2014年 05月 30日
国道14号の歩道整備-京成谷津駅宣伝
駅南側の国道14号拡幅は、千葉県・千葉土木事務所の説明によると、現在のところ、再事業化の予定はありません。
2年前の写真と比べると、道路沿いの建築物が変化しており、バス路線も新設されました。湾曲した危険な車道の改善は当面困難となりましたが、ヨークマートに至る歩道(写真左側)のアップダウンは、用地買収しなくても一定の改良が可能です。
過去の建築物の配置に合わせ、意味のないアップダウンが多く残されている歩道。車イス、ベビーカー、足の不自由な人にとっては危ないだけであり、バリアフリーの観点から改良工事を検討するべきです。
夕方は、津田沼革新懇(国税OB千葉革新懇)がJR津田沼駅北口で街頭宣伝。ブラック企業根絶、集団的自衛権・解釈改憲の危険、大飯原発再稼働反対など、船橋市や習志野市の革新懇メンバーも参加して様々な訴えがされました。