谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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カテゴリ:習志野市政( 190 )

6日は「広島原爆の日」。習志野市主催の原爆死没者慰霊および平和祈念式典に参列しました。毎年、秋津公園の「平和の広場」で8月6日と9日に開催されています。

習志野市では、式典開催だけでなく、広島・長崎の原爆投下時刻に合わせ、防災行政無線で市内全域に黙とうを呼びかけています。
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今年の式辞では、宮本泰介市長が「核兵器廃絶平和都市宣言」を朗読しました。習志野市は、1982年8月5日に千葉県内で初めて「宣言」をしました。「非核三原則の完全実施」を明記しているのが特徴です。

核兵器廃絶平和都市宣言

わたくしたち習志野市民は、文教住宅都市憲章を定め、生存と安全をまちづくりの基本とした。

わたくしたち習志野市民は、我が国が世界唯一の核被爆国として被爆の恐ろしさと、被爆者の苦しみを全世界の人々に訴え続けるとともに、再び地球上に広島、長崎の、あの惨禍が繰り返されることのないよう、恒久平和を強く願うものである。

わたくしたち習志野市民は、非核三原則の完全実施を願い、平和を愛する世界の人々と共に、恒久平和を実現することを決意し、核兵器廃絶平和都市をここに宣言する。

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市議会議長のあいさつ(副議長が代読)に続き、平和市民代表団OBの青年によるスピーチと詩の朗読、第七中学校合唱部による合唱。最後に、今年の長崎への平和市民代表団の紹介があり、閉式となりました。
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※正面から顔が写らないように撮影しています。

式典終了後、参列した知人から「『核兵器禁止条約の採択』に誰もふれなかったのは残念」との感想を聴きました。

広島市主催の平和記念式典では、松井一実市長が「平和宣言」において核兵器禁止条約に言及し、日本政府に対して「核兵器禁止条約の締結促進」に取り組むよう求めました。

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by takashi_tanioka | 2017-08-06 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
2日、習志野市ひまわり発達相談センター開設5周年記念事業「子どもたちの学び合いと育ち合いを考えるシンポジウム ~「みんなの学校」が教えてくれたこと~」に参加しました。


習志野文化ホールに1000人を超える市民が集まりました。働いている保護者のために平日日中は避けてもらいたかったのですが、地域の高齢者の方々も含め多くの市民が参加したのは良かったです。

市長あいさつに続いて、映画「みんなの学校」の上映。その後、木村泰子さん(大阪市立大空小学校の初代校長)が「みんなの学校が教えてくれたこと」のテーマで基調講演をしました。
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後半のパネルディスカッションのテーマは「子どもたちの学び合いと育ち合いを考える」。コーディネーターは、太田俊己さん(関東学院大学教授)でした。

パネリストは、木村泰子さん、大塩幸雄さん(習志野市市民協働こども発達支援推進協議会会長)、阿部友理さん(障がいや遅れをもつ子の親のための算数勉強会「マスママカレッジ」代表)、植松榮人さん(習志野市教育委員会教育長)、宮本泰介さん(習志野市長)でした。

宮本市長は、ならしの子ども劇場で「みんなの学校」を観たことがあるそうで、「『みんなの学校』は社会の縮図。習志野市の人事研修でも使いたいと思った」という主旨の発言をしていました。ぜひ、実践していただきたいものです。

映画の内容から考えると、不登校児の保護者、小学校内の特別支援学級・通級教室の保護者なども、パネリストに加えるべきだったと思いました。
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木村泰子さんの講演を聴いて初めて知ったのですが、「大空小学校の原点は、習志野市の秋津小学校」とのことでした。

約20年前、どうすれば学校を変えられるかと悩んでいた木村さんは、秋津小学校の「秋津コミュニティ」など地域に開かれた学校づくりの紹介記事に出会い、休暇をとってアポなしで秋津小学校を訪問したそうです。

その後、木村さんは教頭、校長となり、赴任先の小学校の校門に「学校と地域が共に学び、共に協力しあいながら、『地域に生きる子ども』を育てている学校です」(大空小学校の場合)の看板を掲げるようになりました。

木村さんは基調講演で「大空小学校の原点は秋津小学校で学んだ新鮮なこと」と発言していました。

その木村さんが、「公共施設再生」「学校施設再生」の名で、秋津幼稚園や秋津小学校の統廃合・跡地売却(下の資料)を推進している宮本市長から花束をもらい、市長や教育長と並んでパネルディスカッションをするのですから、すごいことです。

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特別支援学級をなくし(学籍上は存在するようです)、すべての児童の顏・名前・特性などを校長先生が把握して、直接指導する場面もあった木村校長時代の映画。木村さんの才覚だけでなく、当時220名の学校規模だったことも、そのようなやり方を可能にしたのだと思います。

現在の大空小学校は、通学区域の変更により、映画の撮影時よりも100名以上も児童数が増えています。木村校長時代と同じようにしていくのは難しくなるのではないでしょうか。

まあ、習志野市の場合、東洋大学の某教授のように「12学級未満の小規模校(35名×12学級=420名)は統廃合」という発想では、大空小学校のようなやり方は到底無理でしょう。

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映画「みんなの学校」は全国的に有名となり、非常に人気のある映画となりました。ただ、このような学校運営を理想化して良いかどうかは、慎重に考えていかなければならないでしょう。

「すべての子どもの学習権を保障する」という学校理念はすばらしい。様々な子どもが隔離されることなく、共に学び、共に遊び、共に生活することは大切です。

でも、通常学級の環境を苦痛に感じる子どもはいますし、各小学校から「特別支援学級」をなくすことがベストと言えるかどうか、私は疑問に思います。

インターネットで調べていたら、「はてなダイアリー」で次のようなブログ記事を見つけました。興味深い意見です。→「普遍的なルールを順守させる」責任を背負った教育を観て

私の長男をみていると、特別支援学級がなくなってしまうと、逆に小学校へ行かなくなってしまうような気がします。今後、木村さんの著書も購入して読んでみて、じっくり考えていきたいです。

by takashi_tanioka | 2017-08-02 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
1日午後、藤崎7丁目の森林公園の池を見に行き、公園利用者などの意見を聴きました。この日は、下流側の池が少し濁っていましたが、以前よりはずいぶんきれいになりました。
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池底のヘドロの浄化のための装置が設置されました。公園利用者などから「効果がわからない」「機械が小さいのではないか」との声がありました。ヘドロ浄化は関心が高い事がらなので、新しい装置の機能についてわかりやすい説明が必要と感じました。
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6月25日のテレビ放映により、池が従来思っていたよりも浅いことがわかりました。そのため、池で遊ぼうとする子どもが時々いるそうです。公園利用者などから「子どもの安全対策」を求める意見がありました。
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外来種の放流を防止する看板が設置されました。
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アカミミガメを駆除するための罠(捕獲機)が設置されています。この日は亀が1匹、罠にかかっていたようです。
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上流側の池には錦鯉などが放流されています。こちらの池については、公園利用者から「ブルーギルが残っている」との声があったので、市当局に連絡して調査を求めていきます。
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菖蒲田の手入れについて心配する意見がありました。これも市当局から聞き取りをし、環境整備を適切に求めていきたいと思います。
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6月25日のテレビ放映の後、船橋市など他市から訪れる人が増えたそうです。市内外から多くの人に来てもらううえで、公園利用者などから指摘された課題が2つありました。

一つは、駐車場の位置がわかりにくいこと。他市から来る人だけでなく、習志野市内でも他地域から来る人は自家用車を使うことが少なくないので、駐車場の案内板など整備が必要との意見がありました。

もう一つは、公共交通機関の利用。最も近いバス停が京成バスの「電話局」ですが、わかりにくいです。公園利用者などから「バス停を『森林公園入口』に改称すれば、わかりやすいし、宣伝にもなる」と言われました。なかなか良いアイディアです。

さて、一方では苦言もありました。私も困ったなと思ったのが、公園内のベンチの塗装です。「テレビに映るところだけ塗装し、その他のベンチは放置されている」というお叱りの言葉を受けました。

なるほど、テレビ撮影に使った場所は、新しく塗装されています。
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ところが、テレビに映らない場所は塗装されていません。これはさすがに、私もまずいと思いました。
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木製のベンチですから、腐らないように塗装していかないと、早期に使えなくなります。「テレビ映りの良さばかり気にしている」と公園利用者から言われないように、きちんとした対応を求めていきます。

by takashi_tanioka | 2017-08-01 23:40 | 習志野市政 | Comments(0)
26日、習志野市教育委員会の第7回定例会を傍聴しました。報告事項5件、議決事項6件、協議事項3件でした。これらのうち、教科書選定と補正予算の3件が非公開でした。

今回は市民の関心が高く、傍聴定員いっぱいの傍聴者でした。ところが、教育委員の一部が途中退席した状態で議事が進行。今回も教育委員のレベルの低い議論に呆れかえる会議でした。

例えば、協議事項「第七中学校区における市立幼稚園のあり方について」では、習志野市が初めて3~5歳児のみの認定こども園を設置し、3歳児クラスで「合同保育」を実施する案であるにもかかわらず、保育内容について全く議論がされません。事務局(補助職員)の話を鵜呑みにする陳腐な意見ばかりです。

それどころか、地域の子ども達のことを心配して幼稚園統廃合の「白紙撤回」を求める住民・保護者に対し、原田孝委員が「白紙撤回はナンセンス」と決めつけました。住民・保護者の声を聞かない反民主的・反市民的な暴言です。

議決事項の中で最も酷かったのが、議案第22号「習志野市立幼稚園等及び小・中学校通園・通学区域に関する規則の一部改正」でした。

下の地図(当局作成)で水色の枠で記された鷺沼小学校の通学区域のうち、C地区に新築される住宅(50戸)の児童は大久保小学校に通わせ、D地区に建設中のマンション(81戸)の児童は津田沼小学校に通わせる区域変更です。
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C地区をみると、その東側の既存住宅地の児童は西へ向かって鷺沼小学校に通学し、西側のC地区の児童は東へ向かって大久保小学校に通学します。世にも奇妙な通学区域・通学路の組み合わせとなります。隣近所の子ども達が交差して、違う小学校へ通うことになります。

D地区から津田沼小学校への通学は、暗くて人通りが少ない道、新京成線の踏切などがあって危険です。

関連する議案第17号について、第6回定例会(6月)では「非公開」で審議しました。後日公開された会議録を読むと、すべての教育委員が質疑なしの無言で賛成していました。全く無責任な態度です。

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第7回定例会では議案第22号として「公開」で審議されましたが、またもや、すべての教育委員が質疑なしの無言で賛成しました。

学校教育を大切にするなら、小学校のパンクを前提とする開発事業にもの申す必要があります。市長部局・開発行政に何も言えない・質問すらできない教育委員は、存在価値がありません。

今回の通学区域変更の対象となった鷺沼小学校・大久保小学校・津田沼小学校の地域は、このほかにも大規模マンションや戸建て住宅の開発が続いています。それなのに現時点の推計値で普通教室は満杯の状況となります。
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せっかく落ち着いてきた大久保小学校は、再び34学級の大規模校へ戻っていきます。当局作成の資料を読めばわかる綱渡り的なやり方について、何の議論もしない教育委員たちの怠慢には呆れるばかりです。

by takashi_tanioka | 2017-07-26 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
18日、習志野市平和行進実行委員会主催の「2017年原水爆禁止国民平和大行進」が習志野市内を横断しました。昨年と同様、実籾→大久保→市役所→秋津→谷津→JR津田沼駅南口のルートでした。
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日本青年学生平和友好祭千葉県実行委員会主催の「第29回千葉県反核平和の火リレー」も市内を横断。両実行委員会は、市役所前の集会で、お互いにメッセージを交換しました。

平和行進も反核リレーも毎年実施されており、以前からメッセージ交換をしていました。それぞれ原水協と原水禁に関係しているためか、習志野市のようにメッセージ交換をする自治体はめずらしいです。これは、習志野市の原水爆禁止運動の良い点の一つと思います。

今年は偶然、同じ日となったため、市役所前の集会は、12時から平和行進、12時半から反核リレーと続けて実施されました。

反核リレーの集会には、習志野市平和行進実行委員長(新日本婦人の会)が出席し、あいさつをしました。おそらく初めてのことと思います。
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この間、市民団体「戦争はいやだ!オール習志野行動」や「千葉2区市民連合」、市議会における共同提案や請願対応などでメンバーの交流が進んでおり、その成果とも言えます。今後も、このような交流が深まれば良いと思います。

市役所前では、宮本泰介市長が両集会に出席しました。市長自らが原水爆禁止運動の集会であいさつをするのは、習志野市の平和行政の良さの一つです。
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平和行進は、のべ80人を超える参加でした。私は、所用があり、昼の集会と、谷津→JR津田沼駅南口のルートのみ参加しました。途中で豪雨となりましたが、みんな頑張って歩いていました。
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by takashi_tanioka | 2017-07-18 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
16日、長男・長女・次男に、長女の友達も連れて、市民まつり「習志野きらっと2017」へ行きました。新庁舎建設後、旧分室の解体工事が終わっていないので、少し狭い会場でした。
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昨年までとの大きな違いが、新庁舎を使えるようになったことです。イベントスペースを利用して、様々な催し物が行なわれていました。屋外の炎天下と異なり、空調が効いていて良かったです。
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子ども広場の各コーナーは、無料で子ども達を遊ばせることができて良かったです。長女と次男は「新京成ミニ電車コーナー」で模型に乗ったり、「警察PRコーナー」でパトカーや白バイに乗ったりしていました。
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長女は、いっしょに行った友達や、途中で会った友達と遊びまわっていました。

「行く」と言ったり、「やっぱり行かない」と言ったり、はっきりしなかった長男。何とか連れてきたという感じでしたが、いざ会場へ来てみると、彼なりに楽しんでいました。

暑くて心配だった次男は、ほとんど私が面倒をみましたが、一日中楽しんでいました。他の市議会議員の方々からも声をかけてもらいました。新庁舎内で休めたのが良かったですね。
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by takashi_tanioka | 2017-07-16 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
7月初旬から、谷津干潟周辺の悪臭が例年よりもひどくなり、住民から問い合わせが続きました。我が家がある谷津パークタウンでは、干潟から距離のある街区にも臭いが連日こもっています。
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今年は異常だと思い、習志野市環境政策課に問い合わせたところ、東京湾で発生している赤潮の影響であることがわかりました。新聞・テレビでも「赤潮」の報道がされています。

谷津干潟周辺の住民は毎年、アオサの腐敗臭に悩まされています。この間は、アオサの腐敗臭に加え、赤潮による植物プランクトンの腐敗臭もあり、臭いがひどくなっているようです。

満潮時に赤潮の海水が流れ込み、谷津干潟の水面が濁っています。習志野市から千葉県に問い合わせてもらっていますが、今のところ対応策がないようです。
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谷津川の水も濁っており、海から悪臭を連れてきている状態です。千葉県は「健康被害や漁業への影響はない」と発表していますが、窓を閉じていても臭いが入ってくる家もあり、健康的な状態とは言えません。
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干潟周辺を見てまわるのと合わせ、谷津地区浸水対策事業の進捗状況も見ました。写真は谷津船溜りのポンプゲート(排水ポンプ付き水門)の設置工事です。

9月末までにポンプゲートが完成し、管渠の接続工事が続きます。船溜り周辺の工事が終われば、事業全体の完了となります。
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京成谷津駅南口のエスカレーター。「ステップよりも手すりのスピードが少し早いので、足の不自由な高齢者は危ない」との意見が寄せられたので、私も乗ってみました。

下から上へ昇る間に、手すりが20cmくらい先に行ってしまうようです。習志野市道路課に連絡し、対応を求めました。
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10日~11日は、谷津地域の訪問活動のほか、知人の葬儀参列、生活相談、事務整理、党内会議、通院など。瀬戸内出身なので磯の香りには慣れているものの、自宅にただよう腐敗臭にはまいりますね。

by takashi_tanioka | 2017-07-11 23:30 | 習志野市政 | Comments(2)
28日、習志野市総合教育会議を傍聴しました。地方教育行政法によると、総合教育会議は、首長と教育委員会によって構成される会議とされています。

この日は、こども部・学校教育部・生涯学習部の運営方針と、いじめ防止に向けた取り組みについて教育委員会事務局(補助職員)から報告があり、市長と教育委員の意見交換がされました。

教育委員から、学校教員の多忙解消への配慮、東日本大震災時の記録の教育への活用などの意見が市長に対して出されたのは一定の評価ができると思いました。

一方で、市長部局が教育委員会に押しつけてきている「公共施設再生計画」「こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画(こども園計画)」については、社会教育施設の統廃合、秋津幼稚園・香澄幼稚園の統廃合が喫緊の問題になっているにも関わらず、議論されませんでした。残念なことです。


続いて開かれた習志野市教育委員会の第6回定例会も傍聴しました。報告事項3件、議決事項3件、協議事項2件でした。これらのうち、人事案件など4件が非公開でした。

なぜか、直前の総合教育会議に出席していた教育委員が一部欠席したため、教育委員会会議の方は定足数ぎりぎりの開会でした。

議題の一つは、市民から提出された請願でした。教科書選定の民主化をすすめる会が提出した「『特別の教科 道徳』の教科書選定に関わる請願」(下の写真)でした。

3つの請願事項のどれもが、教育行政の民主化を求める問題意識に基づくものでした。ところが、各教育委員の意見は請願書のミスを探したり、既存の選定作業の非公開性を擁護したりするものばかりでした。

まあ、請願への賛否は各教育委員の自由です。しかし、「可能な限り民主的な配慮と公開性を実現して頂きたい」という市民の願いを一切評価することなく、文章のミスのあらさがしばかりしている教育委員のレベルの低さには呆れてしまいました。

もっとしっかりしてもらいたいものです・・・。


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by takashi_tanioka | 2017-06-28 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
11日、第49回習志野市消防団ポンプ操法大会に来賓出席しました。市内8つの消防団の日頃の訓練の成果が披露される大会です。昨年に続き、今年も晴天の大会となりました。
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初夏の恒例行事です。ポンプ操法大会に来ると、いつも「もう1年経ったのか」「あっと言う間の1年だった」という気持ちになります。今年は市役所新庁舎が竣工し、新庁舎前が会場となりました。
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by takashi_tanioka | 2017-06-11 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
すべての子どもに居場所のある学校をつくる・・・大阪市立大空小学校の取り組みを追ったドキュメンタリー映画「みんなの学校」。昨年の習志野八千代・子どもと教育を語るつどいで上映され、興味をもっていました。

このときは、私は都合で参加できず、妻が長女を連れて観に行きました。機会があれば自分も観たいと思っていたら、ひまわり発達相談センター主催で、8月2日に習志野文化ホールで上映されることになりました。

さらに! 映画上映に加え、初代校長の木村泰子先生が講演し、パネルディスカッションもあるという大企画だそうです。「子どもたちの学び合いと育ち合いを考えるシンポジウム」として開催されます。

子どもたちの学び合いと育ち合いを考えるシンポジウム ~「みんなの学校」が教えてくれたこと~

日時:8月2日(水)午後1時~5時

会場:習志野文化ホール(託児あり)

約1500人まで入れる会場ですから、希望者は全員入れるとは思いますが、事前申込制(参加費無料)となっています。

ただし、平日日中というのが残念です。働くお母さん・お父さんは、できれば休みをとって参加してもらいたいです。特別支援教育に関する企画は、専業主婦を前提とした設定が多いような気がします。

習志野市HPの下記ページをご覧ください。このページの専用申込みフォームから申し込めますし、往復はがきやファックスでも申し込めます。


私としては、この企画は期待しています。皆さん、観に行ってみませんか。
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今回は、市長部局であるひまわり発達相談センター(こども部)の主催。教育委員会もこのような学校づくりをするつもりがあるか、問われます。

学校現場では、感動的なケースばかりでなく、様々な葛藤もあります。支援学級と一般学級の関係は、学校や自治体によって違います。先日のETV特集「“いるんだよ”って伝えたい~横浜・特別支援学級の子どもたち~」も参考になりました。→こちら

by takashi_tanioka | 2017-06-03 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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