千葉市・昭和の森へ

１７日、千葉市緑区土気地区の昭和の森へ家族で出かけました。同じく千葉市内の青葉の森へは時々行くのですが、昭和の森は初めてです。千葉市最大（面積１０５.８ｈａ）で、県内でも有数の規模を誇る総合公園です。

延長約１０９ｍ・高低差２５ｍで有名な「ローラーすべり台」で遊び、公園内を一まわりしようと思って行きましたが、長男・長女は２回ずつすべってギブアップし、アスレチックへ。公園内も広大でまわりきれず、太陽の広場、冒険広場、もみじ広場だけで遊びました。

太陽の広場には、子ども達とシャボン玉で遊んでくれる男性がいて、お世話になりました。

公園内には、県指定史跡「荻生道遺跡」など、複数の遺跡があります。この地域の遺跡を見るのは、昨年５月の土気城の見学会以来です。