谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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29日の6月議会最終日は、午前9時30分から議会運営委員会。本会議は午前10時に始まり、午後5時10分頃まで紛糾しました。

谷津地域の住居表示変更に関する陳情23件について、総務常任委員会は継続審査としましたが、本会議では、開発側の要求に従った名称・境界を早く決めようとする議員が継続審査を否決。委員会再開を求める動議も否決され、採決が強行されました。

総務常任委員会での質疑・要望等を報告する「委員長報告」も、陳情の是非に関する討論もないまま、15名の議員の賛成で、区画整理組合理事長の提出した陳情(「奏の杜」に変更)が採択されました。

私は、陳情23件の継続審査の賛成討論をしました。私の討論が波紋を呼びましたが、過去の事例(2000年3月議会、2007年3月議会)を参考に討論しました。少し長いですが、討論全文を掲載します。

谷津小学校側からみた谷津1丁目西側(バス通り右側)
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住居表示の陳情の継続審査の討論はこちら
by takashi_tanioka | 2012-06-29 23:59 | 住居表示 | Comments(0)
28日午後、消費税廃止習志野市連絡会主催の学習会に参加しました。

テーマは「1000兆円もの借金は誰がつくった!消費税増税は、本当に社会保障のためなんですか?」で、講師は税理士の岡澤利昭さん(千葉税経新人会納税者支援部長)でした。

消費税増税の問題点はこれまでも学習してきましたが、今回の講師の話で印象に残ったのが、「日本はどうなってもよいという、無責任な税制」という言葉でした。

海外市場で儲ける大企業、格差社会で膨らんだ富裕層には減税・優遇措置。わが身は傷めず、大企業・大資産家減税による減収、ムダな公共事業等によって拡大した借金による財政危機は、庶民増税=消費税増税で穴埋めをする。これでは、日本の経済と社会はガタガタです。
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自分達さえ儲かれば、日本の未来はどうなってもよいという新自由主義路線は、日本社会をますますダメにします。日本の未来、子ども達のために、堕落した権力者達とたたかっていきましょう。
by takashi_tanioka | 2012-06-28 23:59 | 議員活動 | Comments(0)
民主、自民、公明3党は、密室談合で「合意」した消費税率の10%引き上げ、社会保障の大改悪を押しつける関連法案について、26日の衆議院本会議で採決を強行しました。

入沢俊行・衆院千葉2区予定候補と私は、27日朝に京成谷津駅で、28日朝に京成大久保駅で抗議宣伝をしました。
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参議院の審議はこれからです。日本共産党は、皆さんと力を合わせ、消費税増税に頼らない別の道を掲げ、廃案に向けたたたかいを強める決意です。
by takashi_tanioka | 2012-06-28 23:30 | 県政・国政 | Comments(0)
京成津田沼駅前の旧クレストホテルで内装工事が進む「(仮称)京成津田沼駅前仮庁舎」の現地視察をしました。
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障がい福祉、介護保険、高齢者支援、葬祭扶助、生活保護、学童保育などの窓口が移転しますが、住民票、国保・年金、納税、学校教育、保育・子育て支援などの窓口、駐車場と分散することで、市民の利便性が低下します。特に、体の不自由な方、妊産婦、小さな子ども連れの方は大変です。私の6月議会の一般質問で、市長は庁舎間の巡回バスの運行を答弁しました。

また、旧ホテルの広間等を約190cmのパーテーションで区切って使用するため、職員の労働環境の悪化も心配です。日本共産党は労働安全衛生法にもとづく対応を求めています。

谷岡たかし活動ニュース参照

現地の写真はこちら
by takashi_tanioka | 2012-06-27 23:00 | 議員活動 | Comments(0)
民主、自民、公明3党は、消費税増税と社会保障改悪の関連法案を、26日の衆議院特別委員会・本会議で採決にかけることを決めました。これは3党が密室で合意すれば、国会での審議は必要ないという議会制民主主義を蹂躙する暴挙です。日本共産党をはじめ、3党以外の政党は採決反対・徹底審議を要求しています。2万4千人の国民大集会(3月23日)など、抗議の声も拡がっています。

庶民を苦しめ、大企業・大金持ちを優遇する消費税増税は経済を破壊すること、子ども・子育て新システムの導入、後期高齢者医療制度の存続など社会保障改悪=国民負担増は押しつけること、消費税増税・社会保障削減以外の道があることを、日本共産党は主張してきました。

それと同時に、3党の密室談合で「合意」したことを国会会期末に提出し、ほとんど審議なしで採決することは、民主主義の自殺行為です。一部マスコミは「決められない政治」キャンペーンをはっていますが、権力者が提案したことを短期間で押し通すことが「善」だとすれば、民主主義は必要ありません。

民主党、自由民主党、公明党とも、自らの行動に合わせて正直に、党名・綱領から「民主(主義)」の文字を削除してはどうでしょう。
by takashi_tanioka | 2012-06-26 08:35 | 県政・国政 | Comments(0)
習志野市と1986年に姉妹都市提携を結んだタスカルーサ市(アメリカ合衆国アラバマ州)から青少年訪問団14名が来日。市内でのホームステイ、習志野高校をはじめとする青少年との交流など、友好を深めました。

25日昼、市役所前広場で送別式が行なわれました。
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by takashi_tanioka | 2012-06-25 23:55 | 習志野市政 | Comments(0)
24日、谷津パークタウン三団地管理組合連絡協議会の今年度1回目の会議。私を含め前年度役員も引き継ぎのために出席しました。

3つの街区の管理組合(分譲)の連絡組織ですが、谷津南小学校で毎年実施している合同防災訓練、谷津干潟のアオサ対策といった市への要望活動など、住民自治組織として一定の役割を果たしています。

災害対策や高齢化が心配されるなか、地域の民生委員や高齢者相談員との交流、谷津南小学校を避難場所とする他の町会・自治会との交流など今後の検討課題にしてもらいたい旨、私から提起しました。
by takashi_tanioka | 2012-06-24 23:59 | 地域活動 | Comments(0)
22日は、一般会計予算特別委員会でした。

午前9時から補正予算案を審議。
①子どもの医療費助成の拡大(入院分を中学校3年生まで)
②食品による放射能内部被ばく対策
③津田沼商店街の活性化事業
④市街地液状化対策事業
の4つを追加・拡大する予算案でした。

質疑の後、日本共産党を代表して賛成討論。
復興交付金申請の失敗は批判しつつも、市街地液状化対策では、住民合意をていねいに形成しながら計画を立てようとする市当局の姿勢を評価。住民合意のもと、事業を遂行するよう要望しました。
by takashi_tanioka | 2012-06-22 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
21日朝、京成大久保駅で活動報告。活動ニュースと社会保障充実・財政危機打開の提言(ダイジェスト版)を配布しました。

その後一日、一般質問、常任委員会の緊張が解けた脱力感のなか、明日の予算特別委員会(補正予算)の準備、資料整理、マンション管理組合の会議準備などを進めました。
by takashi_tanioka | 2012-06-21 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
20日朝、京成谷津駅で活動報告。その後、午後1時30分から、総務常任委員会でした。

議案4件、請願・陳情27件の審議。私は、各議案、請願・陳情の質疑のほか、「ボートピア習志野の撤去の検討を求める陳情」の賛成討論、「市税条例の一部改正(固定資産税の増税)」の反対討論をしました。午後8時30分頃終わりました。

谷津地域の住居表示変更に関する陳情23件(内容重複により1件取下げ)については、区画整理組合が要求する境界設定の問題、住民の民意反映の問題などが質疑されました。

写真中央の造成箇所だけ、周囲の谷津1丁目、6丁目、7丁目の市街地から分離して、新しい名称(奏の杜)をつけることが、住居表示法からみて認められるのかが問われます。塀一枚で町の名称が異なる箇所が多発します。多くの住民から、谷津地域の中心に別の名称の住居表示をすることに異論が出ています。

質疑終結後、習志野クラブ(民主党)の中山議員が、現地調査等もして慎重審議する必要がある旨を理由に「継続審査」の動議を提出。賛成多数で、動議が成立しました。
ただし、6月29日の議会最終日に議員全員の採決で「継続審査」は決定します。開発側の要求に従った名称・境界を早く決めようとする議員も少なくないので、まだどうなるかわかりません。

いったん住居表示を決定すると、簡単に変更できません。私も、市議会が結論を出すにあたって、現地調査をしたり、住民の意識調査を行なったりするなど必要との考えから、「継続審査」に賛成しました。

谷岡たかし活動ニュース参照
by takashi_tanioka | 2012-06-20 23:59 | 住居表示 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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