谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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31日、小学校の夏休み最後の日。今年も、長男と長女の宿題がたいへんです。宿題の手伝いに半日使いました。

長男は読み書きが困難なため、今年も、自由研究は農作業(ひまわり畑)や博物館などの写真で代替しました。収穫したひまわり(食用油の原料)を資料として2つもらってきました。ドリルなどの宿題は、無理強いせず、できるところまでやりました。

長女はマイペースに宿題を進め、残りわずか。読書感想文に苦しんでいました。工作は、谷津公民館の子ども講座で作った鉛筆立てを提出します。きれいに仕上がりました。
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by takashi_tanioka | 2017-08-31 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
c0236527_13181814.jpg習志野市総合教育センター(1階ロビー)で、小企画展「どうしてこのカタチ?~モノからわかる奈良・平安時代の谷津貝塚~」が開催されています。

本当に小さな展示コーナーですが、谷津貝塚(現在の「奏の杜」)から出土した奈良・平安時代の様々なモノについて、当時の使い方や使用された背景などを紹介しています。→詳しくはこちら

開催期間が11月30日までですが、その後、市役所新庁舎でも開催してもらいたいです。市南側の住民が総合教育センターまで観に行くのは難しいですから・・・。

さて、30日午後、習志野市文化財審議会(平成27年度第1回)を傍聴しました。個人情報が関係する一部の報告を除いて、会議は公開されました。

文化財審議会の傍聴は3年ぶり。ほぼ同様の流れで報告が進みました。今回は特に、「不三戸貝塚」の発掘調査の報告がありました。藤崎2丁目の企業局前の市民農園跡の場所です。

不三戸貝塚第2地点として、確認調査と本調査が行なわれました。1月~3月の本調査では、縄文時代前期の竪穴建物3軒と土坑5基、時期不明のピット10基、その他の遺構3基が見つかり、現在は整理作業中だそうです。

いつものことながら、一般市民を対象にした現地説明会(見学会)は実施されませんでした。マンション開発が予定されており、この遺跡も壊されることになります。

開発による文化財破壊を防止し、「日本の各地に残されている豊かな文化財を守り、学び、正しく活用して後世に伝えてゆく」(文化財保存全国協議会HPより)ことは、郷土に根ざした民主的な教育に必要です。習志野市教育委員会は、このような観点がとても弱く、開発計画に遠慮してばかりです。

自民党政権が熱心な「日の丸」「君が代」などの押しつけによる愛国心教育は、国家権力(権力者)への忠誠心を育むだけに終わります。文化を守り、民衆の歴史を学ぶことこそ、郷土・地域を愛する気持ちにつながるのではないでしょうか。

このほか、「藤崎堀込貝塚」で出土品の写真も入れた案内板を新調したこと、「藤崎正福寺大イチョウ」の保存、「旧大沢家住宅」がある森林公園の話など、藤崎地域の報告が多かったです。総合教育センターの小企画展、市役所新庁舎の常設展示コーナーも報告されました。

会長の山岸良二さん(昭和女子大学講師、東邦高等学校講師)から、ベトナム中部の三大世界遺産の一つ「ホイアン」からクーラムチャム諸島にかけての日越調査団の報告、副会長の夏目勝也さん(建築家)から、建造物の国宝・重要文化財についての報告、DOCOMOMOの紹介などがあり、勉強になりました。

by takashi_tanioka | 2017-08-30 23:40 | 習志野市政 | Comments(0)
30日、党習志野市議団・八千代市議団合同で、千葉県・千葉土木事務所から平成29年度の主要事業概要の説明を受けました。丸山慎一県議の紹介で毎年恒例で実施しています。
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今回説明を受けた習志野市内の主要事業は8つ。昨年説明された事業の進捗状況のほか、新たに説明された事業もあります。
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昨年まで説明を受けていた「谷津地区浸水対策」は、谷津船溜まり周辺のポンプゲート(排水ポンプ付き水門)の設置などが今年度中に終わり、事業が完了するそうです。当初の予定よりも1年遅れとなってしまいました。

主要事業一覧にある「県単舗装道路修繕・一般県道 津田沼停車場線」は、JR津田沼駅の東側にある「津田沼跨線橋(自動車道)」を挟んだ県道だそうです。

この跨線橋周辺では、反射板の樹脂製の部品が脱落し、取り付け部分の金属製の部品(パイプなど)がむき出しになってる箇所が増えています。人体が接触すると危険な箇所が少なくありません。舗装修繕だけでなく、ガードレールの部品劣化・脱落も点検し、修繕することを要望しました。

この路線に限らず、習志野市内の県道におけるゴム製袖ビームや反射板の劣化・脱落が増えてきました。私は、習志野市の市道で全市的な点検・修繕が進められていることを紹介し、県道も点検・修繕を進めることを要望しました。

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主要事業一覧にはありませんが、県道長沼船橋線(東金街道)の蓋かけ歩道の暗渠化について質問しました。3年前の計画よりも整備がさらに進みました。

「子ども達の通学路になっている区間を優先して改修(暗渠化)して欲しい」とする要望が実現する方向で進んでおり、感謝しました。


「都市計画道路3・3・3号(藤崎茜浜線)の立体交差化」は、用地買収の目途がつき、今後は立体交差の工事に向けた鉄道協議が進められていきます。

千葉土木事務所から習志野市役所へ帰る途中、都市計画道路3・3・3号線の現場に立ち寄りました。工事可能な場所から道路建設が進められています。
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by takashi_tanioka | 2017-08-30 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
28日、長野県坂城町からの帰途、軽井沢に寄りました。家族で行くのは5年ぶりで、次男は初めてでした。
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子ども達が喜ぶかと思っていたのですが、正反対で、長男と長女は「軽井沢なんて来たくなかった」「坂城にもう一泊したかった」の大合唱。野山や畑の方が良かったようです。

旧軽井沢を少し歩いて、旧中山道の碓氷峠見晴台へ。長男と長女は5年ぶりです。→2012年5月の写真

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帰りは、国道18号(旧道)を自動車で下っていきました。約20年前の独身時代、横川駅から軽井沢駅まで20kmくらいを歩いて登ったことがあります。

184のカーブがあり、子ども達は車内ではしゃいでいました。碓氷第三橋梁(めがね橋)に立ち寄りました。
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関越自動車道の三芳PAで最後の休息をとりました。トイレに入ったら、革命歌「インターナショナル」のBGMが流れていたので驚きました。
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by takashi_tanioka | 2017-08-28 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
27日、長野県坂城町での2日目。午前は、農業委員をしている友人といっしょに、耕作放棄地が多い山の上を見に行きました。合わせて、山間の沢にも行きました。
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標高の高い畑で作付けをしている農家もありました。その人は山の麓にも畑をもっており、標高差を利用して作物を分けたり、作付けの時期を分けたりの工夫をしているそうです。山道なので登るのがたいへんでした。
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山道を越えて、隣りの真田町の方にも行きました。友人が以前務めていた障がい者施設の小規模作業所跡にも行ってみました。味噌づくりをしていたそうですが、現在は廃屋となっています。
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午後は、近所の農家のひまわり畑の収穫を手伝いました。ひまわり油(食用油)をつくるための種の収穫です。
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油をとるだけあって、ベトベトしていました。「これが食用油になる」と実感できる農作業でした。
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普段はものぐさな長男も進んで手伝っていました。収穫したひまわりを軽トラックで運び、積み下ろしも手伝っていました。
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このほか、収穫したりんごを納品するために「さかき地場産・直売所」にも、子ども達といっしょに連れて行ってもらいました。
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by takashi_tanioka | 2017-08-27 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
8月最後の週末、長野県坂城町で農家をしている友人(大学の同級生)の家へ家族で行きました。ゴールデンウィークのとき、久々に訪れたところ、子ども達が気に入ったようだったので、夏もお邪魔しました。


坂城町へ向かう途中、上信越自動車道の佐久平PAにある「佐久平ハイウェイオアシス『パラダ』」に寄りました。
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ジャンボエスカレーターで高台へ昇っていきます。
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アトラクションで遊べて、子ども達は大喜びでした。
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次男(4歳)は、芝そりを初めて一人で滑りました。
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坂城町に到着後、町の温泉施設「びんぐし湯さん館」で入浴。山の上から千曲川や町並みを観ることができます。
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坂城は「村上義清の生誕の地」だそうです。武田晴信(信玄)と戦った武将です。
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夜は、バーベキューに花火。習志野市の街中では、このように火は使えませんね。
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by takashi_tanioka | 2017-08-26 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
25日、9月議会の一般質問の通告開始。私の一般質問は9月11日の予定です。午後は、議案勉強会・重要事項説明がありました。

提案予定の23議案のうち、一般会計補正予算案(議案31号)には、「鷺沼西跨線橋補修工事に伴う鷺沼小学校通学バス運行計画(案)」に基づく予算案が盛り込まれました。

事業名は「橋りょう対策事業」とされ、①バス運行委託、②交通誘導員賃金等、③バス乗降場整備工事の3つに、1157万1千円が計上されています。市議会議員に配布された資料を掲載します。
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この補正予算案には、「第七中学校区こども園整備事業」も盛り込まれました。秋津幼稚園を廃止し、香澄幼稚園の場所に3~5歳児の「認定こども園」を整備する予算です。

保護者・住民への説明開始からわずか3か月で、保護者・住民に反対意見が強いにも関わらず、統廃合予算を計上するという強硬手段を宮本泰介市長はとりました。

秋津幼稚園と香澄幼稚園の統廃合に反対する議会請願の署名運動が拡がっています。補正予算案と議会請願にどのように対応するか、各議員・各会派の態度が問われます。

重要事項説明として、ボートピアの警備体制・歩行者導線の変更、仲よし幼稚園跡地の地中埋設物、障がい者グループホーム、鷺沼台二丁目地区土地区画整理事業、第七中学校区における市立こども園の設置、選挙運動の公費負担が説明されました。

仲よし幼稚園跡地のマンション建設(市有地を売却)では「地中埋設物の発生」を口実にした財政投入(事実上の値引き)の動きがあり、注意が必要です。



新京成跨線橋の現状
by takashi_tanioka | 2017-08-25 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
24日、JR津田沼駅南口で活動報告をした後、9月議会の準備で市役所へ。夜は、大久保地区公共施設再生事業に関する市民説明会に参加しました。

今回の説明会は「設計編」とされ、「施設の位置や外観、各部屋の具体的な配置、人や車の動線等」の説明に限定する案内が市民にされました。

4月の説明会で、統廃合自体に異論がある市民から多数の質問・意見が出されたことに懲りたのか、「統廃合は決まったことなんだから、今さら統廃合に文句を言うな」というような釘のさし方をしたようでした。

相変わらず、新しい集約施設が建設される習志野市民会館が会場でした。他の廃止される施設(公民館、図書館、児童館、生涯学習施設)から離れており、その地域の住民は参加しにくいです。

新しく綺麗な集約施設が建設される地元での説明会なので、事業を賛美する意見が多数を占めるかと思ったら、そうでもありませんでした。「夢がある」「わくわくする」という発言も少数ありましたが・・・。
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勤労会館の建てかえと今後の利用、公民館・図書館の事務室や学習室などの配置、工事車両の出入りなど、様々な質問・意見が出ました。

真っ当な意見が多くの参加者から出されました。逆に「担当職員と仲の良いグループ」の内部では、そういった問題意識のある人がいないのかな?と感じました。

今回の説明会で良かったのは、民間委託(PFI事業)の事業を推進する「習志野大久保未来プロジェクト株式会社」が説明席に座ったことでした。中心となるスターツグループや、設計監理業務を担当する株式会社青木茂建築工房、株式会社三上建築事務所も説明席にいました。
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基本設計が初めて市民に公表されました。PFI(Private Finance Initiative)は、私企業に依存する事業手法ですから、担当する市職員にもわからない部分が出てきます。民間事業者(スターツなど)が多くの質問に回答していました。
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PFI推進側(スターツや資産管理室)と市民側とで考え方が大きく違っていたのが、特別目的会社(SPC)のあり方についてでした。

市民が「習志野大久保未来プロジェクト株式会社」に問い合わせたいことがあっても、書類上の事務所に電話がありません。訪ねて行っても、常駐の職員もいません。市民への対応よりも、経費節減が優先なのでしょうが、営利優先のPFI事業の弊害の一つではないでしょうか。
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市民の質問に対するスターツ側の回答を聴いていると、社会教育、勤労者福祉、児童福祉などの知識がないことも感じます。公共施設=教育・福祉の施設という発想ではなく、「不動産」の一つという発想なのでしょう。

この発想の違いが、駅前一等地の市有地の活用方法に現れてきます。市民の質問を通して、学習室など公共スペースが不足することが明らかとなってきました。

それでも、駅前一等地にマンション建設用地を確保してあります。社会教育の場の確保よりも、スターツの収益事業の方が優先されてしまいます。

ワークショップ参加者からも「公民館の部屋数が足らないのに、なぜ、駅前一等地にマンションを建設するのか」という質問が出されていました。

また、社会教育・生涯学習を担当する教育委員会が説明席にいないことにも、批判の声が出ました。資産管理室長は「次回は社会教育課の出席を求めたい」と回答しましたが、現場責任者である教育長の出席も必要と思います。

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また、もう一つ大きな問題となったのが、「工事計画概要」で初めて説明された内容です。近隣住民や歩行者への対応に疑問が出されました。
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特に「工事車両の運行計画」の問題が深刻です。幅が狭い道路、危険な踏切を工事車両が行き来する計画となっています。

これまでも、京成大久保駅周辺はマンション建設の増加などで、駅南北・踏切周辺の工事車両の通行が大問題となってきました。

この運行計画は、地域住民の合意を得るのが難しいでしょう。資産管理室長は、元は「建築指導課長」だったのに、何で杜撰な運行計画を認めるのか疑問です。民間事業者側に甘すぎます。
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私としては、教育・福祉施設の統廃合の是非について、引き続き追及していきます。また、新しい集約施設の基本設計・管理運営のあり方、工事計画の内容、地域住民の住環境などについて、市長・資産管理室や教育委員会が民間事業者側に甘い対応をしないよう、厳しくチェックしていきたいです。



by takashi_tanioka | 2017-08-24 23:40 | 公共施設再生 | Comments(0)
23日、スモークフリーキャラバンの会で「スモークフリーキャラバン in 千葉」に取り組んでいる皆さんが習志野市役所を訪問。宮本泰介市長宛ての「受動喫煙防止条例の早期制定を求める要望書」を提出しました。

私は、東京でスモークフリーキャラバンに参加している友人から依頼され、担当課との間に入って日時の調整などをしました。

習志野市議会で受動喫煙防止に取り組んできた佐野正人議員(民意と歩む会)にも声をかけ、いっしょに会の方々と懇談し、要望書提出に立ち会いました。

健康支援課長・主幹が要望書を受けとり、「習志野市の公共施設等における受動喫煙防止対策に関する指針」など市の取り組みを説明しました。

意見交換のなかでは、私の自宅近くの住民の訴えなど、特に公共の場で注意しなければならないことなど参考になりました。

この日のキャラバンが、8月24日付の「毎日新聞」に掲載されました。私は会の皆さんの後ろに立っていたので、顔が写っていませんね。
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「スモークフリーキャラバン in 千葉」は、習志野市議会にも陳情書を提出しました。9月議会で審議されることになります。

by takashi_tanioka | 2017-08-24 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
23日午前は、会派代表者会議。午後は、習志野市教育委員会の第8回定例会を傍聴しました。報告事項1件、議決事項2件、協議事項2件でした。これらのうち、補正予算案の1件が非公開でした。

協議事項「第七中学校区における市立幼稚園のあり方について」は市民の関心が高く、11名の傍聴者でした。以下、第8回定例会で配布された資料の一部(写真)です。
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議決事項「平成30年度習志野市立幼稚園園児募集要項について」は、この協議事項と関連しています。「香澄こども園」開設を前提とした募集要項に賛成すれば、事実上、「香澄こども園」への幼稚園統廃合を認めたことになります。

教育委員会が幼稚園統廃合を認めると、それを受けて、宮本泰介市長が9月議会で「第七中学校区こども園整備事業」を補正予算案に組み込んで提案していきます。
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8月定例会では、貞廣斎子委員が「香澄こども園」について「合理的な案」と発言しました。あたかも住民・保護者側が「感情的」であるかのような発言でした。

しかし、会議で配布された「秋津・香澄地域における推計人口」をみると、全市的に0~5歳児の推計人口が減少していくなか、秋津地域は平成31年度(2019年度)まで増え続け、香澄地域は平成45年度(2033年度)まで増え続ける推計となっています。

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4歳の幼稚園入園児が少ない香澄地域は、今年度だけ4歳児の人口が少ないという特殊事情があるようです。来年度の4歳児(現在の3歳児)は再び増加することが、統計資料でもわかります。
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そもそも、市立幼稚園において3歳児保育を導入しないことが園児減少の主要因であることについて、教育委員は誰も発言しようとしません。
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市立こども園において、3歳児に「合同保育」を導入することについて、専門家や保護者などで構成された「習志野市こども園整備・市立幼保再編検討委員会」では一切検討されませんでした。

科学的・実証的な調査・研究にもとづく議論をしないで、教育委員会で関連議案を採決したのは極めて杜撰です。上記の検討委員会の再開、または新たな検討委員会の設置をし、詳細に検討すべきではないでしょうか。

「保護者や地域住民からの要望事項とその対応」について、教育委員会事務局は「条件付き賛成」ととれる意見ばかりを記載しました。

一応、口頭では「白紙撤回」の意見があることを報告しましたが、ほとんどの教育委員はその意見を無視しました。そして、すべての教育委員が幼稚園統廃合の議案(「香澄こども園」を前提にした幼稚園園児募集要項)に賛成しました。
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戦後の教育委員会制度の理念を忘れ、自らは「合理的」な検討もしないで、異議のある市民に「感情的=非合理的」等のレッテルを貼り、市長の意向を忖度してばかりいる教育委員たちには何も期待できません。

住民・保護者によってつくられた「秋津有志の会」と「秋津幼稚園PTA有志」の皆さんが市立幼稚園存続の署名運動に取り組んでいます。日本共産党も住民・保護者に協力することを確認し、署名集めをしています。
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by takashi_tanioka | 2017-08-23 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka