谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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大久保商店街で、崩れかかった空き店舗の危険が問題になっていました。私も住民・通行人から指摘され、早急な解決を行政に要望してきましたが、やっと解体工事が行なわれました。
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市担当者(危機管理課)からも地権者に働きかけ、実現したそうです。市担当者の努力に感謝します。

私も市担当者から連絡を受け、31日午後に現地を見に行きました。同じように解体現場を見ていた住民・商店主の方々と「良かったね」と対話になりました。
by takashi_tanioka | 2013-05-31 23:59 | 習志野市政 | Comments(0)
31日10時、6月議会(平成25年第2回定例会)が開会。市長から議案13件の提案理由の説明がありました。市民からも請願・陳情22件が提出されています。

この日は、在職30年・25年・10年の議員4名と、前議長に対し、全国市議会議長会からの表彰状の授与がありました。私は在職10年の議員として表彰されました。
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by takashi_tanioka | 2013-05-31 23:58 | 議員活動 | Comments(0)
30日午前は、習志野市液状化対策検討委員会(第2回)を傍聴。会議内容・資料等は、市役所HPで順次公開されています。

習志野市液状化対策検討委員会(市役所HP)

午後は、習志野市公民館運営審議会を傍聴。3月議会で生涯学習部長が「公開」と答弁したにも関わらず、従来の答申や、当時の会議録・資料等はホームページ非公開のままです。副市長と保守系議員の馴れ合い質問・答弁優先では困ります。

習志野市公民館運営審議会(市役所HP)

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今回の公民館運営審議会は、民営化された我孫子市湖北地区公民館の視察でした。今年4月からアクティオ株式会社が指定管理者となりました。

アクティオ株式会社は、全国96施設の指定管理者(公設民営)となっています。我孫子市のほか、茨城県守谷市では4つの公民館を受託しています。

視察に同行・傍聴し、営利企業の指定管理者の特徴を感じとることができ、勉強になりました。
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全体的に「自治体からの仕様書に書いてあり、指定管理料が払われることは、きちんとやります」という説明。営利企業としては当然のことであり、正直な説明だったと思います。

指定管理者制度を導入したい行政当局は「民間になればサービスが向上する」と主張しますが、結局は仕様書次第です。専門職の配置、地域住民との協力、講座の設定など、仕様書に書かれている範囲でやるし、書かれていないことはやりません。

休館日は習志野市の公民館より少ないですが、あくまで仕様書通りです。逆に、利用者(サークルなど)との協議会は年1回のみ。住民参加も仕様書の範囲内というわけです。

習志野市の公民館ではお馴染みのサークル連絡協議会などの掲示板はありませんでした。
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なお、湖北地区公民館は災害時の避難場所・避難所となっていませんが、公民館が避難場所・避難所に指定されている場合は、指定管理者制度だと難しい問題も出てくるようです。

公民館は、貸館ではなく、社会教育法で規定された教育施設です。定期講座の開設、住民の学習活動への援助など、教育専門職の役割も重要です。

湖北地区公民館の場合、館長1名、副館長1名、常勤職員1名、アルバイト6名でした。我孫子市の小学校校長をしていた方が館長をしていました。

社会教育主事の配置は仕様書に入っていますが、必ず配置するかどうかは仕様書・指定管理料次第なのでしょう。守谷市では、中央公民館への配置となっているそうです。

官製ワーキングプアなどの問題では、アクティオ株式会社は、「同業他社だと人を置くだけで価格を安くする業者もいるが、良い人材を置くにはコストもかかる。安ければ良いという考え方はとらない」「最低賃金を守らない会社もあるが、自社はルールを守る。最低賃金を守らないと楽しく働けない」「ある程度生活に必要なものは払っている」とのことでした。

問題は、専門職にふさわしい待遇(賃金など労働条件、雇用の継続性など)かどうかでしょう。ちなみに、アクティオ株式会社は、役員・社員85名、契約スタッフ836名の企業でした。

公共施設の管理だけでなく、様々な接客業、警備業、労働者派遣業なども手がけている企業であり、視察に訪れた人達への対応はていねいでした。私も議員になる前に、営業活動をしたときのことを思い出しました。
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施設はきれいに掃除されていました。指定管理者となり、2か月間できれいにしたそうです。この点は企業の営業努力でしょう。ただし、施設全体の経年劣化による錆や汚れ、故障等の修繕は自治体の責任です。

我孫子市からアクティオ株式会社へ小破修繕費として支払われるのは年間50万円だけ。トイレなど緊急の修繕対応のために、2か月間で使ってしまいました。経費削減で指定管理者側も大変なようです。

以上、視察・傍聴の感想です。

最後に一般論ですが、指定管理者制度が「経費削減」を目的に導入される以上、指定管理料が上がってしまうような仕様書(職員配置、住民参加、講座運営など)を行政当局はつくりたがらないでしょう。

指定管理者に丸投げしてしまえば、官製ワーキングプアが増大しようと、住民参加が限定されようと、職務経験・専門性の低下がみられようと、行政側は知らん顔できる体制になってしまいかねません。
by takashi_tanioka | 2013-05-30 23:59 | 習志野市政 | Comments(0)
30日朝、谷津干潟から若松交差点に向かう道で市議団ニュースを配布。この場所での活動報告は半年ぶりでした。

若松交差点の横断歩道橋が利用開始となり、約2か月経ちました。「安全になって良かった」と何人かの通行人から声をかけられました。

その一方で、先日、「足の不自由な人は歩道橋を登れない。エレベーター設置前に横断歩道を廃止したのは、弱者のことを考えていない」という、抗議の意見も電話で寄せられました。
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これまでは、自動車の間をぬって無理に交差点を横断しようとする自転車・歩行者もいました。安全対策として、歩道橋開通に合わせて、歩道と車道をすべてガードレールで仕切り、歩道橋へ通行人を誘導する意図があったのだと思います。そのため、横断歩道も廃止されました。

ただし、これは健常者の感覚。確かに、エレベーター設置前に横断歩道を廃止してしまっては、車イスなど、歩道橋を登れない人は横断できません。

そもそも、県道(船取線)には横断歩道がありましたが、国道357号は歩道橋(旧)があるだけでした。つまり、歩道橋を自力で登り降りできない人は、誰かに手伝ってもらい利用するか、自動車の間をぬって国道を横断するしかなかったわけです。

私自身、見落としていました。反省しつつ、エレベーターの早期設置を強く要望していきたいと思います。

エレベーター設置予定の場所(習志野市側)
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エレベーター設置予定の場所(船橋市側)
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このほか、歩道橋の上から自転車に乗ったまま降りてくる人がいて危険という旨の意見もありました。適宜、改善が必要なようです。
by takashi_tanioka | 2013-05-30 23:58 | 議員活動 | Comments(2)

刑事コロンボの誘惑

29日は、6月議会の準備。一般質問の通告締め切りが明後日に迫り、質問項目の絞り込みに四苦八苦しています。このほか、参議院選挙へ向けて党の地区・支部の会議がありました。

さて、「新・刑事コロンボ」のDVDが発売となり、宣伝されています。旧シリーズばかり観ていた私ですが、モリシアの本屋で偶然見かけ、誘惑に負けて買ってしまいました。

新シリーズ第1話「汚れた超能力」の監督は、旧シリーズで私が好きな「別れのワイン」「策謀の結末」のレオ・ペン監督でした。
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犯人は自称「超能力者」。被害者はマジシャンで、その友人のマジシャンが何人も登場します。私の妹LiLeeもマジシャンなので親近感がわきます。タネがわからないように演じるのがプロの技ですね。
by takashi_tanioka | 2013-05-29 23:30 | ひとりごと | Comments(1)
28日、京成津田沼駅北口で活動報告の後、午前中は党の会議。午後、芝園清掃工場(クリーンセンター)を視察しました。

建設時に賛否が分かれたガス化熔融炉。松江市では供用開始から半年で損傷事故が起こったことから、昨年は市民といっしょに視察しました。

今回は、新たに導入を検討している銚子市、匝瑳市、成田市の党議員団や党地区委員長が視察に訪れたので、同行しました。現在、溶融炉方式の是非が議論されています。
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主な質問項目は、①芝園清掃工場の処理方式の選定理由、②建設経過、③建設工事概要、④焼却処理施設における処分量・焼却残渣量、⑤ランニングコスト、⑥ダイオキシン類測定結果、⑦CO2排出量、⑧長寿命化計画の策定方針などでした。

発生するゴミの種類にも地域性があり、農家が多い銚子・匝瑳方面では生ゴミが多いようです。それに溶融炉方式が合うかどうかも問題です。

また、習志野市の場合、コストパフォーマンスが良いかのように説明されてきましたが、メンテナンスコストをかけてこなかったため、操業開始から10年しか経っていないのに施設がかなり傷んでいます。

きちんとメンテナンスをした場合、溶融炉方式が従来の焼却炉よりもコストパフォーマンスが良いかどうかに疑問が生じます。

今回はヒアリング中心だったので、施設見学は通常コースでした。
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偶然ですが1週間前、習志野市議会の他会派(環境みらい、みんなの党)が作業現場まで入って視察していました。各議員が施設の腐食破損の写真をブログ等で公開しています。
by takashi_tanioka | 2013-05-28 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
26日午後、屋敷公民館で開催された公共施設再生計画 第2回説明会・意見交換会に出席しました。

市職員を除くと、12名程度の参加。会場の大きさから考えると、集まった方だと思います。実花公民館で開催された説明会の参加者は1名だけだったそうです。
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習志野市日本共産党後援会ニュース4月号における「公共施設再生計画」の記事の表題は、「忘れられた市民」でした。党後援会の方々の考えがまとめられていますが、的を得た表題だと思います。

もしかしたら、市担当者は「市民の無関心」を嘆いているかもしれません。しかし、それは市民の責任でしょうか?

この計画素案は、現場の市職員・学校教員の間でも理解されていません。ほとんどすべての部署に関係する計画なのに、現場では知られておらず、市民の質問に答えられません。市職員ですら理解できていないのに、市民に「関心を持て」と言っても無理な話です。

まずは、市長をはじめ、市職員・学校教員が「老朽化対策のために教育・福祉施設が統廃合・複合化されたら、各地域の教育・福祉のあり方にも多大な影響がある。みんなで納得できる計画をつくろう」という点で一致し、現場の市職員・学校教員も案を理解・共有できるようにするのが先ではないでしょうか。

市担当者と市民の認識のずれは大きいです。説明会での質問に対し、市担当者は「公共施設マネジメント白書の作成から、数年がかりで段階をふんで作成を進めてきた」という思いを語ります。しかし、その思いは一方的なものかも知れません。

市民の間では、「老朽化対策の計画がつくられるらしい」ということが一部の市民に辛うじて知られている程度です。過去数年間の取り組みは、多くの市民に知られていません。

また、計画素案は124施設を対象にした25年計画という壮大なものです。1時間程度の説明を受けても、市民の理解が追いついていかないのは仕方ありません。

恥ずかしながら、私も、公共施設調査特別委員会、ゆうゆう館と屋敷公民館での説明会をへて、やっと施設配置の全体像を消化し始めたところです。

説明会で、市担当者は「今年10月までに策定」に固執しています。しかし、市民どころか、市職員・学校教員すら理解できないまま、25年計画を策定しても、「机上のプラン」となってしまい、建てかえ・統廃合の段階になって、市民から反対意見が続出しかねません。

仮に、大規模複合施設の建設、統廃合後の空地(市有地)の売却などに関心のある業界や議員の力を頼って、市議会の多数決で押し切ったとしても、生きた計画にならないでしょう。
by takashi_tanioka | 2013-05-27 11:00 | 公共施設再生 | Comments(0)
26日、マンション管理組合・自主防災会の総会が開催されました。大規模修繕工事の完了報告を含む全議案が承認され、無事終了しました。

一昨年度の管理組合理事長・自主防災会会長に続き、昨年度の監事の任期も終わりました。この2年間は、マンション管理組合のほか、保育所保護者会など、複数の役職を抱え込みすぎてパンク状態。多くの方にご迷惑をおかけしながらの活動でした。支えていただいた方々に感謝します。

管理組合では、長期修繕専門委員の任期が1年残っているので、今後の長期修繕計画見直しに協力していきたいと考えています。
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今回の総会で初めての経験が、「議案への修正動議」の取り扱いでした。総会当日、ある議案について組合員から、文言・年数の修正動議が出されましたが、議長団としては「総会当日の修正案の提出はできない」との判断で議事を進めました。

総会終了後、個人的にインターネットで検索したところ、次のような解説が見つかりました。

区分所有法第37条第1項において、「集会においては、第35条の規定によりあらかじめ通知した事項についてのみ、決議することができる。」と規定され、通知がない事項について決議することはできない。「第35条の規定によりあらかじめ通知した事項」とは、第35条第1項でいう「会議の目的たる事項」及び同条第5項でいう「議案の要領」であり、これらがあらかじめ通知されていれば、集会においてその内容を修正しても、それが実質的同一性の範囲にある限り、決議をすることができると解すべきである。(参考:「コンメンタール マンション区分所有法」日本評論社)

つまり、文言や数字等の部分的な修正は「実質的同一性」の範囲内と思われるので、総会で審議すべきとする解釈です。このほか、杉並マンション管理士会も「修正案を出すことは可能」という解釈でした。

意外と知らないマンションの総会の進め方(杉並マンション管理士会HP)

今回の総会は終了してしまいましたが、今後に備えて、区分所有法や管理規約の解釈を整理しておく必要があると思いました。
by takashi_tanioka | 2013-05-26 23:30 | 地域活動 | Comments(0)
25日午後、松戸市(森のホール21)で日本共産党演説会。党後援会の皆さんといっしょにバスで会場へ向かいました。

弁士は、志位和夫・党委員長と、寺尾さとし・参院千葉選挙区予定候補。参議院選挙での躍進を訴えました。

「共産党が自民党負かす勢力にならなければ」〝希望〟〝共感〟広がる!(党千葉県委員会HP)

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by takashi_tanioka | 2013-05-25 23:59 | 県政・国政 | Comments(0)
25日、谷津南小学校の運動会に来賓出席しました。会議等の日程がつまっていたので、開会式と準備体操だけ観て中座しました。

赤組の応援団長は女子。女子の応援団長は8年ぶりだそうです。
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小学校から団地に戻り、午前中はマンション管理組合の臨時理事会で総会準備でした。
by takashi_tanioka | 2013-05-25 23:58 | 地域の出来事 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka