくはこちら

開催期間が11月30日までですが、その後、市役所新庁舎でも開催してもらいたいです。市南側の住民が総合教育センターまで観に行くのは難しいですから・・・。

さて、30日午後、習志野市文化財審議会(平成27年度第1回)を傍聴しました。個人情報が関係する一部の報告を除いて、会議は公開されました。

文化財審議会の傍聴は3年ぶり。ほぼ同様の流れで報告が進みました。今回は特に、「不三戸貝塚」の発掘調査の報告がありました。藤崎2丁目の企業局前の市民農園跡の場所です。

不三戸貝塚第2地点として、確認調査と本調査が行なわれました。1月~3月の本調査では、縄文時代前期の竪穴建物3軒と土坑5基、時期不明のピット10基、その他の遺構3基が見つかり、現在は整理作業中だそうです。

いつものことながら、一般市民を対象にした現地説明会(見学会)は実施されませんでした。マンション開発が予定されており、この遺跡も壊されることになります。

開発による文化財破壊を防止し、「日本の各地に残されている豊かな文化財を守り、学び、正しく活用して後世に伝えてゆく」(文化財保存全国協議会HPより)ことは、郷土に根ざした民主的な教育に必要です。習志野市教育委員会は、このような観点がとても弱く、開発計画に遠慮してばかりです。

自民党政権が熱心な「日の丸」「君が代」などの押しつけによる愛国心教育は、国家権力(権力者)への忠誠心を育むだけに終わります。文化を守り、民衆の歴史を学ぶことこそ、郷土・地域を愛する気持ちにつながるのではないでしょうか。

このほか、「藤崎堀込貝塚」で出土品の写真も入れた案内板を新調したこと、「藤崎正福寺大イチョウ」の保存、「旧大沢家住宅」がある森林公園の話など、藤崎地域の報告が多かったです。総合教育センターの小企画展、市役所新庁舎の常設展示コーナーも報告されました。

会長の山岸良二さん(昭和女子大学講師、東邦高等学校講師)から、ベトナム中部の三大世界遺産の一つ「ホイアン」からクーラムチャム諸島にかけての日越調査団の報告、副会長の夏目勝也さん(建築家)から、建造物の国宝・重要文化財についての報告、DOCOMOMOの紹介などがあり、勉強になりました。

by takashi_tanioka | 2017-08-30 23:40 | 習志野市政 | Comments(0)
6日は「広島原爆の日」。習志野市主催の原爆死没者慰霊および平和祈念式典に参列しました。毎年、秋津公園の「平和の広場」で8月6日と9日に開催されています。

習志野市では、式典開催だけでなく、広島・長崎の原爆投下時刻に合わせ、防災行政無線で市内全域に黙とうを呼びかけています。
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今年の式辞では、宮本泰介市長が「核兵器廃絶平和都市宣言」を朗読しました。習志野市は、1982年8月5日に千葉県内で初めて「宣言」をしました。「非核三原則の完全実施」を明記しているのが特徴です。

核兵器廃絶平和都市宣言

わたくしたち習志野市民は、文教住宅都市憲章を定め、生存と安全をまちづくりの基本とした。

わたくしたち習志野市民は、我が国が世界唯一の核被爆国として被爆の恐ろしさと、被爆者の苦しみを全世界の人々に訴え続けるとともに、再び地球上に広島、長崎の、あの惨禍が繰り返されることのないよう、恒久平和を強く願うものである。

わたくしたち習志野市民は、非核三原則の完全実施を願い、平和を愛する世界の人々と共に、恒久平和を実現することを決意し、核兵器廃絶平和都市をここに宣言する。

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市議会議長のあいさつ(副議長が代読)に続き、平和市民代表団OBの青年によるスピーチと詩の朗読、第七中学校合唱部による合唱。最後に、今年の長崎への平和市民代表団の紹介があり、閉式となりました。
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※正面から顔が写らないように撮影しています。

式典終了後、参列した知人から「『核兵器禁止条約の採択』に誰もふれなかったのは残念」との感想を聴きました。

広島市主催の平和記念式典では、松井一実市長が「平和宣言」において核兵器禁止条約に言及し、日本政府に対して「核兵器禁止条約の締結促進」に取り組むよう求めました。

〔関連記事〕



by takashi_tanioka | 2017-08-06 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
2日、習志野市ひまわり発達相談センター開設5周年記念事業「子どもたちの学び合いと育ち合いを考えるシンポジウム ~「みんなの学校」が教えてくれたこと~」に参加しました。


習志野文化ホールに1000人を超える市民が集まりました。働いている保護者のために平日日中は避けてもらいたかったのですが、地域の高齢者の方々も含め多くの市民が参加したのは良かったです。

市長あいさつに続いて、映画「みんなの学校」の上映。その後、木村泰子さん(大阪市立大空小学校の初代校長)が「みんなの学校が教えてくれたこと」のテーマで基調講演をしました。
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後半のパネルディスカッションのテーマは「子どもたちの学び合いと育ち合いを考える」。コーディネーターは、太田俊己さん(関東学院大学教授)でした。

パネリストは、木村泰子さん、大塩幸雄さん(習志野市市民協働こども発達支援推進協議会会長)、阿部友理さん(障がいや遅れをもつ子の親のための算数勉強会「マスママカレッジ」代表)、植松榮人さん(習志野市教育委員会教育長)、宮本泰介さん(習志野市長)でした。

宮本市長は、ならしの子ども劇場で「みんなの学校」を観たことがあるそうで、「『みんなの学校』は社会の縮図。習志野市の人事研修でも使いたいと思った」という主旨の発言をしていました。ぜひ、実践していただきたいものです。

映画の内容から考えると、不登校児の保護者、小学校内の特別支援学級・通級教室の保護者なども、パネリストに加えるべきだったと思いました。
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木村泰子さんの講演を聴いて初めて知ったのですが、「大空小学校の原点は、習志野市の秋津小学校」とのことでした。

約20年前、どうすれば学校を変えられるかと悩んでいた木村さんは、秋津小学校の「秋津コミュニティ」など地域に開かれた学校づくりの紹介記事に出会い、休暇をとってアポなしで秋津小学校を訪問したそうです。

その後、木村さんは教頭、校長となり、赴任先の小学校の校門に「学校と地域が共に学び、共に協力しあいながら、『地域に生きる子ども』を育てている学校です」(大空小学校の場合)の看板を掲げるようになりました。

木村さんは基調講演で「大空小学校の原点は秋津小学校で学んだ新鮮なこと」と発言していました。

その木村さんが、「公共施設再生」「学校施設再生」の名で、秋津幼稚園や秋津小学校の統廃合・跡地売却(下の資料)を推進している宮本市長から花束をもらい、市長や教育長と並んでパネルディスカッションをするのですから、すごいことです。

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特別支援学級をなくし(学籍上は存在するようです)、すべての児童の顏・名前・特性などを校長先生が把握して、直接指導する場面もあった木村校長時代の映画。木村さんの才覚だけでなく、当時220名の学校規模だったことも、そのようなやり方を可能にしたのだと思います。

現在の大空小学校は、通学区域の変更により、映画の撮影時よりも100名以上も児童数が増えています。木村校長時代と同じようにしていくのは難しくなるのではないでしょうか。

まあ、習志野市の場合、東洋大学の某教授のように「12学級未満の小規模校(35名×12学級=420名)は統廃合」という発想では、大空小学校のようなやり方は到底無理でしょう。

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映画「みんなの学校」は全国的に有名となり、非常に人気のある映画となりました。ただ、このような学校運営を理想化して良いかどうかは、慎重に考えていかなければならないでしょう。

「すべての子どもの学習権を保障する」という学校理念はすばらしい。様々な子どもが隔離されることなく、共に学び、共に遊び、共に生活することは大切です。

でも、通常学級の環境を苦痛に感じる子どもはいますし、各小学校から「特別支援学級」をなくすことがベストと言えるかどうか、私は疑問に思います。

インターネットで調べていたら、「はてなダイアリー」で次のようなブログ記事を見つけました。興味深い意見です。→「普遍的なルールを順守させる」責任を背負った教育を観て

私の長男をみていると、特別支援学級がなくなってしまうと、逆に小学校へ行かなくなってしまうような気がします。今後、木村さんの著書も購入して読んでみて、じっくり考えていきたいです。

by takashi_tanioka | 2017-08-02 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
1日午後、藤崎7丁目の森林公園の池を見に行き、公園利用者などの意見を聴きました。この日は、下流側の池が少し濁っていましたが、以前よりはずいぶんきれいになりました。
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池底のヘドロの浄化のための装置が設置されました。公園利用者などから「効果がわからない」「機械が小さいのではないか」との声がありました。ヘドロ浄化は関心が高い事がらなので、新しい装置の機能についてわかりやすい説明が必要と感じました。
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6月25日のテレビ放映により、池が従来思っていたよりも浅いことがわかりました。そのため、池で遊ぼうとする子どもが時々いるそうです。公園利用者などから「子どもの安全対策」を求める意見がありました。
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外来種の放流を防止する看板が設置されました。
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アカミミガメを駆除するための罠(捕獲機)が設置されています。この日は亀が1匹、罠にかかっていたようです。
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上流側の池には錦鯉などが放流されています。こちらの池については、公園利用者から「ブルーギルが残っている」との声があったので、市当局に連絡して調査を求めていきます。
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菖蒲田の手入れについて心配する意見がありました。これも市当局から聞き取りをし、環境整備を適切に求めていきたいと思います。
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6月25日のテレビ放映の後、船橋市など他市から訪れる人が増えたそうです。市内外から多くの人に来てもらううえで、公園利用者などから指摘された課題が2つありました。

一つは、駐車場の位置がわかりにくいこと。他市から来る人だけでなく、習志野市内でも他地域から来る人は自家用車を使うことが少なくないので、駐車場の案内板など整備が必要との意見がありました。

もう一つは、公共交通機関の利用。最も近いバス停が京成バスの「電話局」ですが、わかりにくいです。公園利用者などから「バス停を『森林公園入口』に改称すれば、わかりやすいし、宣伝にもなる」と言われました。なかなか良いアイディアです。

さて、一方では苦言もありました。私も困ったなと思ったのが、公園内のベンチの塗装です。「テレビに映るところだけ塗装し、その他のベンチは放置されている」というお叱りの言葉を受けました。

なるほど、テレビ撮影に使った場所は、新しく塗装されています。
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ところが、テレビに映らない場所は塗装されていません。これはさすがに、私もまずいと思いました。
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木製のベンチですから、腐らないように塗装していかないと、早期に使えなくなります。「テレビ映りの良さばかり気にしている」と公園利用者から言われないように、きちんとした対応を求めていきます。

by takashi_tanioka | 2017-08-01 23:40 | 習志野市政 | Comments(0)
26日、習志野市教育委員会の第7回定例会を傍聴しました。報告事項5件、議決事項6件、協議事項3件でした。これらのうち、教科書選定と補正予算の3件が非公開でした。

今回は市民の関心が高く、傍聴定員いっぱいの傍聴者でした。ところが、教育委員の一部が途中退席した状態で議事が進行。今回も教育委員のレベルの低い議論に呆れかえる会議でした。

例えば、協議事項「第七中学校区における市立幼稚園のあり方について」では、習志野市が初めて3~5歳児のみの認定こども園を設置し、3歳児クラスで「合同保育」を実施する案であるにもかかわらず、保育内容について全く議論がされません。事務局(補助職員)の話を鵜呑みにする陳腐な意見ばかりです。

それどころか、地域の子ども達のことを心配して幼稚園統廃合の「白紙撤回」を求める住民・保護者に対し、原田孝委員が「白紙撤回はナンセンス」と決めつけました。住民・保護者の声を聞かない反民主的・反市民的な暴言です。

議決事項の中で最も酷かったのが、議案第22号「習志野市立幼稚園等及び小・中学校通園・通学区域に関する規則の一部改正」でした。

下の地図(当局作成)で水色の枠で記された鷺沼小学校の通学区域のうち、C地区に新築される住宅(50戸)の児童は大久保小学校に通わせ、D地区に建設中のマンション(81戸)の児童は津田沼小学校に通わせる区域変更です。
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C地区をみると、その東側の既存住宅地の児童は西へ向かって鷺沼小学校に通学し、西側のC地区の児童は東へ向かって大久保小学校に通学します。世にも奇妙な通学区域・通学路の組み合わせとなります。隣近所の子ども達が交差して、違う小学校へ通うことになります。

D地区から津田沼小学校への通学は、暗くて人通りが少ない道、新京成線の踏切などがあって危険です。

関連する議案第17号について、第6回定例会(6月)では「非公開」で審議しました。後日公開された会議録を読むと、すべての教育委員が質疑なしの無言で賛成していました。全く無責任な態度です。

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第7回定例会では議案第22号として「公開」で審議されましたが、またもや、すべての教育委員が質疑なしの無言で賛成しました。

学校教育を大切にするなら、小学校のパンクを前提とする開発事業にもの申す必要があります。市長部局・開発行政に何も言えない・質問すらできない教育委員は、存在価値がありません。

今回の通学区域変更の対象となった鷺沼小学校・大久保小学校・津田沼小学校の地域は、このほかにも大規模マンションや戸建て住宅の開発が続いています。それなのに現時点の推計値で普通教室は満杯の状況となります。
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せっかく落ち着いてきた大久保小学校は、再び34学級の大規模校へ戻っていきます。当局作成の資料を読めばわかる綱渡り的なやり方について、何の議論もしない教育委員たちの怠慢には呆れるばかりです。

by takashi_tanioka | 2017-07-26 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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