谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業にともなう住居表示変更の説明会が、谷津コミュニティセンター・多目的ルームで開催されます。
①8月19日(日)10時~
②8月22日(水)19時~

6月議会で採決が強行された「奏の杜」陳情を口実に、宮本泰介市長は区画整理組合の要求に従った変更案を考えているようです。

写真は、「奏の杜」に住居表示を変更しようとしている第一中学校側から、株式会社フジタが建設しているマンションを撮影したものです。
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これに対し、昨日、地元町会・住民は、「住民説明会で市が地域住民に約束した事項(「谷津」で住居表示)を厳守すること」「市長の諮問機関である『住居表示審議会』の決定内容を厳守すること」「住居表示法の基本原則を厳守すること」を求める要望書を、約2500人の署名を添えて市長に提出しました。

すでに住居表示が実施されている住宅密集地(谷津1、6、7丁目)の真ん中の35ヘクタールだけ、新たに境界を設け、従来とまったく別の名称(奏の杜)に変更するのは、全国的に異例のやり方です。

今回の紛争を引き起こした最大の責任は、株式会社フジタ(組合業務代行)にあると言えるでしょう。法令の知識があるはずなのに、住居表示の名称変更は無理があることを隠し、地主を誘導してきました。(もしかしたら、株式会社フジタの担当者の頭が悪かっただけかもしれませんが・・・。)

区画整理区域におけるマンションの建設・販売、「エリアマネージメント」で生じる利益を確保する一手段として住居表示を利用しようというのが、株式会社フジタの狙いでしょうが、そのために地域に軋轢を持ち込むのは許されません。

しかし、法令を従来通りに解釈すれば、区画整理組合から応援してもらっている宮本泰介市長すら「奏の杜」変更を原案とできなかったのが、計算違いだったようです。年末年始の住民説明会での多数派工作も失敗したようです。住居表示審議会は、「谷津1丁目」「谷津6丁目」「谷津7丁目」のまま、境界だけ調整する原案通りの答申を出しました。

それでも自らの支持者の御機嫌をとりたい宮本泰介市長は、原案通りの議案提案を先延ばしし、目先のことしか考えない一部議員の力を借りて、「奏の杜」の議会陳情の採決を強行しました。まったく浅はかなやり方です。6月29日のブログ

宮本泰介市長らの政治力にものを言わせた「奏の杜」変更案を、行政当局は「非合法ではない」と弁護しています。しかし、極めて非合理、理不尽なやり方に、多くの市民が反発するのは当然です。

この間は、株式会社フジタの社員が住民の戸別訪問をし、「奏の杜」に同意するよう説得していたそうです。住居表示という行政上の問題で、私企業が動き回るのは異常です。

開発業者にふりまわされることなく、住居表示法、関係規則、実施基準に厳密に従った公平公正な決定をすることこそ、問題解決のために必要です。

谷津の歴史から考える
# by takashi_tanioka | 2012-08-18 15:00 | 住居表示 | Comments(0)
16日は娘の3歳の誕生日。プレゼント選びがたいへんでした。

娘のお気に入りは「スマイルプリキュア」。なかでも「太陽サンサン熱血パワー!」のキュアサニーと、「勇気リンリン直球勝負!」のキュアマーチが大好きです。前作の「スイートプリキュア」の2人もお気に入りで、どうもカッコいい系の女の子が好みのようです。
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「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が妖精の力を借りて「伝説の戦士・プリキュア」に変身し、世界征服をたくらむ悪に立ち向かう姿を描くアニメです。

今年で9作目ですが、どれも「正義の味方として戦うのは女の子だけ」という路線。「子ども達は怖い存在に立ち向かう姿を格好いいと感じる。そこは男の子も女の子も変わらない」という考えらしいです。

店では息子同様に変身グッズを欲しがるのですが、買ってあげても、すぐに関心を失います。そこで、実用的なキャラクターグッズを探したのですが、なかなか適当なものが見つかりません。

スーパー戦隊や仮面ライダーのTシャツやカバンなどは量販店にたくさんあるのですが、どういうわけか、手ごろな価格のプリキュアものは少なかったです。

結局、2日がかりで店をまわって思案し、妻は枕、私はTシャツとポシェットを買ってあげました。それでも、息子の変身グッズやロボットと比べると半額以下。実用的でお得でした。

・・・そういえば、9日は妻の誕生日でした。忘れてました。
# by takashi_tanioka | 2012-08-17 15:21 | 子育て・家族 | Comments(0)
14日、大久保商店街沿いにある薬師寺で、党大久保支部といっしょに同志Hさんの新盆供養をしました。党支部長さんが読経し、みんなで故人をしのびました。

Hさんは長年、地元で中華料理店を営んできた方です。入党後、地域でこつこつ活動してきた方でしたが、今年2月に事故で亡くなりました。本当に残念なことです。
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今週前半は公の会議等はなく、帰省することもなく、原稿書き、生活相談、新聞配達、議会報告の配布など坦々とした仕事が続きました。来週あたり、子連れで遠出したいと思っています。
# by takashi_tanioka | 2012-08-16 11:58 | ひとりごと | Comments(0)

息子と娘の散髪

次年度の予算編成作業が秋から始まります。こちらも予算要望書の作成に入っていきます。11~12日は、要望書づくりなど原稿書きに頭を悩ませていました。
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12日は朝から息子が「髪切り屋さんに行く」とまとわりついてきて、仕事に集中できません。そこで午後、子ども2人を連れて散髪屋へ。

息子の「ダンディのおじさんのところ!」との要望で、京成谷津駅北口へ。到着するまでは元気一杯だったのに、散髪が始まると、息子も娘も寝始めました。散髪は気持ちが良いのでしょうね。

帰りは、爆睡中の娘を抱っこして自宅まで。やっぱりクタクタになってしまいました。
# by takashi_tanioka | 2012-08-12 23:50 | 子育て・家族 | Comments(0)
11日、マンション大規模修繕工事の安全祈願祭を船橋大神宮(意富比神社)で行ないました。管理組合、設計・監理会社、施工会社の3者で、お祓いをしてもらいました。私も管理組合役員として参拝しました。
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工事は8月下旬から来年2月まで続きます。事故のない安全な工事を願います。
# by takashi_tanioka | 2012-08-11 23:30 | 地域活動 | Comments(0)
袖ヶ浦保育所の門前に、7月30日付で「建築計画のお知らせ、(仮称)袖ヶ浦こども園」の看板が設置されていました。建築主は「習志野市長・宮本泰介」で、「建築物の概要」が既成事実として記載されています。
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市主催の(仮称)袖ヶ浦こども園の基本設計に係る意見交換会で、基本設計が保護者・市民に初めて公開されてから、たったの23日後。(仮称)袖ヶ浦こども園の基本設計に係る報告会から、たったの10日後です。

市担当者からは「スケジュール通り」との説明です。つまり、基本設計を公表し、すぐさま建築看板を設置し、既成事実としてしまう計略。これでは、保護者・市民とていねいに話し合う気は、はじめからなかったということではないでしょうか。

こども園整備・市立幼保再編検討委員会の答申書には、「計画を進めるに当たっては、当該地域住民、保護者、市など関係者間で協議会をつくる」という文言が盛り込まれていました。

市が作成した再編計画では、答申書の文言が意図的にぼかされてはいますが、「地域住民・保護者・市・保育者などの関係者による協議の場を設置し整備する」と記載され、「袖ヶ浦こども園の施設を考える会」の設置(3か月間)も記載されていました。

ところが実態は、基本設計の公表から、たった3週間で建築看板の設置、市側の決定事項の押しつけです。まさに、天に向かって唾する行為です。

また、こども園計画に意見を出させないよう、保護者会(父母会)に市側が圧力をかけているという保護者の悩みも伝わってきています。

いま、国民の間に政治不信が広がっています。習志野市でも、市民との約束、それも自分達に都合良くつくった計画すら反故にするやり方を、市長や市担当者がくり返していては、政治不信は深まるばかりです。
# by takashi_tanioka | 2012-08-10 23:59 | 習志野市政 | Comments(0)
9日の「長崎原爆の日」、習志野市主催の原爆死没者慰霊及び平和祈念式典に出席しました。4~6日に原水爆禁止世界大会(広島)に参加していた市川寿子議員も出席しました。
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市民代表団OBによる平和のスピーチは、「いまを生きる」というテーマ。自らの祖母の東京大空襲の体験を織り込み、戦争を語り継ぐことの大切さを訴えるものでした。

8月6日と9日は毎年、計4人の青年がスピーチと詩の朗読をしますが、大人の話とは違い、平和市民代表団として広島・長崎に行って感じた率直な気持ちがあらわれるものばかりです。限られた人数ではありますが、市民代表団のとりくみの大切さを感じます。
# by takashi_tanioka | 2012-08-09 23:59 | 習志野市政 | Comments(0)
8日、発達支援基礎研修の公開講座に参加しました。市職員向けの連続講座ですが、公開講座には多数の市民も参加していました。
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講師は、昨年に引き続き、佐藤慎二さん(植草学園短期大学教授)。テーマは「発達障がい・知的障がいのある子ども、気になる子どもの理解と支援の実際-保護者の思いに寄り添いながら」でした。

座学だけでなく、実践(ミニネタ)を加えながら、子どもの視点や感じ方を想像できるような講演でした。また、養護学校(現在の特別支援学校)の教員を長年務めてきた経験とあわせ、佐藤さん自身が障がい児の父親でもあるという点で、支援者・教育者と保護者の両側面からの話でした。
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保護者として「親は一生」という重さをふまえつつ、支援者・教育者として「問題行動の背景やきっかけ、逆の行動などに目を向ける」ことの大切さ、「どの子にも『あると便利で、役に立つ支援』を増やす」ことの大切さなどを、わかりやすく話してもらい、とても勉強になりました。より多くの市民に聞いてもらいたい講演でした。
# by takashi_tanioka | 2012-08-08 23:50 | 習志野市政 | Comments(0)
c0236527_1944076.jpg教育委員会事務局のクーラーのうち、棟北側(写真奥)が再度故障したため、ついに新しい機械に交換することになりました。6~7日に据え付け工事をしていました。

6日、市議会の公共施設調査特別委員会で中間報告案が協議されました。今回は、公共施設全般にわたる昨年来の質疑・要望等の報告にとどめています。9月議会初日、委員長から報告される方向です。

公共施設再生計画市庁舎建てかえに具体的にどのように臨むのかは、今後の検討課題となります。建物本体の耐震・老朽化対策だけでなく、付属設備の計画的な修繕も含む、公共施設の総合的な老朽化対策が必要です。
# by takashi_tanioka | 2012-08-07 23:59 | 議員活動 | Comments(0)
6日朝、習志野市主催の原爆死没者慰霊及び平和祈念式典に出席しました。例年、秋津公園の「平和の広場」で8月6日と9日に開催されています。
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本日の式典では、市民代表団OBの青年による「平和」の意味を問う詩の朗読が印象に残りました。「平和」と一口に言っても、「反戦平和」という場合もあれば、「平和を守るための戦争」という場合もあります。ある人々・国にとっての「平和」な状態が、他の人々・国にとっては「支配・被支配の関係の固定化」でしかない場合もあるでしょう。この青年は難しい問題を提起していました。

今年は、習志野市が県内で初めて、核兵器廃絶平和都市宣言を採択してから30周年。記念事業として、市内全ての市立中学校から各1名、高校生2名、中学校教員1名の10名からなる「市民代表団」を、広島市に派遣しています。このほか、習志野市原爆被爆者の会に協力していただき、市内全ての市立中学校で「被爆体験講話」を実施しています。

市役所の展示(市民代表団の報告など)
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市役所の展示(被爆学生服)
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2010年には、日本共産党の提案で、平和市長会議にも加盟しました。引き続き、「非核三原則の完全実施」に向け、習志野市の平和行政を推進していきます。
# by takashi_tanioka | 2012-08-06 22:00 | 習志野市政 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka