谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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31日10時、9月議会(平成24年第3回定例会)が開会しました。現市庁舎における最後の定例議会となります。写真は、散会後の本会議場です。
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市長から議案14件の提案理由の説明がありました。市民からも多数の請願・陳情が提出されました。25人の議員から一般質問の通告が出ています。

谷津地域の住居表示変更などの議案質疑は9月7日(金)です。私の一般質問は18日(火)午後1時半頃からです。
by takashi_tanioka | 2012-08-31 21:40 | 議員活動 | Comments(0)
30日、9月議会の準備のための調査で、総務省などをまわりました。

夕方から、元・習志野市議の吉田順平さんの80歳(傘寿)を祝う会に出席しました。市議を7期・28年務め、谷津地域を中心に「順平さん」と多くの方に親しまれてきた人です。谷津干潟を守る運動にとりくみ、現在の干潟遊歩道の設置を市議会で初めて提案したことも参加者から語られました。
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現在は、映画人の墓碑の会千葉県AALAの役員、党習志野市後援会副会長を務め、元気に活動されています。
by takashi_tanioka | 2012-08-30 23:59 | 地域の出来事 | Comments(1)
29日、千葉土建一般労働組合による公共工事の現地調査に同行しました。千葉土建は、「日建連の『提言』実現に向け、法令遵守と公正な元請・下請取引き、建設労働者・職人の賃金・労働条件改善を求める申入書」を現場責任者(所長など)に渡しています。

法令遵守の徹底のほか、建設業退職金制度の普及(証紙添付など)、重層下請構造の改善(原則3次以内)、一人親方の労災特別加入や施工体系図記載、無理な工期・労働時間・労働環境の改善、熱中症対策の徹底など、現場責任者の話を伺い、問題点があれば改善を求めています。

この日は、津田沼小学校の改築(写真)や泉町市営住宅の大規模修繕の工事現場を視てまわりました。
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by takashi_tanioka | 2012-08-29 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
28日は終日、党議員団会議で9月議会の準備を進めました。一般質問の通告締め切りは31日。夏バテでシンドイです。

夜は、「習志野市次期基本構想」や「習志野市一般廃棄物処理基本計画(改訂)」などについて、市民の方の意見を伺いました。直接会ってお話を伺うと、問題意識が深まって良いです。
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by takashi_tanioka | 2012-08-28 23:50 | 議員活動 | Comments(0)
26日午後は、党習志野市委員会主催の原発学習会でした。テーマは「原発再稼働の危険性-国会事故調査報告書が示した問題」で、講師は「しんぶん赤旗」社会部副部長の三木利博さんでした。
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主催者を代表して、私(党習志野市副委員長)が開会のあいさつ。昨年の6月議会で日本共産党が提案し、全会一致で国に提出された「原発撤退・自然エネルギー導入」の意見書のことや、一昨日の金曜日・首相官邸周辺行動の感想などについて話しました。

国会事故調査報告書で明らかになった問題点を中心に報告。赤旗記者がツイッターで官邸前行動を知り、第1回目の行動から毎週報道し続けたのは「しんぶん赤旗」だけであることも紹介されました。

その後の質疑応答では、参加者から「原発ゼロをもっと強く打ち出すべき」「原子力研究は続けて良いのでは」「原子力規制委員会人事案に反対しよう」など、様々な意見が出ました。

入沢俊行・党習志野市委員長(衆院千葉2区予定候補)が閉会のあいさつ。参加者の間で考え方は様々でしたが、「人の命が大切」という点では一致していました。自由に意見交換できる機会となり、良かったです。
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by takashi_tanioka | 2012-08-26 23:59 | 県政・国政 | Comments(0)
26日午前、日本共産党谷津後援会主催で、JR津田沼駅南口開発の住居表示問題をメインに地域懇談会が開催されました。

冒頭で、入沢俊行・党習志野市委員長(衆院千葉2区予定候補)があいさつ。その後、私から住居表示問題の概要を報告し、参加者の皆さんと意見交換しました。

〔政治力で住居表示のルールをねじ曲げてよいのか?〕
区画整理組合の要望に沿って提案される議案の図面(区域・名称)を配布して説明しました。
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これまでの新聞報道のように「谷津」と「奏の杜」の名称の対立であるかのような取り上げ方だと、他地域の市民に話をしても関心が高まらず、一地域の住民の対立であるかのようにとられてしまいます。一部ネット上では、そのような議論がされているようです。

ところが、地図で区域等を示し、既存住宅地の真ん中という地理感覚がわかる説明をすると、ほとんどの人が「おかしい」と反応がガラッと変わります。開発業者の都合で、わざわざ、わかりにくい住居表示に変更しようとする理不尽さが伝わりやすいのでしょう。

開発側の政治力で住居表示のルールをねじ曲げるやり方を認めてしまえば、市全域で同様のことが今後も起こりかねません。

〔解説〕飛び地のように取り残される「谷津7丁目」側(写真右側)。第一中学校(写真奥)は「奏の杜1丁目」で提案されています。
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〔「株式会社フジタに都合の良いまちづくり」でよいのか?〕
「これまで強引な開発を放置してきたツケが、住民にまわってきた」「住民自治と民主主義が問われる」「市職員も不本意なのではないか」「地域分断は新旧住民双方に不幸」「歴史的地名を尊重すべき」「来年2月の変更はマンション業者の都合に合わせた日程」など、さまざまな意見が出ました。

今回のような早期の住居表示実施・変更は、市川市の妙典土地区画整理事業で株式会社フジタ(業務代行)がとった手法です。このほかにも、保留地先行処分などの新手法が持ち込まれています。

ところが、JR津田沼駅南口ではうまくいかないことが起こると、軌道修正するのではなく、保留地先行処分の失敗は強制執行、住居表示変更の失敗は議会工作で強行突破しようとします。

現在建設中の巨大マンションの北側の街区(写真右側)に、今度は869戸・24階の巨大マンションを建設する工事看板が設置されています。東側の街区(写真手前)には、大規模ショッピングセンターの建設が始まっています。
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建築主はそれぞれ違いますが、設計・施工は3つとも株式会社フジタです。
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〔住民自治、民主主義が問われている〕
名称がかっこよければ、住みよいまちになる訳ではありません。高いマンションを買い、高い町会費を払えば、住環境が保障される訳でもありません。過去の大規模開発の失敗点が形を変えて現れてくるかもしれません。

JR津田沼駅南口では、既存住宅地の真ん中に高層過密の街を建設しています。いかに補助金を引き出し、コストを引き下げ、大きなマンション等をつくり、高く売り出すかが最優先とされてきました。その総仕上げの一つが、マンションを売りやすくし、エリアマネージメントで利益を生み出し続けるための「地名」変更でしょう。

今回の事件は、単に住居表示の問題、名称が好きか嫌いかの問題ではなく、住民合意や法令解釈で無理が生じたことを、開発業者が力技で押し通すやり方に根本的な問題があります。民主的・平和的な問題解決よりも、開発側の都合を優先させました。

利益優先で不都合なことは力技で押し通すやり方を放置したら、開発業者は図に乗るばかり。理不尽な目、不自由な目にあってから考えるでは、手遅れになりかねません。

保育所や小学校のパンク、高層マンションのもたらす問題など、開発業者は解決してくれません。従来の住民も、新しい入居者も、自ら考え行動しなければ、住みよいまちにならないでしょう。
by takashi_tanioka | 2012-08-26 23:50 | 住居表示 | Comments(0)
25日午前、「(仮称)袖ヶ浦こども園に係る工事期間中の保育に関する説明会」‏が、建設予定地である袖ヶ浦保育所で開催されました。

保護者から連絡を受け、私も行きましたが、市側から入室を拒否されました。傍聴すら認めようとしませんでした。習志野市次世代育成支援協議会の保護者代表の委員も来ていましたが、その方も入室を拒否されていました。

今回の説明会では、工事期間中に別の場所(袖ヶ浦西幼稚園)で保育を実施する提案を市側がするとのことでした。保護者側の要求が一部実現する一方、市側は「ゼロ歳児は保育しない」という条件付きで保護者に選択をせまる提案のようです。

市内全域で待機児童が増えているなか、ゼロ歳児保育の中止は保育行政のあり方が問われる重大問題です。仮設の保育室を準備して実施するのが筋です。習志野市の保育行政を左右する提案をする説明会であり、現保護者以外の市民の参加どころか、傍聴すら認めない「説明会」は異常です。

そもそも、定員100人の保育所の敷地に、定員230人+子育て支援センター機能をもつ大規模施設を建設する計画に無理があります。それを低予算でやろうとすれば、狭い敷地内で、施設建設・解体と乳幼児保育を同時並行で実施するか、乳児を預かれない別施設で保育を実施するかの選択肢しかなくなります。

無理のある計画を立てたのは市側ですから、市長の責任で、ゼロ歳児を含む保育の継続(仮設の保育室の建設など)を実施すべきです。「保育場所の移転を諦めるか、ゼロ歳児保育を諦めるか」という「踏み絵」を現保護者に踏ませるようなやり方は、良識を欠いています。

保護者の選択肢を制限し、「踏み絵」を踏ませるような場面を公開できないのは、市担当者の罪悪感の表れかも知れません。市民の傍聴が拒否されるなか、宮本泰介市長は会場に入って行きました。

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午後は、会議などで市内を行ったり来たり。夜は、谷津遊路商店街の「ほしまつり」に行きました。妻が息子、私が娘を担当。谷津南保育所のお友達もたくさん来ていました。チーバくんに触れて、娘はご機嫌でした。
by takashi_tanioka | 2012-08-25 23:59 | 習志野市政 | Comments(0)
9月議会で市長から提案される14件の議案書が、市議会議員全員に配布されました。議会開会後、市議会ホームページにも掲載される予定です。

議案第52号の「町の区域及び名称の変更について」が、JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業にともなう住居表示の境界・名称を変更する議案です。平成25年2月1日から別図1を別図2に変更する考えです。

別図1(現在)
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別図2(変更案)
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8月19日と22日の説明会(8月18日8月23日のブログ参照)で、谷津6丁目の住民から「『奏の杜』への編入撤回」の意見が出されたことから、説明会での変更案は若干修正されました。しかし、「奏の杜1~3丁目」を新設する点は変えようとしません。

説明会では、「議案提案を見送るべき」との意見も出されていました。議会運営委員会で、私(日本共産党)は、「住民から批判されているなか、議案提案の見送りを考えなかったのか。千葉市など他の自治体では、区画整理や宅地造成した地域に一定程度の新住民が入居してから話し合い、住居表示の実施・変更をするケースが一般的である。大規模マンション第1号の販売・入居開始に間に合わせるように実施・変更した例はあるのか」と指摘し、実態調査を要求しました。

今回のことで、谷津地域では、強い政治不信、議会不信が住民に拡がっています。民意を反映させ、議会への信頼をとりもどすためにも、市民に公開された本会議で市民の疑問に応えられるような質疑・論戦を展開したいです。
by takashi_tanioka | 2012-08-25 12:00 | 住居表示 | Comments(0)
24日、京成津田沼駅北口で党市議団ニュースを配布。その後、議会運営委員会、議案勉強会、諸々の打ち合わせの後、毎週金曜日の首相官邸周辺抗議行動に参加しました。

朝からの強行軍で疲れたなーと思っていましたが、参加者の熱気に元気づけられました。官邸前は人が一杯で近づけず、国会正門前へ。スピーチエリアでは、リレートークとコールが行なわれていました。
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「原発再稼働の中止」「原子力規制委員会人事案の撤回」を掲げ、避難者や原発労働者の苦しみ、子ども達の被ばくの不安などなど、子ども、青年から高齢者まで、思い思いの発言をしてコール。千葉健生病院健康友の会の方や、志位和夫・笠井亮の両氏も発言。母親といっしょに参加した小学生が一生懸命考えた原稿をみながら、元気に発言、コールしていました。
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首都圏反原発連合が野田首相と会談して、わずか2日後に、野田内閣は原発推進の人物を原子力規制委員会に送り込む人事案を閣議決定。でも、参加者は諦めることなく、根気よくやってやろうという勢いです。

その後、経済産業省前へ。人事案撤回を訴えていました。霞が関から永田町まで、あちこちで人が集まり、元気にやっていました。
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by takashi_tanioka | 2012-08-24 23:50 | 県政・国政 | Comments(0)
JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業にともなう住居表示変更の説明会が、8月19日と22日に開催されました。私は22日の説明会に参加しました。

説明会には、副市長、総務部長、担当職員が出席。宮本泰介市長は出てきませんでした。「区域内を新たな町(奏の杜)とし、主要道路を考慮した線引き」の資料が配布され、新しい名称を「奏の杜1丁目」「奏の杜2丁目」「奏の杜3丁目」とする変更案が説明されました。
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参加した地域住民のほとんどは、「従来の名称(谷津)を変更する必要はない」との意見でした。参加者の「谷津の中心だけ、落下傘のように名称が変わるのは不自然」との意見が示すように、住宅密集地の真ん中だけ、従来とまったく別の名称に変更するのは、全国的に異例の提案です。8月18日のブログ

市長は、市議会のせいにしていますが、そもそも「奏の杜」の市長要望・議会陳情を提出し続けてきた区画整理組合理事長は、荒木勇・前市長の後援会長であり、宮本泰介・現市長の後援者でもあります。自らの支持者の御機嫌をとるために、審議会答申・原案通りの議案を6月議会で提案しなかったのは、市長の政治判断によるものであり、他人のせいにして逃げるのは無責任です。

説明会に参加した地主(地権者)の家族の発言で、組合理事長の市長要望・議会陳情は地主の総意でなかったことも明らかとなりました。念のために言うと、区画整理事業と住居表示は性格が異なりますから、地主の要望通りに住居表示を変えられるという訳ではありません。ここで問われるのは、地主全体の合意形成がされていないのに、変更の要望・陳情を組合理事長名で出したことです。

一方、新聞報道によると、「新住民にとって『奏』の名は、まちを愛するアイデンティティーになる」との少数意見もあったそうです。

ここで誤解してはいけないのは、地域住民の多くは、タウンネーム「奏の杜」を愛称として使うことを否定している訳ではないことです。「落下傘のように」いびつな住居表示がされることを批判しているのです。

千葉市美浜区では、愛称としてのタウンネーム「幕張ベイタウン」と、昭和55年に設定された地名「打瀬」が共存しています。
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習志野市の谷津地域でも、株式会社フジタ(組合業務代行)に誘導されて、住居表示の名称変更という地域に軋轢を持ち込むやり方を強行するのではなく、愛称と住居表示を分けて考え、平和的に解決すべきです。
by takashi_tanioka | 2012-08-23 13:30 | 住居表示 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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