谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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7日~9日は、10日から始まる総選挙(衆議院議員選挙)と、習志野市議会の一般会計決算特別委員会の準備に追われました。

各種の政策チラシやポスターが作成されています。日本共産党HPからダウンロードすることもできます。→こちら

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従来の選挙では、政権与党だけでなく、他の野党との違いも強調するチラシが多かったように思いますが、今回の総選挙の日本共産党チラシは、立憲民主党や社会民主党に配慮した内容になっているようです。

立憲民主党が結成されたことは私個人も歓迎したいと思いますが、「『希望の党』公認がダメだったから立憲民主党・・・」とならないよう、立憲民主党の候補者にも「共通政策」をしっかり訴えてもらいたいです。




さて、選挙のとき、保守系候補者は、宣伝カーで他の候補者の事務所前を通過するときや宣伝カーとすれ違うときに「○○候補のご健闘をお祈りします」と、社交辞令でエール交換をすることがあります。

千葉県では、日本共産党の宣伝カーは、このようなことはしていません。相手から言われたら「ありがとうございます」と答えるだけです。

だって、ライバル候補に「健闘」してもらいたいなんて、どの候補者も本心では考えていません。「社交辞令だけで言うのはやめておこう」というのが、日本共産党(千葉県)の考え方のようです。

今回は、野党共闘もありますし、習志野市には立憲民主党候補の選挙事務所もあるので、これまでと違う対応をしようと市党で相談しています。

「立憲民主党のご健闘をお祈りします。憲法9条を守るために、ともに頑張りましょう。」といった原稿を考えています。

初めての経験が多い選挙戦となります。創意工夫で上手にやっていきたいです。

# by takashi_tanioka | 2017-10-09 23:30 | 県政・国政 | Comments(0)
7日、谷津南保育所の運動会に保護者として参加しました。昨年は長男のサッカーの試合と重なり、次男の運動会は妻に任せたため、私は2年ぶりの参加となりました。

結婚が遅かったので、孫のような次男です。若いお母さん方と並ぶと、おじいちゃんですね。
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初参加(2歳)のときは、ぜんそく発作に悩まされていました。今は元気になりました。時々ハイテンションになりますが、好きなダンスは落ち着いて上手に踊っていました。
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連日の総選挙の準備に、前日は埼玉県和光市を自家用車で往復、朝は新聞配達と、運動会が始まる前からクタクタでした。運動会終了後は、再び総選挙の準備、党支部や選対の会議でした。

# by takashi_tanioka | 2017-10-07 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
6日夜、埼玉県和光市で開催された公開シンポジウム「和光市におけるこれからの公共施設管理」に参加しました。

午後6時(冒頭)から参加したかったのですが、総選挙の準備で忙しく、予定を大幅に遅れて習志野市を出発。後半(第2部)からの参加となりました。
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近年、多くの自治体で「習志野市公共施設再生計画」や「大久保地区公共施設再生事業」が先進事例として紹介されているようです。

和光市の(仮称)和光市公共施設マネジメント実行計画検討市民委員会でも、第2回会議の「主な先進自治体」として「千葉県習志野市」の取り組みが報告されています。

公開シンポジウムの第1部「専門家によるプレゼンテーション」において、習志野市政策経営部主幹(初代の資産管理室長、現在は任期付職員)が「先進自治体の公共施設再配置の経験」のテーマで報告するとのことだったので、どのような話をするのか聴いてみたいと思っていました。

また、国土交通省において「公的不動産(PRE)の活用事例集」をまとめた「不動産証券化手法等による公的不動産(PRE)の活用のあり方に関する検討会」の座長を務めた中川雅之・日本大学教授と、委員を務めた清水千弘・日本大学教授(麗澤大学教授を兼務)も報告者となっており、この点でも関心をもっていました。

「公的不動産(PRE)の活用事例集」の150ページでは、習志野市の「仲よし幼稚園跡地活用事業」もPRE事例の成功例として紹介されています。国土交通省HP(不動産市場整備課)で公開されています。→こちら

和光市で計画されている(仮称)広沢複合施設事業については、初めて聴いた話だったので、どのように評価すべきかは、まだ整理できません。住宅市街地総合整備事業整備計画との関連があるのかも知れません。「施設の集約化」「PPPモデル」という点では、習志野市と共通しています。
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担当者が昨年度まで手がけていた「大久保地区公共施設再生事業」と同様の手法をとるのであれば、複数部門にまたがるPFIによる建設・管理運営と、定期借地契約等による民間収益施設の建設の組み合わせという手法で、民間事業者を呼びこむことになるでしょう。

「専門家」の選び方は、習志野市のやり方と似ています。感想用紙には「教育・福祉施設を整備するのであれば、公的不動産活用の専門家ばかりでなく、教育・福祉施策の専門家も加えるべきではないでしょうか」と書いてきました。

完全PPP都市として美化される「サンディスプリングス市」の場合は、自治体丸ごと民営化でした。日本においては、街区規模の施設民営化と、住居系を含む再開発の組み合わせというエリア単位で、自治体民営化を進めようとしているのかも知れません。

# by takashi_tanioka | 2017-10-06 23:40 | 公共施設再生 | Comments(0)
6日、上野洋嗣(ひろつぐ)・衆議院千葉2区予定候補と党習志野市議団がいっしょに、市内各地で政策を訴えました。
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午前は、京成谷津駅北側と奏の杜地域で街頭演説をしました。安倍政権の退陣を求める演説に対し、駅北口での反応はとても良かったです。
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奏の杜地域は、小中学校や保育所のパンクが大問題になっている地域です。私から、保育所待機児対策、学校教育の充実のために「税金の改革」「予算の改革」を訴える応援演説をしました。

上野さんは「1%の富裕層・大企業のためでなく、99%の人々のために」と訴えました。ある公園では、子どもを遊ばせていたお母さんみんなが、上野さんのチラシを受けとりました。
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日本共産党の総選挙政策は、下記リンクからご覧ください。


上野洋嗣・千葉2区予定候補の日々の活動は、下記FBをご覧ください。


市民連合が示し、野党4党(当時)が確認した「共通政策」は、以下の7点です。これらの実現を強く訴えながら、日本共産党と上野洋嗣さんは選挙戦をたたかっていきます。

1.これまで憲法違反を重ねてきた安倍政権がさらに進めようとしている憲法改正とりわけ第9条改正への反対。

2.特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法など安倍政権が行った立憲主義に反する諸法律の白紙撤回。

3.福島第一原発事故の検証のないままの原発再稼働を認めず、新しい日本のエネルギー政策の確立と地域社会再生により、原発ゼロ実現を目指すこと。

4.森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽の疑惑を徹底究明し、透明性が高く公平な行政を確立すること。

5.この国のすべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くことを可能にするための保育、教育、雇用に関する政策を飛躍的に拡充すること。

6.雇用の不安定化と過密労働を促す『働き方改革』に反対し、8時間働けば暮らせる働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立すること。

7.LGBTに対する差別解消施策をはじめ、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択的夫婦別姓や議員男女同数化を実現すること。

# by takashi_tanioka | 2017-10-06 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
6日、2016年度決算の議案勉強会がありました。決算議案7件の説明のほか、重要事項説明として「モリシア津田沼の信託受益権が譲渡されたことについて」の報告がありました。
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野村不動産投資顧問株式会社が運用していた「モリシア津田沼」の信託受託権が、野村不動産株式会社へ譲渡されました。
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習志野市への協力依頼の文書を読むと、「当該施設とその周辺の再開発等の協議が包含されている」と市当局は受けとめており、「施設内に区分所有している習志野文化ホールの大規模改修工事等に多大な影響が予想されることから、工事内容について早急に再検討いたします」との説明でした。

同じグループ内とはいえ、投資信託会社から開発会社(デベロッパー)へ譲渡されたということは、早いペースで再開発(モリシアの建てかえなど)が進められる可能性があります。
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習志野文化ホールの大規模改修工事は、2017年10月~2018年12月の予定。再開発の動向によっては、十数億円かける工事費が無駄になる恐れがあるようです。

新たな再開発の評価に加え、習志野文化ホールの存続も含め、市議会で議論していく必要が出てきました。

# by takashi_tanioka | 2017-10-05 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
4日、上野洋嗣・党青年学生部長(衆院千葉2区予定候補)と党習志野市議団がいっしょに、市内各地で政策を訴えました。昼は、党女性後援会の集いであいさつをしました。
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午後は、私といっしょに大久保、泉町、藤崎、津田沼、本大久保の各地域で街頭演説をしました。北朝鮮問題=米朝対立への現実的な対応(米朝間の直接対話)を強調する演説でした。
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日本共産党の総選挙政策が発表されました。市民連合が野党4党に示した「共通政策」に基づいた内容になっています。


小池百合子の「希望の党」が立候補予定者に押しつけている政策協定書、いわゆる「踏み絵」は、市民連合と野党4党が合意した「共通政策」を真っ向から否定する内容です。こんなものに署名する人の気が知れません。

上野洋嗣・千葉2区予定候補の事務所が決まり、10月10日の出陣式と第一声の時間・場所も決定しました。お誘いあわせて、ご参加ください。(習志野市議は決算委員会のため、出席できません。)

出陣式:午前10時 上野ひろつぐ事務所(地図参照)

第一声:午前11時 京成八千代台駅東口

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# by takashi_tanioka | 2017-10-04 23:30 | 県政・国政 | Comments(2)
1日夜、谷津西部連合町会の秋まつり(京成谷津駅北口)へ行きました。

昨年は雨模様でしたが、今年の天候は比較的に安定していました。長女と次男は日中に妻が連れて行き、私は夕方の帰宅後、長男といっしょに行きました。最後の花火まで観ました。
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会場では、複数の人と「希望の党」「民進党」「日本維新の会」のことが話題となりました。安倍首相の評判は、予想以上に悪いですね。

でも、選挙でどうするか迷っている人が少なくありません。他党支持だった人から「これでは共産党しか投票するところが残っていない」と言われたので、「だったら、比例は『日本共産党』でお願いします」と話しました。

# by takashi_tanioka | 2017-10-01 23:40 | 地域の出来事 | Comments(0)
1日、平和・民主・革新の日本をめざす習志野市の会(習志野革新懇)の主催で、講演会「安倍政権と武器輸出~取り込まれる企業、大学、研究者達~」が開催されました。講師は、東京新聞社会部記者の望月衣塑子さんでした。
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盛り沢山の説明でしたが、軍事研究と武器輸出を巡る政官財学が結びついた動きが細かく報告されました。私にとってはわかりやすい話でした。

習志野市では、千葉工業大学が安全保障技術研究推進制度(防衛省が軍事技術へ応用できる基礎研究に研究費を支給する制度)に応募しました。他の理系大学も含め、研究費目当てに軍事研究へ進むことが懸念されます。
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講演を聴いて、ふと気づいたのが、日本学術会議で軍事研究を容認する発言をしている大西隆会長が、別の場面でも政財官学の結びつきに関わっていることでした。

大西隆氏の専門は都市工学。塩川正十郎・根本祐二グループが主導する東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻の初期スタッフ(非常勤講師)の一人として「都市計画総論」の講義を担当していました。

この専攻科は、新自由主義的な構造改革路線を推進するために、故・塩川総長(小泉政権の財務大臣、国民政治協会会長)が創設しました。大手不動産・建設業界や国土交通省などが求める「PPP/PFI」「公的不動産活用」などの研究者・行政職員・民間コンサルタントを養成しています。

大西隆氏と根本祐二氏は、他の研究機関でも、日本地域開発センターの月刊「地域開発」の編集長と編集委員のような結びつきがありました。→参考

利権まみれの大規模開発・都市再開発の推進をきれいな言葉で飾り、大手不動産・建設業界のために理論武装をする研究にみえる場面もあります。

不動産活用、民間活力、規制緩和など、軍事研究と分野は違えど、財界・大企業から応援される研究を推進する点で共通しています。

財界・大企業の利潤追求に役立ちそうな研究を美化し、武器輸出や都市再開発などに貢献する御用学者たちには、学問研究の場から退場してもらいたいです。

# by takashi_tanioka | 2017-10-01 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
30日夜、安保法廃止!立憲主義・民主主義をとりもどすオール千葉県の会の主催で「アベ壊憲を許さない! 9・30千葉県民集会」が開催されました。千葉市民会館大ホールに多くの県民が集まりました。

渡辺治さん(一橋大学名誉教授)が「かつてない市民の共同で安倍改憲を阻もう!」のテーマで講演。「希望の党」に民進党が吸収されるという政治情勢を整理して解説し、改憲勢力とたたかう運動を提起しました。
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各政党からのメッセージ紹介では、民進党・小西洋之参議院議員、日本共産党・斉藤和子衆議院議員、社会民主党千葉県連合、新社会党千葉県本部、緑の党千葉県本部、市民ネットワーク千葉県からのメッセージが紹介されました。

千葉県内の憲法を巡る活動報告では、安保関連法に反対するママの会@ちば(写真)、オスプレイ来るな・いらない住民の会、沖縄と千葉を結ぶ会からの報告がありました。
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閉会あいさつは、再び戦争をさせない千葉県1000人委員会の植竹和弘弁護士。オール千葉県の会は、千葉県市民連合を上回る幅広い個人・団体で支えられているようです。
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「希望の党」の登場で、野党共闘に混乱が生じました。しかし、一方で共闘をしっかりしたものにしていこうとする取り組みが全国的に進められています。千葉県でも、さらなる努力が求められています。

集会前に急きょ、JR千葉駅前で千葉県市民連合の街頭宣伝が取り組まれました。私は参加できませんでしたが、多くの習志野市民が参加して「市民と野党の共闘」を訴えたそうです。


# by takashi_tanioka | 2017-09-30 23:40 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
30日午前、谷津南保育所で給食調理業務委託の説明会がありました。保護者として参加しました。
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所長先生のあいさつの後、こども保育課長と担当主査が説明しました。その後、質疑応答と続きました。

市立保育所・こども園では、給食調理業務の民間委託は、東習志野こども園、秋津保育所、大久保保育所、菊田保育所、杉の子こども園、袖ケ浦こども園の順で進んできました。今度は、谷津南保育所です。
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民間委託を導入するための説明会ですから、当然のことながら、行政側は「デメリットはありません」と説明します。本当にそうなのかが問われます。

保護者からは「民間委託に賛成・歓迎」という質問・要望はありませんでした。導入に懐疑的な質問のほかは、「導入されるなら、○○に配慮して欲しい」という要望が主でした。

行政側がメリットとして「調理員が欠勤したとき、保育士が補助で入る必要がなくなる」という説明をしました。これに対し、私は「そもそも人減らしにより、ギリギリの人数で調理しているから、欠勤時に保育士が入らざるを得なくなる」と、現在の人員配置の不備を指摘しました。

私は、①栄養士が調理員に直接指示ができない問題、②委託会社の調理員の勤務体制、③委託会社の選び方(競争入札なのか)などについて質問しました。
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先日、学校給食の調理業務の民間委託(他の自治体)で働いていた人の生活相談を受けました。その委託会社は飲食業を営んでおり、給食調理業務の前後の時間は、他の現場(飲食店)で働かされていました。長時間過重労働のため、職場の同僚達が体を壊し、やめていったそうです。

今回の説明会で質問したところ、「保育所の給食調理業務の場合、朝のおやつの調理から始まり、昼の給食、午睡後のおやつの調理まで仕事が続くため、調理員が他の現場にまわされることは、あまり考えられない」との説明でした。

行政側が掲げるメリットの一つとして、「民間の知識・技術を活かし、調理員の柔軟な勤務時間などによる業務の効率化が図れること」が書かれています。

市直営と民間委託とで調理時間や工程等に違いが無いのであれば、「業務の効率化」でコストダウンを図るのは難しいでしょう。結局は、調理員の低賃金労働によるコストダウンということになるでしょう。

公務員の非正規化(臨採、パートなど)、民間委託による低賃金化により、「官製ワーキングプア」の増大が社会問題となっています。

デメリットとして、「官製ワーキングプアの発生」「不安定雇用の拡大」「調理員の離職率の上昇」を書き込んでおく必要があると思いました。

今のところ、先行して民間委託された保育所・こども園では、子ども達に被害が生じるような事故等は起こっていないようです。

しかし、調理員さんが低賃金・不安定雇用に置き換えられて良いのかという問題意識は、保護者側ももつべきではないかと思いました。今後、現状を詳しく調査していきたいです。

# by takashi_tanioka | 2017-09-30 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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