谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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31日、小学校の夏休み最後の日。長男と長女の宿題も大詰めでした。

長女はマイペースに宿題を進め、残りは「一日一行日記」だけとなりました。新聞やインターネットを使って、書いていない日の天気を調べてあげました。

長男は読み書きが困難なため、自由研究は博物館や公民館講座の写真で代替し、説明文は手本を書いてあげました。読書感想文は難しく、無理強いせず、見送りました。

国語と算数(文章題)の宿題がほとんど手つかずでしたが、妻が半日がかりで読んであげたり、下書きをしてあげたりして、なんと!すべて終わらせました。

でも、長男にとって困難なことをやりとげるのは、彼のストレスを溜めることにもなり、反発したり、暴れたりでたいへんでした。

この間、我が家と同様に共働きで発達障がいの子どもを育てている夫妻と、家族ぐるみで会って交流をしたのですが、やはり「たいへんですね」という話になりました。

少なくない家庭で、片親が「専業主婦(主夫)」となって子どもの面倒をみているのは、無理もありません。いまの日本では、共働きだと、どうしても対応しきれない部分が出てきます。

なんやかんやで、たいへんな8月末でした。私は夏バテも重なり、しばらくの間、脱力状態でした。(後日談)

さて、夏休み中は、子ども達を連れて、いろいろな映画を観ました。

児童文学を映画化した「ルドルフとイッパイアッテナ」は良かったです。
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ルドルフが旅をするためにイッパイアッテナから読み書きを学んでいるシーンを観た長男は、その夜、ちょっと読み書きの練習をしていました。

自分がやりたいことのために勉強するというのが気に入ったようです。なかなか長続きはしませんでしたが・・・。彼自身がやりたいことをみつけるのが大切なのでしょう。

夏休み定番、仮面ライダーとスーパー戦隊の映画も観ました。今年は、「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」と「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!」でした。やっぱり、最近の仮面ライダーは話が難しいです。
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このほか、家族全員で「ペット」を観ました。長男・長女・妻の3人は「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」も観に行きました。



ちょっと気になったこと-夏休み中のクマ先生
by takashi_tanioka | 2016-08-31 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
28日、習志野市民フォーラムの定例会と懇親会に久々に参加しました。

私からは、25日の議案勉強会・重要事項説明で市議会議員へ説明された「ボートピア習志野用地の一部土地活用」について報告しました。

場外舟券売り場「ボートピア習志野」の経営難は深刻なようで、施行者である東京都六市競艇事業組合・東京都三市収益事業組合から習志野市長へ、駐車場の一部を「有効活用=転用」したい旨の申し入れがありました。

市民フォーラム参加者からは、敷地面積の縮小について「反対運動の成果」との評価があると同時に、「他のギャンブル事業への転用を警戒すべき」「駐車場は大丈夫なのか」などの意見もありました。

市議会議員に配布された資料の一部を掲載します。公印部分は、私の判断で黒塗りにしました。
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変更後(平面駐車場を縮小し、立体駐車場を建設)
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変更前(現在の平面駐車場)
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by takashi_tanioka | 2016-08-28 23:40 | 習志野市政 | Comments(0)
28日、谷津公民館の夏休み子ども講座で「身近なもので化学実験してみよう!」がありました。長男と長女が参加しました。
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小学1~6年生が対象。東邦大学TOHOボランティア部の学生さんが、化学に興味をもってもらえる実験を小学生に教えてくれました。

夏休み中は、このほかにも「夏の和菓子づくり」「篠笛をふいてみよう!」「かみねんどでつくるカラフルペン立てとべじたぶるぺん」の講座や、子ども映画会&かみしばいがありました。

公民館の夏休み子ども講座は人気があり、申し込み開始日の午前中で定員一杯になってしまいます。

昨年は、申し込み開始日の翌日に電話したら、定員一杯でダメでした。今年は、申し込み開始後すぐに電話し、間に合いました。

約2時間の講座の間、私と次男は公民館の「こどものへや」で待ちました。広々としていて、他団体が使っていなければ、子ども・親子で簡単に借りられます。
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2階では、ならしの子ども劇場で「フィンガーペインティングであそぼう!」の企画をしていました。この日は、子どもや子育て世代の利用が多かったようです。
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この間、気になるのが、公民館統廃合の説明会等で「高齢者が利用しにくくなる」という話が中心になりがちなことです。しかし、上記のように、子どもや子育て世代の利用も少なくありません。

習志野市には児童館が1館しかなく、この1館すら統廃合の対象です。従来から、公民館が子どもや子育て世代の集まる場になっています。

身近な場所にあるからこそ、子ども達を安心して行かせられます。気軽に出入りできます。「次世代のため」を名目に公民館をつぶすのはやめましょう。

谷津公民館の1階ロビーには、谷津地域の畑で見つかる「どろめんこ」が展示されています。このような郷土資料の展示も、身近だからこそできることですね。
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by takashi_tanioka | 2016-08-28 23:30 | 地域の出来事 | Comments(0)
27日、朝は新聞配達。妻の出勤後、子ども達を連れて青葉の森公園(千葉市)へ向かいました。

小学校の夏休みは残り5日間。長男がつくったペットボトルロケットを飛ばしたり、千葉県立中央博物館を観たりしました。

今回はペットボトル以外は市販キットを使いました。長男と長女が協力して飛ばしていました。そのうち、手作りロケットにも挑戦してもらいたいです。
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中央博物館では、企画展「驚異の深海生物」が開催されていました。自然科学に関心がある長男は「魚の博物館に行きたい」と言っていたので、ちょうど良かったです。次男は深海魚を怖がっていました。
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郷土史の常設展示もあり、歴史好きの私としてはうれしいです。長男は文化財関係もそこそこ観てまわるのですが、長女は退屈そうでした。

by takashi_tanioka | 2016-08-27 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
26日朝、京成谷津駅で活動報告。その後、長男と長女を連れて、習志野文化ホールの自主事業である映画「パディントン」の上映会に行きました。

映画「パディントン」は、イギリスの児童文学作品「くまのパディントン」を映画化したもの。長男は読書が難しいので、代わりに映画を観せることにしました。長女は、絵日記のネタにします。
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文化ホールの理事長は前教育長。事務室に行くと、市役所を退職して働いている方が何人かいるので懐かしいです。家族向けの映画上映の自主事業は初めてだそうで、皆さん張り切っていました。
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チケットは1000円ですが、モリシア津田沼のお買い物券500円分が付いているのでお得です。
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映画専用のホールではありませんから、音響は映画館とちょっと違いますね。公民館等の上映会と同様に飲食もできません。

また、駐車場は有料ですから、そこもシネマコンプレックスに慣れた子連れの来館者に注意が必要です。

映画は楽しめました。自主事業として良い映画を選んでくれたと思います。来年以降も工夫しながら続けてほしいです。

by takashi_tanioka | 2016-08-26 23:30 | 地域の出来事 | Comments(0)
25日午前、会派代表者会議があり、選挙管理委員・同補充員の選挙と、議長立候補制について協議しました。

午後は、議案勉強会・重要事項説明がありました。提案予定の17議案の説明と合わせ、重要事項として「新庁舎建設工事の進捗報告」が説明されました。

このなかで、「インフレスライド条項に基づく請負契約の変更請求」の補正予算が、12月議会において提案予定であることが説明されました。

私の質問に対する市当局の回答によると、工事費の増加額として「約3億5千万円」の金額が、現在のところ、清水建設株式会社(受注者)から示されているとのことです。
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習志野市が清水建設と結んだ「習志野市新庁舎建設工事請負契約書」の第28条第6項(インフレスライド条項)には、次のように記載されています。

予期することのできない特別の事情により、工期内に日本国内において急激なインフレーション又はデフレーションを生じ、請負代金額が著しく不適当となったときは、発注者又は受注者は、前各項の規定にかかわらず、請負代金額の変更を請求することができる。

この条項について、日本共産党は2014年12月議会で問題にしています。総務常任委員会では、次のような市当局の答弁がありました。

今回、デザインビルド方式ということで民間事業者から、清水建設からかなりの価格低減の提案をいただいております。(中略) 約8カ月間をかけて実施設計を行うわけです。その期間も今後の物価上昇を見越して、その実施設計段階で質は落とさず価格を落とすというような協議というのを清水建設とともに、市もともに協議していきたいというふうに考えております。

人件費や資材価格の高騰は2年前からわかっていたことです。答弁によれば、2014年12月以降、清水建設と「協議」をしてきたと考えられますが、その「協議」の想定を超える「予期することのできない特別の事情」「急激なインフレーション」が生じてしまったのでしょうか。

また、「約3億5千万円」が適切な金額なのか、請負代金の上昇は下請け労働者の賃金に本当に反映されているのか・・・など、様々な角度から精査が必要です。

新庁舎建設工事の議案質疑、陳情付託など-議会本会議、議会運営委員会(2014年12月)

このほか、私は、新庁舎等建設だよりが半年間も発行されていないこと、清水建設のホームページも2か月以上も更新されていないことを指摘。市民への広報の強化を求めました。

下の写真は、25日現在の工事現場です。
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他の重要事項として、ボートピア習志野用地の一部土地活用、使用料・手数料の値上げ、敬老祝金の削減、学校給食センターPFI、三菱自動車の燃費試験不正行為による軽自動車税の取り扱い、ガス供給条例の一部改正が説明されました。

by takashi_tanioka | 2016-08-25 23:30 | 公共施設再生 | Comments(0)
c0236527_8335280.jpg小学校の夏休みが残り1週間となりました。

字を書くのが大好きな長女と、字の読み書きが苦手な長男とでは、夏休みの宿題の進み方に天地の差があります。

長女の方は、宿題はほぼ終了。別の教材を欲しがるので、購入して学童保育で進めています。

長男は平日、市内在住の従兄の家に行っていましたが、2人とも宿題をせずに遊んでばかりだったので、出入り禁止となってしまいました。

でも、長男の方も、さくらんぼ教室で自分のペースで勉強をしました。新しく津田沼校がJR津田沼駅北口にでき、8月から通っています。通常の学習は津田沼校、夏期講習は船橋校でした。

今日もさくらんぼ教室へ。基本的に勉強は嫌いなので、その気にさせて連れて行くまでは一苦労(重労働かな?)です。

帰りに工作や自由研究などの材料を買って帰りました。(あと1週間しかないのに・・・。)
by takashi_tanioka | 2016-08-24 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)

台風9号の千葉県上陸

22日、台風9号が千葉県に上陸。習志野市でも被害の報告がありました。写真は、午前10時過ぎの新庁舎建設現場です。かなりの雨が降っていました。
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開催が予定されていた習志野市子ども・子育て会議は、台風のため、延期となりました。

昼は市役所の議員控室で事務仕事。夕方、津田沼や藤崎、谷津などで冠水しやすい場所を自家用車で見てまわり、学童保育と保育所のお迎えに向かいました。

谷津3丁目の冠水しやすい場所については、ポンプゲートの設置が効果を発揮しているのか、最近は家屋まで達するような冠水は発生していないそうです。

谷津3丁目地内ポンプゲート設置の完了-谷津地区浸水対策(2015年5月)
by takashi_tanioka | 2016-08-22 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
21日、市民プラザ大久保で「食が人を変える」という学習会に参加しました。地元の食養指導士さんが企画・運営していました。

前半は、映画「モンサントの不自然な食べもの」の上映。遺伝子組み換え作物の大手企業モンサント社の実態を暴露する映画でした。ショッキングな内容であり、一見の価値ありです。
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モンサント社は「枯れ葉剤」の製造企業としても有名です。現在は遺伝子組み換え作物で大儲けしており、TPP推進で世界各国へのさらなる進出を狙っています。後半は、NPO法人日本綜合医学会副理事長の古越裕章さんの講演でした。

映画「モンサントの不自然な食べもの」公式サイト

遺伝子組み換え作物に警鐘-反モンサント社デモ40カ国(しんぶん赤旗HP)


習志野平和のつどい・原爆の絵展
by takashi_tanioka | 2016-08-21 23:30 | 地域の出来事 | Comments(0)
20日、大久保地区公共施設再生事業に関する市民説明会に参加しました。政策経営部資産管理室長のあいさつで始まりました。
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説明の中心である「これまでの取組経過」と「新しい施設と公園はどのようになるのか」は、前資産管理室長がすべて説明しました。

参加した市民の質問への回答も、すべて前資産管理室長でした。任期付職員として再び採用されたとはいえ、いったんは定年退職した市職員が全市レベルの説明会で前面に立つのは異例です。
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PFI事業とはどのようなやり方なのか、予備知識のない多くの参加者はわからなかったでしょう。事業の詳細について詳しい説明はありませんし、質疑応答でも「すでに公開した内容しか話せない」という釘が刺されていました。

以前は、市民説明会の配布資料が、参加できなかった市民のために市役所HPに掲載されていました。ところが、今年に入ってからは掲載されていません。

シンポジウム・説明会等(習志野市役所HP)

一方、「大久保地区公共施設再生~習志野の地域の未来プロジェクト1~」のページをみると、以前はワークショップ等の資料が掲載されていましたが、最近は企業向けの説明会の案内と資料ばかりです。企業向けの説明資料は、ある程度詳しく記載されています。

大久保地区公共施設再生~習志野の地域の未来プロジェクト1~(習志野市役所HP)

公共施設を利用する市民よりも、PFI事業を引き受けてくれる不動産・建設業界の方に目が向いた計画推進と感じます。結局、「民間活力」の「民」とは、「市民」ではなく、「民間資本」「民間企業」のことなんですね。

習志野市の企業向けの説明会資料を読んでみると、公共事業を長年手がけてきた地元企業ですら、PFIの基礎知識から説明しないと、なかなか理解できないようです。

専門家でない一般市民の場合、なおさら理解しづらいでしょう。「民間企業の方がサービスが良いに決まっている」という神話に頼らないと、切り抜けられないのかも知れません。

会場では、約15人の参加者が質問・意見を出しました。

印象に残ったのが、「ママ・パパに事業が知られていない。公園を利用する子育て世代にきちんと知らせてほしい」というママさんの意見。やっぱり知られていないよな~、とあらためて思いました。

もう一つが、「今回のPFI事業は3つの部が一体となって推進する全国初の試み」という指摘でした。

詳しくは調べていませんが、社会教育施設(図書館と公民館)、児童福祉施設(こども会館)、勤労者福祉施設(勤労会館)、地区公園(中央公園)を集約し、PFI事業で一体管理の施設にするのは、参加者の指摘通り、全国で初めてかも知れません。

それなのに、市側の説明者の席には、これらの施設を所管する社会教育課、青少年課、産業振興課、公園緑地課の職員はおらず、「資産管理」の職員だけが座っています。

公共サービス(教育・福祉)の中身よりも、建物・土地の「不動産活用」としての有効性ばかりが追求されるのでは、市民・利用者から違和感をもたれるでしょう。

教育・福祉の担当職員が計画推進の脇役に追いやられている現状では、新しい施設の運営に疑問がもたれても仕方ありません。「企業丸投げになるのでは?」という批判も当然出てくるでしょう。

c0236527_7552254.jpg現在、習志野市大久保地区公共施設再生事業提案審査委員会という審議会が検討を進めています。事業手法に関する審議会は、ほとんどが市民に「非公開」です。

国(内閣府や国土交通省など)も、PFIの推進に力を入れています。習志野市の「大久保地区公共施設再生事業」は、PFIの新たなモデルケースとして注目されているようです。

上記の委員会を含め、PPP/PFIや公共施設に関する各種審議会には、従来からPFI推進を主張してきた中央省庁・経済界・大学の関係者が多数参加しています。

昨年末には「公共インフラ再生戦略 PPP/PFI徹底ガイド 2016年版」が日本経済新聞社から発行されました。東洋大学PPP研究センターの監修です。

いま、PPP/PFIは政財官学の連携で強力に推進されています。

「PFI神話の崩壊」 尾林芳匡弁護士の講演のお知らせ
by takashi_tanioka | 2016-08-20 23:30 | 公共施設再生 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka