谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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6日、津田沼地域での訪問活動とあわせ、菊田保育所、まろにえ橋の周辺を歩きました。

菊田保育所は、来年4月に民営化(譲渡)される方向です。現在は、幼児クラスが仮設保育棟(写真の正面奥)で保育されています。経費削減のプレハブ保育ですが、保護者会の要求もあり、一定の工夫・改善がされています。
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谷津2丁目に(仮称)谷津第二保育所を新築し、そこに保育所児を移動して民営化するという変則的な手法がとられます。

谷津第二保育所用地の貸付、菊田保育所の民営化(2015年5月)

習志野市立菊田保育所移管先法人の公募について(市役所HP)

習志野市の保育所では看護師が不足しており、各保育所のフェンスなどに募集広告が掲示されています。非正規(臨時的任用職員)で安上がりに雇おうとするから、集まらないのではないでしょうか、
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菊田保育所の北側では、消防団の第二分団詰所の建てかえが進められています。現在は、基礎工事の段階です。
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まろにえ橋の歩道部分です。化粧板やタイルの脱落、ひび割れなどが多数みられます。1991年3月の完成から25年間、計画的な修繕をしてこなかったのも問題です。
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はがれ落ちそうな化粧板(石板)です。市担当課へ対応を求めました。
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化粧板が3分の1近く脱落した銅像土台。修繕以前の問題として、建設時の化粧板の貼付工事がずさんだったとも考えられます。
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車道も、凹凸ができたり、ひび割れが入ったりした箇所が増えています。
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外壁のコンクリート部の爆裂(鉄筋露出)? も多くありました。同時期に建設された「ふれあい橋」と比べても多いように感じます。築25年とはいえ、「こんなものなのかな?」と疑問に思いました。
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2013年3月策定の「習志野市橋梁長寿命化修繕計画」では、まろにえ橋の修繕は2021年以降とされています。しかし、それでは遅いのではないかと感じました。

習志野市橋梁長寿命化修繕計画(市役所HP)
by takashi_tanioka | 2015-11-06 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
c0236527_23382177.jpg1週間以上、スマートフォンのトラブルに悩まされ、解消まで四苦八苦しました。

「いくつかのアプリの具合が悪いな」「全体的に動作がにぶいな」と思い、いろいろと操作していました。ある程度回復したアプリもあったのですが・・・。

2日前から「Google Play開発者サービス」が暴走して止まらなくなり、電池を消耗し続ける状態になりました。また、勝手にショートメールを送信し続けるトラブルも発生しました。

原因を探っていたら、「Google Playストア」が接続できないことに気づきました。さらに、「Gmail」「Google検索」などのアプリも接続できないことに気づきました。つまり、Googleアカウントで使用しているアプリにエラーが発生していました。

「Google Playストア」のヘルプに従って操作しても回復せず。インターネットで解決方法を検索し、いろいろ試してみてもうまくいかず。

仕方ないので、「明日にでも購入したドコモショップへ相談に行こうか」「初期化しないとダメなのかな、困ったな・・・」と思っていたら、下記の解決方法でうまくいきました。

スマホステーション株式会社のウェブページ。特定の企業を応援するものではありませんが、「ありがたや、ありがたや」という気持ちで、リンク先を紹介したいと思います。

Androidユーザーはご注意!!プレイストアが突然使用できないエラーの原因と解決方法

Android OSのスマートフォンで「Google Playストア」に関するトラブルが少なくないことを初めて知りました。

「Google Play開発者サービス」というのも、「何でインストールされているの?」「いったい何者?」というアプリであり、調べてみて必要性はわかったのですが、厄介だなとも思いました。

スマートフォンに慣れてきて、もうガラケーには戻れない生活となってしまいました。気をつけながら、利用していきたいです。
by takashi_tanioka | 2015-11-04 23:40 | ひとりごと | Comments(0)
c0236527_2293560.jpg4日、千葉県後期高齢者医療広域連合議会の全員協議会・議案説明会があり、習志野市選出の議員として出席しました。今定例会から議会運営員ははずれました。

この日の協議事項は、18日の定例会(平成27年第2回)の運営について。決算認定と補正予算案といった議案4件の提案が説明されました。

日本共産党議員で広域連合議員に選出された市町村議は5人に増えました。私のほか、岩井友子・船橋市議、岩井康・我孫子市議、野中眞弓・大多喜町議に、石井芳清・御宿町議が加わりました。

会議終了後、これらのメンバーで議案質疑・討論、一般質問について意見交換をしました。人口が多い都市部と、人口減少が進む郡部とで、高齢者医療の環境が異なることがわかり、勉強になりました。

8月に開催された臨時会(平成27年第1回)の会議録が、下記HPにアップされています。私の議案質疑は13ページから掲載されています。

千葉県広域連合議会の会議録(平成27年)

定例会は、11月18日(水)午前10時から、 オークラ千葉ホテル3階で開催されます。よろしければ、傍聴においでください。

千葉県後期高齢者医療広域連合HP
by takashi_tanioka | 2015-11-04 23:30 | 広域連合議会 | Comments(0)
3日、九条の会・千葉地方議員ネットの創立10周年記念集会「シールズと憲法を語ろう!」に参加しました。とは言っても、連れて行った長女・次男の面倒をみながら、会場を出たり入ったりとなりました。

SEALDs(シールズ)は「自由と民主主義のための学生緊急行動」という学生団体の略称。そのメンバー3名と参加者との対話形式の集会でした。約100名の人が集まっていました。
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戦争法反対の集会・デモで話題となったSEALDs。私もブログに団体名を時々載せましたが、正直を言って、どのような団体なのか不思議に思っていました。

SEALDsのメンバーは頑張っていると感心する一方で、(従米右翼やネット右翼、安倍晋三の犬のような人たちの馬鹿みたいなSEALDsバッシングは別として)SEALDsのウェブページやSNSの文章への批判のなかには傾聴すべきものもあると考えていました。

会場を出たり入ったりだったので、断片的にしか話を聴けませんでしたが、SEALDsについて理解するうえで一助となる対話集会でした。

印象に残ったのは、参加した3名全員が「SEALDsを必要としない社会が良い」「SEALDsは早くなくなった方が良い」「SEALDsなんて古いと言われる方が良い」という主旨の発言をしたことでした。

どうも、SEALDsは、要求実現のための大衆団体とも、政策実現や政権担当を目的とする政治団体とも違う、特殊な集合体と感じました。

彼らの話を聴くと、秘密保護法や戦争法の強行といった安倍政権の暴走、特に立憲主義・民主主義の危機に対し、集会やデモなどの行動をしたいと思った学生たちが、行動参加の手がかり・足場として便宜的につくっている団体のようです。

SEALDsがなくても学生たちが集会やデモに気兼ねなく参加できるができる社会が良いという意味で、「SEALDsはなくなった方が良い」などの発言になったようです。

学生自治会のような意思決定機関をもたない団体のようで、メンバーの加入や意思疎通は主にSNSでやっているようです。おそらく思想・信条の異なる学生の集まりなのでしょうが、対外的に公表している文章・声明をどうやってまとめているのか、誰が責任をもつのかは疑問に思いました。(それが一部のトラブルの一要因のように思います。)

話のすべてを聴いていないので、私の誤解があるかもしれません。上記は、私が聴いた範囲での感想です。「SEALDsって長続きするのかな?」と思っていたのですが、なるほど、行動参加の手がかり・足場としての団体であれば、一定期間で解散するのが良い方向でしょう。

私自身は、社会変革のためには個々人が連帯して行動し続ける運動体が必要と考え、政党としては「日本共産党」を選択し、入党を申し込み、活動しています。SEALDs解散後、個々のメンバーはどのような道を歩むのか?

いろいろと書きましたが、国家権力の暴走に対抗する行動に踏み出したSEALDsのメンバーには敬意を表したいと思います。今後も、自由で民主的な社会を築くために連帯して行動する人間になっていってもらいたいと、私としては期待しています。日本共産党に入ってもらい、いっしょに活動できれば、なお良いです。

走り回ってたいへん・・・
by takashi_tanioka | 2015-11-03 23:30 | ひとりごと | Comments(0)
2日朝、雨のため、JR津田沼駅と京成谷津駅で予定されていた「ならしの市議会だより」の配布は中止となりました。

市役所の議員控室で事務作業をしていたら、「下総深山の七年祭り」で、菊田神社の神輿が京成津田沼駅ロータリー・市役所仮庁舎前に来ました。木村孝浩・市議会議長、伊藤寛・市議会副議長が参加していました。
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「下総三山の七年祭り」は、船橋市・習志野市・八千代市・千葉市に及ぶ9つの神社が寄り集まる寄合い祭りで、千葉県指定無形民俗文化財となっています。

9つの神社とは、二宮神社(船橋市三山)、子安神社(千葉市花見川区畑町)、子守神社(千葉市花見川区幕張町)、三代王神社(千葉市花見川区武石町)、菊田神社(習志野市津田沼)、大原大宮神社(習志野市実籾)、時平神社(八千代市大和田)、高津比咩神社(八千代市大和田新田)、八王子神社(船橋市古和釜町)です。

2日~3日は「花流し」という各神社の神輿がそれぞれの地域を回る祭りであり、津田沼方面は菊田神社の神輿が回りました。雨のなか、元気に頑張っていました。
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下総三山の七年祭り(習志野市HP)
by takashi_tanioka | 2015-11-02 23:30 | 地域の出来事 | Comments(0)
1日午後、社会主義理論学会第70回研究会に参加しました。旧ソ連でペレストロイカが試みられていた1988年に設立された学会で、私も当時から入会しています。

田畑稔さん(季報「唯物論研究」編集長)が「『アソシエーションの理論と実践』の前進へ」をテーマに報告。5月刊行の著書「増補新版 マルクスとアソシエーション-マルクス再読の試み」(新泉社)をベースにした報告でした。
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田畑さんによれば、19世紀フランスの思想家トクヴィルは著書「アメリカのデモクラシー」で、「近代人は、アソシエイトする技(わざ)を身につけなければ、国家の奴隷になる」と強調したそうです。この間の戦争法反対の運動のなかで「SEALDs」や「学者の会」は、そのことを学んできたと田畑さんは指摘しました。

また、社会主義の刷新のためには、「ソ連型社会主義」や、ロシア経由の「マルクス・レーニン主義」の根本的総括と克服が不可欠と主張。マルクス本来のアソシエーション論の再読の必要性を説きました。

私は田畑さんの著作をきちんと読んでおらず、この日の報告だけでは、どのような運動や社会をめざしているのか十分理解できませんでした。

ソ連型社会主義の運動・体制のもとで、マルクスの「アソシエーション」の概念が軽視されてきたのは事実であり、その再読の重要性については理解できます。これからも追っていきたい課題です。
by takashi_tanioka | 2015-11-01 23:40 | 社会科学研究 | Comments(0)
11月1日、NPO法人区画整理・再開発対策全国連絡会議主催の「第47回区画整理・都市再開発対策全国研究集会」の2日目。私は「再開発-しくみと問題点」講座に出席しました。
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前日に続き、連絡会議事務局長の遠藤哲人さんが講師。連絡会議代表世話人の岩見良太郎さんからも説明を受けました。

現代の市街地再開発事業は「低度利用しかできない者を中心市街地から追放し、建物投資など高度利用で稼げる者に席を渡させる手法になっている」と指摘。「電車の『シルバーシート』の逆で、弱い者を席から立たせて、強い者が席におさまるのが内実」とのことです。

確かに、事業のしくみを解明してみると、国土交通省による「市街地再開発事業」の説明は実態と異なっており、権利者をだますものになっています。

甘い言葉で権利者を誘導して「事業認可・組合設立」をさせてしまえば、もう後戻りできません。都市開発法で民間事業者に行政処分権(強制執行権)が与えられ、後で権利者が異を唱えても公権力で追い出されてしまいます。合法的な「地上げ」となります。

市街地再開発事業のしくみは、土地区画整理事業と基本的に似ています。しかし、主に「土地資産」だったものが、権利変換によって主に「建物資産=償却資産」となる点が大きく違います。

土地区画整理事業では、減歩はあったとしても、土地は残ります。市街地再開発事業では、権利床は得られても、権利者の土地はほとんど残りません。その点で「権利者にとってはひどい制度だな」と、私は感じました。

関心のある方、再開発事業に直面している方は、連絡会議発行の解説書を読む、連絡会議に相談する、次回の全国研究集会に参加するなどして勉強してみてください。

習志野市では、現在のところ、市街地再開発事業の具体的な動きはみえません。しかし、この先出てくる可能性もあります。「土地区画整理事業と市街地再開発事業の一体的施行」という新しい手法も含め、私も研究していきたいと考えています。

◎国土交通省の虚偽のイメージ図。現実の権利床は1~2割程度です。行政が開発事業者に都合の良い宣伝(権利者をだまして事業推進)をしている例です。「仮に再開発が必要な地域だとしても、正直にやるべき」と私は考えます。
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by takashi_tanioka | 2015-11-01 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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