2013年 04月 25日
開発指導要綱を破った株式会社マルハン-屋敷パチンコ店問題
そこで25日午前、私と市川寿子議員、入沢俊行・党市委員長は、習志野市都市整備部長、建築指導課長などから経緯等について聞きとりをしました。
習志野市開発事業指導要綱では、「事業者は、開発事業を行う場合には、開発事業協議申請書を提出し、都市施設の設置、帰属及び管理等について市と協議し、同意を得た後、開発行為許可申請書、建築確認申請書又は計画通知書を提出するものとする」(第9条)となっており、「習志野市建設指導審査会」(第10条)の審査後に建築確認申請をする流れとなっています。
ところが株式会社マルハンは、この手続きを知っていながら、審査会前に建築確認申請を民間の指定確認検査機関に出しました。罰則がないことをよいことに、習志野市の指導要綱を公然と無視するのは、信義に反するやり方です。
市当局は、マルハン側に抗議するとともに、第2回目の住民説明が終わるまでは着工しないよう行政指導をしているそうです。一方で、建築確認の手続きが進んでいる以上、建設指導審査会を開催せざるをえないと判断したようです。

この日の午後、この問題について、日本共産党は宮本泰介市長に緊急要請書を提出しました。不誠実な態度をとる株式会社マルハンに対し、市長が毅然とした態度で臨むことを強く求めました。
習志野市建設指導審査会の開催に関する緊急要請(4月25日提出)
株式会社マルハンが習志野市屋敷4丁目に建設を計画している大規模パチンコ店について、習志野市建設指導審査会が4月26日に開催される予定との情報が地域住民から寄せられました。
この建設計画については、地域住民への説明が不十分であるため、説明が終わるまでは審査会の開催ならびに協議締結を行わないよう、地域住民は習志野市に繰り返し要請してきました。今日現在、近隣の障害者施設への説明会は開催されていません。隣接するマンション住民に約束した第2回目の説明会も開催されていません。
そのようななか、株式会社マルハンは、習志野市建設指導審査会の審査前に建築確認申請を民間の指定確認検査機関に出しました。これは、習志野市開発事業指導要綱を無視する行為であり、株式会社マルハンが信用するに足らない事業者であることを示しています。このような態度に対し、日本共産党は厳しく抗議します。
日本共産党は、住民説明を怠り、住民要求に誠実に対応せず、習志野市の指導要綱も無視して計画を推進する株式会社マルハンに対し、習志野市長が毅然とした態度で臨むことを強く求めます。そして、習志野市長が、住民福祉を守る立場で事業者を指導していくべく、次のことを強く要請します。
1.習志野市建設指導審査会では、地域住民の要求を最大限反映させるよう慎重に審査すること。住民要求の反映が不十分な場合、審査を1日で終了せず、反映できるまで審査を継続すること。
2.習志野市建設指導審査会での審査前に建築確認申請を出した株式会社マルハンに対し、習志野市長から厳しく抗議し、反省を求めること。
3.地域住民に納得のいく説明をし、地域住民の要求に誠実に対応するよう、株式会社マルハンを厳しく行政指導すること。
4.地域住民が納得しないまま着工しないよう、株式会社マルハンを厳しく行政指導すること。
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よろしくお願い申し上げます。
どこも致し方ないことなんでしょうけど。
私はパチンコを遊戯する人間なのでここ最近の中小パチンコ店の
撤退、閉店を見ると大手の地域を無視した利益を更に最優先させている出店には本当に残念に思うえるのです。
また、企業も営利団体なんで解るのですが出店するまでいいことを並べても結局は大手の新規出店近隣の中小店舗が体力勝負で負ければ、一人勝ちが確定すれば地域に対しても手のひらを返したように対応するのが目に見えています。
是非とも谷岡市議の勇敢なる対応をお祈りしております。
の大手のみの
私の知人にも、一つの娯楽としてパチンコをする人はいますので、パチンコに対する感情は人それぞれだと思います。
ただし、今回のことで言えるのは、ご指摘の通り、地域・住民を二の次にしていることでしょう。
パチンコそのものへの賛否を超えて、今回の立地には問題があるという点では、広く共同できると思います。
因みにこの問題。その後どのような進捗があったのでしょうか?
このような行為をしても、結局違法ではない為建設が可能な法がおかしいと思うのですが。
これから習志野市は至る所にパチンコ屋ができてしまうのではないかと不安です。
近隣住民としては、差し支えない程度に情報公開を願いたいところです。
近隣マンションのミレナではマルハン出店阻止ではなく、出店にあたって各種要望を出す方向にしたようですが、セブンイレブンからマルハン建設予定地の電柱を地中化する要望を出した際、検討するとの返答でしたが、現実的に一企業がこれを実施する事は可能なのでしょうか?
結果的に断念しましたという普通の返答しか返ってこない気がするのですが。
4月26日以降の動きについては、5月20日付でアップしました。
私としては、風俗営業の許可権を都道府県(公安委員会)から市町村へ移すなどの法改正も必要と思います。
電線地中化はかなり費用がかかるので、ご指摘のように、一企業で実施するのは一般的に難しいでしょう。ただし、私が勝手に可否を回答するわけにはいかないので、マルハン側の回答を待ちましょう。
残りは2本です。パナソニックさんとパークホームズさんの敷地内に移接しなければなりません。この2本さえ了承を得られれば、ガードレール設置は可能となります。目的のガードレール設置がかなうなら、埋設化でなくても良いと考えております。
私はそもそものこの案件の問題定義者です。
私も、市担当者に問い合わせ、経過を説明してもらいました。詳しい事情はわかりませんが、パークホームズ管理組合・居住者の方々にも意見・事情があるのでしょう。
とにかく、パチンコ店出店が原因で、近隣住民どうしが対立してはいけないと思います。
歩道が狭くて危険なのは、何とかしなければならない地域の課題です。ただ、電柱を民有地に移設される側からすると、「電線が建物近くにきて大丈夫なのか?」という不安も生じるでしょう。
みんなが納得いくように、時間をかけて合意形成しなければならない問題だと思います。
早速のご回答ありがとうございます。そもそもこの屋敷の地域のガードレール問題はマルハン建設とは関係なく水面下に潜んでいた案件かと考えております。大久保駅からマルハン建設予定地までの間で車道と歩道を遮るものが無いのは、パークホームズとパナソニック社宅(旧松下電工)だけとなっております。
そもそもこの2つの集合住宅を建設時にきちんとした歩道の設置を行なわなかった事に対しても問題かと思われます。マルハンですら(こちらからの要望があった為もありますが)きちんとした歩道を設置します。マンションに電柱が近づくのが危険という意見も他からも聞きいたことがありますが、ほんの50センチ移動するだけで良いのです。これによって危険がどの程度増すのか。現状のままの方がはるかに地域住民が危険にさらされているのではないでしょうか。なんとかしなければなりません。
事項のメールも確認願います。
組合組織の強いところなので、難しいという、無関心な回答でした。
>みんなが納得いくように、時間をかけて合意形成しなければならない問題だと思います。
この部分につきましてはもっともだと思う反面、事故が起きてからでは遅いので今すぐにでも動かないといけない考えている部分す。マルハンは早ければ9月にはOPENします。早急な対応が市。東電・地域住民にも迫られております。この辺のスピードは民間組織と比較するとあまりにも遅いと言わざるを得ません。ご協力、御支援のほどよろしくお願いいたします。
ミレナパチンコ店専門委員会 櫻井

