谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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29日、憲法改悪を許さない習志野市共同センター(習志野市憲法共同センター)の世話人会があり、「安倍9条改憲NO! 憲法を生かす全国統一署名」の推進が話し合われました。

習志野市内では、統一署名の取り組みが全体的に遅れています。平和・民主・革新の日本をめざす習志野市の会(習志野革新懇)との共同行動が提案されました。

他の市民団体(戦争はいやだ!オール習志野行動など)との関係は、一定の難しさもありますが、前向きに議論されました。

日本共産党習志野市議団も宣伝セットを入手しました。運動に取り組む様々な個人・団体と協力していきたいと思います。
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by takashi_tanioka | 2017-11-29 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
26日投開票の市川市長選挙は、「市民と野党の共同候補」の村越ひろたみさんが2万8109票を得票して1位となりましたが、法定得票(有効投票総数の4分の1)に届かず、再選挙となりました。


11月28日付の「しんぶん赤旗」の首都圏版の記事を掲載します。習志野市では「明るい会」推薦でない首長候補を応援することがないので、なかなか新鮮な記事です。
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再選挙へ向けて候補者が調整されていくことと思います。「市民に優しい市長を選ぶ会」と足並みをそろえて市川市長選挙を応援できるよう期待しています。

28日は、党議員団会議で議案質疑や一般質問の準備を進めました。9月議会の報告作成が遅れてしまい、「日本共産党習志野市議団ニュース・冬季号」がやっと印刷に入りました。今後、配布等を進めていきます。

by takashi_tanioka | 2017-11-28 23:30 | 県政・国政 | Comments(0)
c0236527_09282741.jpg27日、午前10時に12月議会(平成29年第4回定例会)が開会。市長から議案14件の提案理由の説明がありました。前日までに提出された陳情7件も議員に配布されました。

12月議会初日は、昨年度の決算認定から始まります。一般会計決算・特別会計決算の委員会審査について各委員長報告の後、討論・採決でした。

私は、2016年度の一般会計を総括する討論をし、決算認定に反対しました。「公的不動産活用」の名で推進される公共施設・公有地の不動産経営(統廃合・売却・貸付など)、保護者・住民不在の秋津幼稚園・香澄幼稚園の統廃合を批判。市職員・教職員の非正規不安定雇用の拡大、「過労死ライン」の長時間労働も指摘しました。

今回の決算委員会は、総選挙と重なり大変でしたが、他会派の議員の質疑など、勉強になる質疑・答弁が少なくありませんでした。決算審査の答弁や資料も参考にしながら、12月議会に取り組んでいきます。

議会本会議は午後3時頃に終了。その後は一般質問の準備でした。


今回は久しぶりに一般会計決算を担当し、討論準備に時間がかかりました。決算では「何を討論するのか」で毎年悩みます。そこで「一年間の予算執行・業務遂行の総括」と頭を整理し、2016年3月~17年3月の当初予算・補正予算の討論、重要議案の討論を読み直しながら、討論原稿を執筆しました。

また、一般質問の通告も、制限時間(80分)に収めるために、質問項目の取捨選択に苦労しました。議会準備に追われた1週間でした。

by takashi_tanioka | 2017-11-27 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
23日、アベ9条改憲NO!戦争はいやだ!大久保パレードに市内全域から市民が集まりました。大雨の後でしたが、100名が参加しました。

リレートークの後、京成大久保駅から商店街を経由して八幡公園までパレードをしました。立憲民主党の樋口博康さん、日本共産党の上野洋嗣さんも参加し、あいさつをしました。

写真に写りたくない参加者もいるので、パレード全体の写真は撮りませんでした。写真は、終点の八幡公園です。我が家や上野家の子ども達が遊んでいます。
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習志野市内のパレードは3回目です。このような地域密着の集会・パレードが続いているのは励まされます。より広がりをもって運動が続いて行くよう、私も協力していきます。



〔追記〕

24日、市民団体「戦争はいやだ!オール習志野行動」のブログにパレードの記事と写真が掲載されました。

新聞各紙にもパレードの記事が掲載されました。

朝日新聞の記事
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東京新聞の記事
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by takashi_tanioka | 2017-11-23 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
22日、習志野市教育委員会の第11回定例会を傍聴しました。報告事項5件、議決事項3件、協議事項4件でした。これらのうち、補正予算案など報告事項2件、表彰の議案1件、当初予算案など協議事項2件が非公開でした。

協議事項の一つに「平成30年度~平成32年度習志野市特別支援教育推進基本方針について」がありました。

習志野市教育委員会には、特別支援教育に関する基本方針がなく、ひまわり発達相談センター(こども部)と協議しながら、新たに基本方針を作成しているそうです。

「共生社会の形成に向けた、地域でともに育ち、学ぶ教育の推進~インクルーシブ教育システムの構築をめざした5つの柱」として、「Ⅰ.連続性のある多様な学びの場の提供を推進する」「Ⅱ.ユニバーサルデザインの視点での教育を推進する」「Ⅲ.特別支援教育に関する理解、啓発、専門性の向上を推進する」「Ⅳ.交流及び共同学習の充実を推進する」「Ⅴ.早期からの就学相談と適切な就学に向けた関係機関等との連携を推進する」が掲げられています。

前向きの取り組みであり、良いことだと思いました。具体的な取り組みとして「現在設置している特別支援学級等の設置形態の変更を検討」という内容があり、通級指導を増やしていく方向のようです。

また、「学習上の困難さに応じた指導内容や指導方法の充実」という内容もありました。私が一般質問で取り上げた学習障害(LD)がきちんと認識され、対策を充実していくようです。
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日本共産党の政策

特別支援学級に在籍する子どもたちの障害の複雑化に対応するため、教員を増員します。学級編制を低学年と高学年などに分けるなどして教育条件を向上させます。教員が特別支援教育についての専門性をもてるような採用、異動などのしくみを改善します。(総選挙政策の抜粋)

通級指導教室は、数十万人と推定されている通常学級に在籍する発達障害の子ども、その他さまざまな事情から支援が必要な子どもの教育にかけがえのない役割をはたしています。とろこが、その整備が遅れ「希望しても入れない」などの事態が広がっています。通級指導教室への要望を調査し、それに基づいた整備計画を立て、教室を増やします。「生徒10名に教員一人を配置」など基準を設け、必要な教員を定数化します。(総選挙政策の抜粋)

国連の「障害者権利条約」は、障害のある人が障害のない人と分け隔てなく人権を保障され、豊かに生きられる社会を実現するために、教育の分野で「インクルーシブ教育」(障害のある子どもが一般の教育制度から排除されず参加を保障される教育)を提唱しています。そのためには、子どもの「最大限の発達」と、「社会への完全かつ効果的な参加」が欠かせません。日本の教育制度がインクルーシブ教育にふさわしいものとなるよう、国民的な合意形成をはかり、条件整備などの改善を進めます。そのなかで特別支援学校を小規模分散の地域密着型にすることなどを検討します。(総選挙政策の抜粋)

報告事項では「習志野文化ホール大規模改修工事 内容の変更について」がありました。モリシア津田沼の再開発(野村不動産)の動きを受け、来年の工事内容を大幅に減らすという報告でした。

野村不動産の動きとの調整が必要ということは理解できますが、工事内容が大幅に減ったのに、休館期間が従来通り「平成30年12月まで」の1年間というのは理解に苦しみます。
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休館期間に関して、原田孝委員、古本敬明委員、貞廣斎子委員から厳しい意見が出されました。当然のことながら、休館期間の短縮の要望も出されました。

この間、教育委員に対して批判的な意見を言っている私ですが、今回の諸発言は「よくぞ言ってくれた」と思いました。だって、普通の市民感覚からすれば、休館期間が短縮されないのは、納得いかないおかしいことですから。

モリシア津田沼と習志野文化ホールがどうなるのかは、10年以内にははっきりし、新しい方向(建て替え、または大規模改修)へ進むようです。今後の動きを注視していきたいです。

良い意味で、いろいろと勉強になった教育委員会定例会でした。

by takashi_tanioka | 2017-11-22 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
11月23日(木・祝日)に、戦争はいやだ!大久保パレード実行委員会が「アベ9条改憲NO!戦争はいやだ!大久保パレード」を行ないます。案内チラシが配布されています。
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大久保商店街で反戦平和のパレードが行なわれるのは2年ぶりです。2年前の大久保パレード実行委員会が、市民団体「戦争はいやだ!オール習志野行動」の結成につながっていきました。

今回も、駅前公園からスタートし、主に商店街をパレードします。子どもや足の不自由な方も参加しやすく、自由に途中参加・退出できます。皆さんも参加しませんか。

11月23日(木・祝日)午後1時 京成大久保駅前小公園に集合
☆午後1時~ リレートーク
☆午後1時30分~ パレード(大久保商店街→日大前→八幡公園)



さて、21日は、党議員団会議で12月議会の準備などを進めました。すでに一般質問の通告が始まっています。

by takashi_tanioka | 2017-11-21 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
20日午前、会派代表者会議がありました。議会費の補正予算案、政務活動費の領収書等のHP公開、議会報告に関する取り組みについて説明がありました。「新庁舎議場 開庁1周年記念イベント」について合意しました。

午後は、議案勉強会・重要事項説明がありました。提案予定の14議案には「公共施設再生基本条例及び公共施設等再生整備基金条例の一部改正」の議案が入っています。私は「理念条例と基金条例という性格の異なる条例を一括議案にするのはおかしい」と指摘しました。

重要事項説明として、コンビニ交付サービスの開始、国民健康保険データヘルス計画(案)、高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画(案)、第4期障がい者基本計画(案)、病児・病後児保育施設の変更が説明されました。

病児・病後児保育の説明は、来年7月1日から津田沼中央総合病院で病児・病後児保育施設「(仮称)つくしんぼ保育室」が開室されることでした。利用定員は4名です。

赤松小児科内科医院「エンジェル保育室」が来年6月30日で閉室することになり、それに代わる施設を医師会と習志野市で協議していたようです。

エンジェル保育室の閉室は残念ですが、今後は、JR線・京成線をはさんで市内南北に1か所ずつの配置となり、海側の保護者は利用しやすくなります。

病児・病後児保育を利用しやすくして欲しいという要望は、共働き・ひとり親の保護者に多くあります。習志野市保育所・こども園保護者会連絡会(市保連)が、市長へ毎年提出する要望書や、子ども・子育て会議で、海側への設置を要望し続けていました。
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追記:11月24日

エンジェル保育室閉室のお知らせが、赤松小児科内科医院から私にも届きました。次男もエンジェル保育室に登録していました。

15年間にわたり病児・病後児保育を運営していただき、多くの子ども達がお世話になりました。ありがとうございました。

by takashi_tanioka | 2017-11-20 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
19日、谷津地域で訪問活動。谷津4丁目では、特別養護老人ホーム・サンクレール谷津(仮称)の建設が進んでいます。上部構造物がかなりできてきました。

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午前中は、習志野市保育所・こども園保護者会連絡会(市保連)の定例会に谷津南保育所保護者として出席しました。保護者アンケートの準備が進められています。

by takashi_tanioka | 2017-11-19 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
18日午後、大久保公民館で「ロシア革命100周年記念講演」を開催しました。市民有志による企画であり、党派・学派を超えて40人が参加しました。
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ソ連・ロシア研究者の聽濤弘さん(元参議院議員)が「ロシア革命と現代社会を考える」のテーマで講演をしました。
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講演は、著書「ロシア十月革命とは何だったのか」(本の泉社)に沿った内容に、現代中国、欧米の左翼運動、マルクスとレーニンの著書の現代的意義などを加えた内容でした。
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詳しくは、上記の著書を読んでみてください。印象的だったのが、池田嘉郎さん(東京大学准教授)が「民衆の暴力」として描く1917年の出来事を、聽濤さんは「尽きない民衆のエネルギー」として説明したことでした。

現代日本でも、「民主主義ってなんだ」「これだ!」と叫ばれる国会前などの街頭行動があります。政権側の幹部からは「テロ」「こんな人たち」とレッテルを貼られました。様々な民衆の行動を、「暴力」とみるのか、「エネルギー」とみるのか、議論すると面白いかも知れません。

1917年の「民衆のエネルギー」を前にレーニンやトロツキーが果たした役割が、肯定的に説明されたのは印象的でした。

レーニンの著書「国家と革命」の歴史的位置づけ、キーロフ暗殺と党内民主主義の問題も、興味深かったです。

講演後、多くの質問が出ました。すべて答える時間がとれず、後日に文章での回答としました。感想文もたくさん出ました。どれだけ人が集まるか予想のつかない企画でしたが、多くの人に参加してもらえたのは良かったです。

最後に、聽濤さんがレジュメに書いた「マルクスと現代」の最後の部分を紹介します。

マルクスをよく研究しなければならない。同時にマルクスが考えることが出来なかったことが現代社会には多々ある。社会主義理論も創造的発展を必要とする課題が多々ある。

最後に思想的に負けてはならない。

20世紀-ロシア十月革命の成功、第二次世界戦争でファシズム・軍国主義を打倒、植民地崩壊、先進国での福祉の前進-資本主義の後退。それを新自由主義で巻き返す。ソ連が崩壊。資本主義が息を吹きかえす。「社会体制としては資本主義しかない」というイデオロギー攻勢。これに負けてはならない。これがロシア十月革命100年を迎える精神。

by takashi_tanioka | 2017-11-18 23:40 | 社会科学研究 | Comments(0)
18日午前、習志野市立第一中学校創立70周年記念式典に来賓として出席しました。1947年に津田沼町立津田沼中学校として創立されてから70年となります。

客席に座るのかと思ってのんびりしていたら、舞台上に案内されて驚きました。舞台上のほとんどの来賓が着席しており、待たせてしまいました。まずは反省です。

第1部の開会。式が進行し、来賓紹介の後、休憩。第2部では客席に移り、生徒会作成の「70周年記念ビデオ」を観て、生徒代表あいさつ。ソロ発表、管弦楽部記念演奏、全校合唱と続きました。
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全校合唱で歌ったのが、大木惇夫作詞の「大地讃頌」です。これまで、第一中学校の校歌も大木惇夫作詞だったことは、あまり意識していませんでした。

記念式典であらためて紹介され、「ああそうか」と思いました。調べてみると、いろいろな学校の校歌を作詞しているようですね。

by takashi_tanioka | 2017-11-18 23:30 | 地域の出来事 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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