谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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31日、午前9時からマンション管理組合の理事会。総会へ向けた準備が中心でした。

昼は、日本共産党の地域後援会の懇親会。「花見」として開催する予定でしたが、天候が悪かったため、花を飾って屋内で行ないました。
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早朝と午後は、党谷津支部の事務所の片付け。約10年間借りていた事務所を3月末で閉鎖することになり、整理に追われていました。今日、最後の荷物を宣伝カーで各所に運び、やっと終わりました。

午後8時、妻と子ども達を迎えに妻の実家へ。家族といっしょに自宅へ帰り、長い一日が終わりました。
by takashi_tanioka | 2013-03-31 23:30 | 地域活動 | Comments(0)
29日、日本共産党習志野市委員会・習志野市議団共催で、「習志野市公共施設再生計画」の説明会を開催しました。

市役所の出前講座を利用し、計画を担当する習志野市資産管理室長・吉川清志さんに講師をお願いしました。
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市川寿子議員の司会で開会。主催者を代表して入沢俊行・党市委員長があいさつした後、吉川室長が計画概要を説明しました。

説明(約1時間10分)は、今年1月から市内各地で開かれている説明会・出前講座と同様の内容でした。

公共施設再生計画(素案)の説明会・意見交換会(市役所HP)

説明後、まず最初に、私が主催者(日本共産党)の考えをもとに、何点か質問しました。党の見解・提言はまとめている最中ですが、この時点では、次の考えを示しました。

「財政難」を理由に緊縮財政とし、公共施設も大幅に統廃合する一方で、大規模開発には何十億円もの補助金や関連事業の財政投入をするというのでは認められない。
今後、JR津田沼駅南口開発のような財政投入のやり方はとらず、学校などの公共施設の建てかえへ財源をまわすことを前提に試算し、それでも圧縮せざるをえない施設面積等を割り出すべきである。

この問題意識をもとに、次の質問をしました。

①小中学校の方向性が示される「学校施設再生計画」、保育所・幼稚園の方向性が示される「第2期こども園計画」は、どのようなスケジュールで作成されるのか。それらの内容も「公共施設再生計画」に盛り込まれて、7月の最終案が示されるのか。

②市営住宅、ヘルスステーション、スポーツ施設なども、最終案に盛り込まれるのか。市営住宅や福祉施設なども統廃合の対象になるのか。

③インフラ系、プラント系は計画の対象外だが、クリーンセンター、津田沼浄化センター、茜浜衛生処理場の建てかえなど、多額の費用がかかるプラントはどうするのか。

④小中学校の複合化はイメージしにくい。実花小学校・公民館のように同一敷地内に建設するだけなのか、図書室、調理室、工作室などを生徒と社会人とで共用とするのか。

⑤基本方針には「公共施設に充当できる財源は、過去5年間の平均で約15億円」とあるが、これはJR津田沼駅南口土地区画整理事業の関連経費を含んでいるのか。

⑥今後の公共施設更新等に充当可能な事業費は、JR津田沼駅南口と同様の開発事業を将来やらなかったとしても、年15億円程度にしかならないのか。

⑦公共施設の建てかえ可能な割合が「約43%」となっている。これでは、学校など公共施設のかなりの数が統廃合となる。70%、80%にする方策は何か考えられないのか。

回答すべてを掲載しきれませんが、はっきりしたのは、公共施設に充当できる財源(年15億円)とは別に、開発事業等に充当される「普通建設事業費」があることです。それを開発事業に充てるのか、公共施設更新に充てるのかは、「政策的判断」とのことでした。

市民生活に必要な道路等は整備しなければなりませんが、一部の企業・人物が儲かる大規模開発への財政投入をやらなければ、公共施設更新等に充当可能な事業費を増やせるのではないかと考えます。
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このほか、参加者からも自由に質問してもらいました。たとえば、次のような質問・意見が出ました。
〇高齢化が進むなか、地域の施設はむしろ重要になる。
〇全国的に評価された、菊田公民館などの社会教育・生涯学習をどう考えるのか。
〇文教住宅都市憲章をふまえ、どのような展望に立った計画なのか。
〇公共施設老朽化は全国的な課題。国や県の方針はどうなっているのか。習志野市は国や県にどのような要望をしているのか。
〇公民館などの施設利用者の声を聴いているのか。
〇地域経済活性化とは何か。
〇現場の学校教員は何も知らされていない。トイレ共用など複合化には課題がある。
〇公共施設の半分を占める学校が重要。「学校施設再生計画」を先に策定すべきではないか。
〇建てかえ可能な割合が約43%は非現実的。これを70%、80%にしていく政治姿勢・政策を市長は示すべき。市議会にもしっかりしてもらいたい。

参加者が予想より少なかったのが残念でしたが、参加した方々の質問・意見、市担当者の説明・回答は勉強になりました。皆さんの意見を参考にしながら、党の見解・提言をまとめていきます。

市担当者は何年もかけて調査・研究、計画立案、広報などを進めており、とてもたいへんな作業だと思います。しかし、市民の認知度はまだまだ低く、心配です。後になって反対続出とならないよう、市民全体が「総論賛成」となれる案を慎重にまとめることを求めます。

〔追記〕
今回の企画では、菊田公民館・講堂(会場)に補聴器用の磁気ループを設置しました。

これまでの党主催の企画でも、習志野市民会館で使用してきました。菊田公民館で使用するのは初めてです。

持ち運び式のスピーカーとの接続方法がわからず、写真のように有線マイクでスピーカー音をひろい、磁気ループシステムにつなげました。即席の対応でしたが、音はきれいに聞こえたそうです。今後は、きちんとしたやり方を勉強しておきます。
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by takashi_tanioka | 2013-03-29 23:59 | 公共施設再生 | Comments(0)
28日は、明日開催の説明会の準備、議会報告の作成、事務所の整理、新聞卸しなどで一日が終わりました。

3月29日(金)午後2時から、菊田公民館講堂において、公共施設再生計画の説明会を開催します。習志野市資産管理室長の吉川清志さんを講師に招き、約1時間の説明を受けて、質疑応答の時間を設けます。

行政と日本共産党とでは考え方に違いがありますが、まずは話を聴いて勉強しよう、市民の声を聴こう、ということで企画しました。

どなたでも参加できます。参加無料、補聴器用の磁気ループを設置します。

関心のある方は、どうぞお気軽においでください。
by takashi_tanioka | 2013-03-28 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
菊田保育所の保護者から、「先日、耐震対策について市から保護者に説明があった」との話がありました。待機児急増が問題となっているJR津田沼駅南口・奏の杜に隣接する津田沼地域の保育所です。

私も、2011年12月議会の一般質問などで、菊田保育所の耐震補強の前倒し実施を要望してきました。これに対し、市長の答弁は「2012年度に設計、2013年度に工事を実施」というものでした。ところが、市が設計作業をしたところ、保育棟は耐震補強が困難なほど老朽化していることが判明しました。
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そこで市長は、3月議会において、①遊戯室は耐震工事を実施する(2300万円)、②仮設保育棟を建設し、改修した管理棟と渡り廊下でつなぐ(8150万円)とする予算を提案しました。

子ども達の安全を考えると、耐震対策を急がなければなりません。しかし、ここで問題があります。待機児が急増している地域の保育所なのに、「なぜ、『仮設』で対応するのか?」という問題です。

3月議会の一般質問や予算委員会で、私は「保育環境を悪化させない範囲で、乳児クラスの定員を増やせるように、本格的な建てかえを実施すること」を提案・質問しました。しかし、何度質問しても、こども部は「第2期こども園計画があるので、『仮設保育棟』で対応する」という答弁に終始しました。
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習志野市は、こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画の第2期計画を今年秋までに策定しようとしています。ここで言う「再編」とは、統廃合・民営化を意味しています。

この計画が背景にあるので、菊田保育所はとりあえず「仮設」で対応するとしか答弁できないのでしょう。この先、幼稚園と統合(こども園化)するか、売却(民営化)するかを考えているのかも知れません。

都市部における保育所待機児の増加が社会問題となっており、習志野市でも深刻な状況となっています。「少子化」を理由に認可保育所を増やさず、統廃合を計画するのは、「現実離れ」しています。

JR津田沼駅南口・奏の杜の地域では、定員80名の認可保育所(保育園)が1つ増えますが、待機児をすべて解消するには少なすぎます。周辺の谷津保育所、谷津南保育所も定員オーバーの状況です。

また、幼稚園の需要も一定程度あるなか、私立幼稚園が少ない習志野市の人口増加地域で、市立幼稚園と市立保育所を統廃合してしまっては、幼稚園希望者もあふれてしまう心配があります。

3月議会において、日本共産党を代表して私は、次のように討論しました。

保育需要の実態に合わない統廃合計画は、直ちに中止することを強く要求します。そして、習志野市での保育所運営を考えている社会福祉法人があれば、既存の市立保育所の売却ではなく、新しく認可保育所を開設する方向で誘致すべきです。

菊田保育所は、きちんとした建てかえをして、適切に定員増を図るのが、地域の実態をふまえた現実的な対応です。

市立保育所を維持しつつ、社会福祉法人の認可保育所も新設し、保育所の総数を増やして待機児を解消することこそ、急務の課題ではないでしょうか。
by takashi_tanioka | 2013-03-27 19:00 | 議員活動 | Comments(0)
26日朝、JR津田沼駅南口で活動報告。3月議会で忙しく、久しぶりの駅頭宣伝でした。その後は、事務所の整理など、力仕事の一日でした。

駅南口開発により、18メートル道路がモリシア西側から第一中学校方面へ貫通するのに合わせ、大きな交差点(十字路)ができます。12月議会3月議会で、私は歩行者の安全対策を質問・要望してきました。
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ユザワヤ南側の信号機・横断歩道が、新しい交差点に移設されます。それと合わせて、ユザワヤとモリシアの間に横断歩道を新設する工事が進められています。
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「新しい横断歩道に信号機も設置して欲しい」というのが周辺住民の要望ですが、予算等の関係で、すぐには実現しそうにありません。新しい横断歩道の利用状況をみながら、私も引き続き、信号機付きの横断歩道を要望していきたいと考えています。
by takashi_tanioka | 2013-03-26 23:59 | 議員活動 | Comments(0)

別れの季節

24日、他県に転居する党員の送別会がありました。私より若い方ですが、積極的に活動しており、とても残念です。転居先でも活躍を祈っています。

25日は、所用で市役所の各庁舎を3巡しました。歩数計は約1万2千歩。ちょっとした運動になりました。ここでも、何人もの方が3月末の退職で、あいさつをされました。

市議会議員になって、ちょうど10年。知り合いが増えると、別れの場面も増えていきます。
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by takashi_tanioka | 2013-03-25 23:30 | ひとりごと | Comments(3)
23日、京成大久保駅周辺地区に関する意見交換会が開催されました。今回で5回目ですが、私は初めて傍聴しました。

3つのまちづくり会議(本大久保、大久保・泉・本大久保、屋敷・花咲)の代表者、大久保商店街協同組合の代表者が出席。市からは、市長、副市長、企画政策部長・次長、企画政策課長、道路交通課長、公園緑地課長、商工振興課長などが出席していました。

副市長をはじめ、部課長クラスが事務局としてズラッと並んでおり、さすがは市長の地元という感じでした。市長によるまとめの発言もていねいで、駅舎及び隣接地区の整備に関する難しい諸問題への配慮がうかがえました。
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主な議題は、大久保商店街の道路舗装の維持・補修、駅北側・ハミングロードの駐輪場のあり方、駅西口改札付近の危険解消などでした。駅東側に乗降客両方に対応できる改札口(上下線とも)を設けられないかという意見もありました。

駐輪場や改札口の問題は、京成電鉄が橋上駅舎への建てかえを具体化しないと、長期的な展望が見い出せないように思えます。それなしに個々の問題を解決しようとしても、どこかに歪みが生まれます。京成電鉄を動かす強い交渉が必要でしょう。
by takashi_tanioka | 2013-03-23 23:30 | 地域活動 | Comments(0)
22日の3月議会最終日は、午前9時30分から議会運営委員会。本会議は午前10時に始まり、午後4時30分頃終わりました。

午前中は、各常任・特別委員会の委員長報告と、議案の修正提案。午後から質疑・討論の後、議案35件と陳情14件を採決しました。最後は、議員発議の意見書1件の提案と採決でした。

私は、市川寿子議員(日本共産党)、宮内一夫議員(新社会党)と共同で、議案14号「特定建築行為に係る手続等に関する条例の制定について」から、「旅館営業の規制に関する条例」と「風俗営業等の規制に関する条例」の廃止に関する条文を削除することを提案しました。議案20号にも関連する内容があったので、あわせて修正提案しました。

新しい条例案の内容には賛成しています。しかし、従来の規制条例を廃止する必要はなく、新しい条例と併用するよう提案しました。現在の規制条例も、屋敷4丁目の大規模パチンコ店の建設計画などでは、抑止力(市独自の200m規制を業者も遵守)として機能しています。

規制条例の実効性確保が難しいという理由で、過半数の賛成を得ることはできませんでしたが、日本共産党、新社会党のほか、みんなの党、市民の声を聞く会、ならしの志民の会、ならしのひまわりの会の9名が、修正案に賛成しました。

パチンコ店やラブホテルなど、風俗営業による生活環境・教育環境の悪化を食い止めたいという意志は伝えることができたと思いますが、残念ながら、2つの規制条例は4月30日で廃止されます。
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条例への態度は分かれてしまいましたが、屋敷4丁目のパチンコ店建設問題は多くの議員が憂慮しています。今後も協力しながら、この問題に取り組んでいきたいと思います。

〔追記〕
議会終了後、一つ反省することがありました。修正提案の際、他の議員から「迫力がない」という指摘を受けました。なぜ迫力がなかったのか?

風俗営業への上乗せ規制の市条例をつくって市長同意や罰則規定を設けても、裁判では不利になります。それは承知のうえで、規制条例の存続を主張しましたが、法令研究に追われ、「一定の抑止力になる」程度の説明しかできませんでした。それが「迫力」に欠けた理由だったのかもしれません。

最大の問題は、市長の政治姿勢にあったのでしょう。宝塚市や奈良市は規制条例を維持し、近隣市も一部風俗営業の上乗せ規制をしています。それなのに、千葉県内で早い時期に風俗営業の規制条例をつくった習志野市が、それを廃止してしまいます。これでは業者側になめられてしまいます。

「宝塚市や奈良市は敗訴しても頑張っているのに、『裁判沙汰になったらどうしよう』と戸惑って、上乗せ規制を自ら廃止してしまう習志野市長の弱腰は情けない」という迫力が必要だったのでしょう。

〔参考〕
風俗営業、パチンコ店、ラブホテルの研究(3月20日のブログ)

規制条例の廃止反対の提案理由(要旨)
by takashi_tanioka | 2013-03-22 23:30 | 議員活動 | Comments(2)
21日、谷津南保育所の修了式に来賓出席しました。今回は、長男も在園児として出ていました。

来賓席にいる私を見て、長男が騒がないかと心配していましたが、静かにしていました。自宅での暴れん坊ぶりと、保育所にいるときとでは違うようです。自宅でも静かにしてくれよ~、と言いたいです。
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午後は、3月議会最終日の準備。一般会計予算特別委員会の委員長報告のチェックをした後、議案修正案や討論の準備を進めました。

午後3時から、習志野市屋敷パチンコ店出店問題連絡会の方々が市長陳情。いくつもの会派の市議会議員も同席しました。日本共産党からは、市川寿子議員と入沢俊行前議員(現在は党議員団事務局・党市委員長)が出席しました。
by takashi_tanioka | 2013-03-21 19:00 | 議員活動 | Comments(0)

次男とぶらぶら

20日、長男(5歳)と長女(3歳)が「映画ドラえもん・のび太のひみつ道具博物館」を観たがっていたので、妻が子ども達を連れて映画館へ。私は生後2か月の次男といっしょに外で待っていました。

次男と私と二人だけで2時間過ごしたのは初めてです。議会の資料を読みながら、ぶらぶらしていました。段々、人間らしい顔になってきました。
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by takashi_tanioka | 2013-03-20 23:59 | 子育て・家族 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka